24
K 6741 : 2016
K6
5
(I) JISの規定 (II)国際規 (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇(V) JISと国際規格との技術的
7
格番号 条ごとの評価及びその内容 差異の理由及び今後の対策
41 : 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 番号 の評価
16
5 性能 外衝撃耐久性(階段ISO 3633 7 一致
(続き) 法) ISO 4435 7
加熱伸縮性 ISO 1452-29 一致
ISO3633 8
ISO 4435 8
耐ジクロロメタン ISO 1452-29 一致
性 ISO 3633 8
ISO 4435 8
示差走査熱量 ISO 1452-29 一致
(DSC)
6 外観及び 外観及び形状につ ISO 1452-2 5 一致
形状 いて規定。 ISO 3633 5
ISO 4435 5
7 寸法及び VP,HIVP,VU, − − 規定なし。 追加 VP,HIVP,VU,VMの寸法 周辺製品も含め,従来寸法体系
その許容差 VMの寸法及びそ 及びその許容差を追加。 の製品が日本国内で広く普及し
の許容差 ており,一致は困難。
IWVPの寸法及び ISO 1452-2 6 一致
その許容差
IDVPの寸法及びそ ISO 3633 6 一致
の許容差
ISVPの寸法及びそ ISO 4435 6 一致
の許容差
8 材料 材料について規定。 ISO 1452-24 JISとほぼ同じ。 変更 ISO規格では,再生材料の使 管の性能を規定すれば,特に再
ISO 3633 4 用,PVC含有量,材料のMRS 生材料の使用,PVC含有量及び
ISO 4435 4 を規定している。 材料のMRSについて規定する
必要はない。
再生材料の使用は,リサイクル
の観点から将来,規格化を検討
する。
――――― [JIS K 6741 pdf 26] ―――――
25
K 6741 : 2016
(I) JISの規定 (II)国際規 (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇(V) JISと国際規格との技術的
格番号 条ごとの評価及びその内容 差異の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
9 試験方法 引張試験 − − 規定なし。 追加 引張試験の規定を追加。 現在は,短期性能として必要。
耐圧試験 − − 規定なし。 追加 耐圧試験の規定を追加。 管の試験として必要。
接合部耐圧試験 − − 規定なし。 追加 接合部耐圧試験の規定を追 管の試験として必要。
加。
偏平試験 − − 規定なし。 追加 偏平試験の規定を追加。 管の試験として必要。
耐衝撃試験 − − 規定なし。 追加 耐衝撃試験の規定を追加。 HIVPの試験として必要。
ビカット軟化温度 ISO 1452-2 9 ISO 2507-1 変更 JIS K 6816 試験片形状及び状態調節が異な
試験 ISO 3633 8 EN 727 EN 727は,ISO 2507-1に相当るが,実質的な差異はない。
ISO 4435 8 EN 727 し,JIS K 6816に置き換えた。
水密試験 ISO 3633 9 一致
気密試験 ISO 3633 9 一致
冷熱繰返し流下試 ISO 3633 9 一致
験
偏平密封試験 ISO 4435 9 一致
曲げ密封試験 ISO 4435 9 一致
熱間内圧クリープ ISO 1452-2 8 一致
試験 ISO 4435 4
外衝撃耐久(回転 ISO 1452-2 8 一致
法)試験 ISO 3633 7
ISO 4435 7
外衝撃耐久(階段 ISO 3633 7 一致
法)試験 ISO 4435 7
加熱伸縮試験 ISO 1452-2 9 一致
ISO3633 8
ISO 4435 8
耐ジクロロメタン ISO 1452-29 一致
K6
試験 ISO 3633 8
ISO 4435 8
741
示差走査熱量 ISO 1452-29 一致
: 2
(DSC)試験
016
5
――――― [JIS K 6741 pdf 27] ―――――
26
K 6741 : 2016
K6
5
(I) JISの規定 (II)国際規 (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇(V) JISと国際規格との技術的
7
格番号 条ごとの評価及びその内容 差異の理由及び今後の対策
41 : 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 番号 の評価
16
9 試験方法 外観及び形状 ISO 1452-2 5 一致
(続き) ISO 3633 5
ISO 4435 5
寸法 ISO 1452-2 6 JISとほぼ同じ。 変更 JIS B 7502及びJIS B 7507を実質的な差異はない。
ISO 3633 6 追加。
ISO 4435 6
試験結果の数値の − − 規定なし。 追加 試験結果の数値の表し方につ実質的な差異はない。
表し方 いて規定し,JIS Z 8401を追
加。
10 検査 形式検査及び受渡 − − 規定なし。 追加 形式検査及び受渡検査の規定適合性評価に必要なため。
検査 について追加。
11 表示 管の色 ISO 1452-2 5 水輸送用は灰色,青色又はクリ変更 色の違いがある。 日本国内で広く普及しており,
ーム色,圧送排下水用は,灰色 誤使用防止のため,必要である。
又は茶色。
ISO 3633 5 灰色
ISO 4435 5 灰色又はオレンジ−茶色
管の表示 ISO 1452-2 13 JISとほぼ同じ。 変更 ISO規格では公称圧力を規 公称圧力は,使用圧力が規定さ
ISO 3633 12 定。 れているため不要。
ISO 4435 12
取扱い上の注意事 − − 規定なし。 追加 注意事項の例を追加。 製品を適切に取り扱うための情
項 報を提供するため。
附属書JA 耐衝撃性硬質ポリ − − 規定なし。 追加 耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニルHIVPの試験として必要。
(規定) 塩化ビニル管の耐 管の耐衝撃試験方法について
耐衝撃性硬 衝撃試験方法につ 規定。
質ポリ塩化 いて規定
ビニル管の
耐衝撃試験
方法
――――― [JIS K 6741 pdf 28] ―――――
27
K 6741 : 2016
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : (ISO 1452-1:2009,ISO 1452-2:2009,ISO 3633:2002,ISO 4435:2003,MOD)
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致 技術的差異がない。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
K6 741 : 2016
5
JIS K 6741:2016の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 1452-1:2009(MOD)
- ISO 1452-2:2009(MOD)
- ISO 3633:2002(MOD)
- ISO 4435:2003(MOD)
JIS K 6741:2016の国際規格 ICS 分類一覧
- 83 : ゴム及びプラスチック工業 > 83.140 : ゴム及びプラスチック製品 > 83.140.30 : 非流体用プラスチックパイプ及び継手
- 23 : 一般的に利用される流体システム及びその構成要素 > 23.040 : パイプライン部品及びパイプライン > 23.040.20 : プラスチック管
JIS K 6741:2016の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB7502:2016
- マイクロメータ
- JISB7507:2016
- ノギス
- JISK6353:1997
- 水道用ゴム
- JISK6742:2016
- 水道用硬質ポリ塩化ビニル管
- JISK6814:2008
- 熱可塑性プラスチック管―加熱伸縮率試験方法
- JISK6816:2008
- 熱可塑性プラスチック管及び継手―ビカット軟化温度試験方法
- JISK6900:1994
- プラスチック―用語
- JISS3200-1:1997
- 水道用器具―耐圧性能試験方法
- JISZ8401:2019
- 数値の丸め方
- JISZ8703:1983
- 試験場所の標準状態