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JIS K 6739:2016 規格概要
この規格 K6739は、JIS K 6741に規定するVP及びIDVPを使用する排水用硬質ポリ塩化ビニル管の接着接合に用いる硬質ポリ塩化ビニル管継手について規定。
JISK6739 規格全文情報
- 規格番号
- JIS K6739
- 規格名称
- 排水用硬質ポリ塩化ビニル管継手
- 規格名称英語訳
- Unplasticized poly(vinyl chloride) (PVC-U) pipe fittings for drain
- 制定年月日
- 1972年2月1日
- 最新改正日
- 2016年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO 3633:2002(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 83.140.30, 91.140.80
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 配管 II(製品) 2021
- 改訂:履歴
- 1972-02-01 制定日, 1975-04-01 確認日, 1977-05-01 改正日, 1980-10-01 確認日, 1986-01-01 確認日, 1999-01-20 改正日, 2004-03-20 改正日, 2007-03-20 改正日, 2011-10-20 確認日, 2016-10-20 改正
- ページ
- JIS K 6739:2016 PDF [21]
K 6739 : 2016
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 種類,記号及び形状による略号・・・・[2]
- 4.1 種類及び記号・・・・[2]
- 4.2 形状による略号・・・・[2]
- 5 性能・・・・[3]
- 6 外観及び形状・・・・[3]
- 6.1 外観・・・・[3]
- 6.2 形状・・・・[3]
- 7 寸法及びその許容差・・・・[4]
- 7.1 DV継手・・・・[4]
- 7.2 IDDV継手・・・・[5]
- 8 材料・・・・[5]
- 9 試験方法・・・・[5]
- 9.1 性能試験・・・・[5]
- 9.2 外観及び形状・・・・[6]
- 9.3 寸法・・・・[6]
- 9.4 試験結果の数値の表し方・・・・[6]
- 10 検査・・・・[6]
- 11 表示・・・・[7]
- 11.1 継手の色・・・・[7]
- 11.2 継手の表示・・・・[7]
- 11.3 取扱い上の注意事項・・・・[7]
- 附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[17]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS K 6739 pdf 1] ―――――
K 6739 : 2016
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,塩化ビニル管・継
手協会(JPPFA),日本プラスチック工業連盟(JPIF)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業
標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産
業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。これによって,JIS K 6739:2007は改正され,この規格に置き換え
られた。
なお,平成29年10月19日までの間は,工業標準化法第19条第1項等の関係条項の規定に基づくJIS
マーク表示認証において,JIS K 6739:2007によることができる。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
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――――― [JIS K 6739 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
K 6739 : 2016
排水用硬質ポリ塩化ビニル管継手
Unplasticized poly(vinyl chloride) (PVC-U) ipe fittings for drain
序文
この規格は,2002年に第2版として発行されたISO 3633を基とし,対応国際規格の規定に,国内で使
用されている製品の寸法,性能及び試験方法を追加して規定し,技術的内容を変更して作成した日本工業
規格である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。
1 適用範囲
この規格は,JIS K 6741に規定するVP及びIDVPを使用する排水用硬質ポリ塩化ビニル管の接着接合
に用いる硬質ポリ塩化ビニル管継手(以下,継手という。)について規定する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 3633:2002,Plastics piping systems for soil and waste discharge (low and high temperature) nside
buildings−Unplasticized poly(vinyl chloride) (PVC-U)(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)
は適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 7502 マイクロメータ
JIS B 7507 ノギス
JIS K 6741 硬質ポリ塩化ビニル管
JIS K 6815-1:2002 熱可塑性プラスチック管−引張特性の求め方−第1部 : 一般試験方法
JIS K 6815-2:2002 熱可塑性プラスチック管−引張特性の求め方−第2部 : 硬質塩化ビニル(PVC-U)
管,耐熱性硬質塩化ビニル(PVC-C)管及び耐衝撃性硬質塩化ビニル(PVC-HI)管
JIS K 6816 熱可塑性プラスチック管及び継手−ビカット軟化温度試験方法
JIS K 6900 プラスチック−用語
JIS S 3200-1 水道用器具−耐圧性能試験方法
JIS Z 8401 数値の丸め方
ISO 265-1,Pipes and fittings of plastics materials−Fittings for domestic and industrial waste pipes−Basic
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K 6739 : 2016
dimensions: Metric series−Part 1: Unplasticized poly(vinyl chloride) (PVC-U)
ISO 580,Plastics piping and ducting systems−Injection-moulded thermoplastics fittings−Methods for
visually assessing the effects of heating
EN 1053,Plastics piping systems−Thermoplastics piping systems for non-pressure applications−Test
methods for watertightness
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS K 6900によるほか,次による。
3.1
形式検査
品質が,設計で示す全ての性能に適合するか否かを判定するための検査。
3.2
受渡検査
製品を受け渡す場合に,必要と認められる性能に適合するか否かを判定するための検査。
4 種類,記号及び形状による略号
4.1 種類及び記号
継手の種類及び記号は,表1による。
表1−種類及び記号
種類 記号 適用する管の記号
排水用硬質ポリ塩化ビニル管継手 DV VP
建物内排水用硬質ポリ塩化ビニル管継手a) IDDV IDVP
注a) 対応国際規格に規定されている継手である。
4.2 形状による略号
DV継手の形状による略号は,表2による。
表2−形状による略号
形状 略号
90°エルボ DL
90°大曲がりエルボ LL
径違い90°大曲がりエルボ LL
45°エルボ 45L
90°Y DT
径違い90°Y
90°大曲がりY LT
径違い90°大曲がりY
90°大曲がり両Y WLT
径違い90°大曲がり両Y
45°Y Y
径違い45°Y
ソケット DS
インクリーザ IN
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K 6739 : 2016
5 性能
継手は,表3に示す性能項目の規定に適合しなければならない。
表3−性能
性能項目 性能 適用する継手の記号 適用箇条
引張降伏強さ MPa 45以上 DV 9.1.1
耐圧性 破損があってはならない。 DV 9.1.2
偏平性 割れ及びひびがあってはならない。DV 9.1.3
ビカット軟化温度 ℃ 76以上 DV 9.1.4
79以上 IDDV
水密性 漏れがあってはならない。 IDDV 9.1.5
熱し(弛)緩性 欠点があってはならない。 IDDV 9.1.6
6 外観及び形状
6.1 外観
継手の外観は,内外面が滑らかで,使用上支障となるきず,割れなどの欠点があってはならない。
6.2 形状
継手の形状は,DVについては,表7表20,IDDVについては,ISO 265-1による。接合部は,実用的
に正円の断面をもち,その端面は,継手の軸に対して直角でなければならない。
なお,外面の適切な箇所に,補強のためのリブを付けることができる。
――――― [JIS K 6739 pdf 5] ―――――
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JIS K 6739:2016の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 3633:2002(MOD)
JIS K 6739:2016の国際規格 ICS 分類一覧
- 83 : ゴム及びプラスチック工業 > 83.140 : ゴム及びプラスチック製品 > 83.140.30 : 非流体用プラスチックパイプ及び継手
JIS K 6739:2016の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB7502:2016
- マイクロメータ
- JISB7507:2016
- ノギス
- JISK6741:2016
- 硬質ポリ塩化ビニル管
- JISK6816:2008
- 熱可塑性プラスチック管及び継手―ビカット軟化温度試験方法
- JISK6900:1994
- プラスチック―用語
- JISS3200-1:1997
- 水道用器具―耐圧性能試験方法
- JISZ8401:2019
- 数値の丸め方