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L 6507 : 2005
寸法
ヘルドフレームの種類 形状 長さ ワイヤ メールサイ メール位置
L 厚さ(t) ズ(a×b)
260 0.25 5.5×1.2 センタ又は
280 0.30 6.0×1.5 5 mm以上
デュープレックス 302
330
O−タイプ 337
J−タイプ 260 0.25 5.5×1.2
C−タイプ 280 0.30 6.5×1.8
330 0.38 6.5×2.5
シンプレックス
331 0.50 8.0×2.5
356
382
備考 寸法は,基準寸法を示し,許容差は規定しない。
図2 打ち抜きフラットヘルドの形状・寸法(続き)
5. 外観
外観は,仕上がりが良好で,使用上有害なきず,割れ,その他の欠点があってはならない。
6. 表面処理
材料に硬鋼線材を使用したものは,JIS H 8610の2種1級,JIS H 8617の1種1級又はこ
れらと同等のめっきを施さなければならない。
7. 材料
材料は,JIS G 3506,JIS G 4304,JIS G 4305,JIS G 4308又はこれらと同等以上の品質のもの
を使用する。
8. 検査
検査は,4.7.について行う。
9. 製品の呼び方
製品の呼び方は,普通フラットヘルドの場合は,種類W×T×L(メールの位置)によ
ることとし,打ち抜きフラットヘルドの場合は,ヘルドフレームの種類による形状の記号,長さ,板厚,
メールサイズ及びメール位置による。
例1. 普通フラットヘルド,シンプレックス,W2.0,T0.25,L300,メールの位置アップの場合
S2.0×0.25×300(アップ)
例2. 普通フラットヘルド,デュープレックス,W2.0,T0.25,L300,メールの位置センターの場合
D2.0×0.25×300(センター)
例3. 打ち抜きフラットヘルド,ヘルドフレームJタイプ,長さ331,ワイヤ厚さ0.30,メールサイ
ズ5.5×1.2,メール位置アップ,デュープレックスの場合
J−331×0.30 t メールサイズ5.5×1.2 5 mmアップ デュープレックス
例4. 打ち抜きフラットヘルド,ヘルドフレームJタイプ,長さ331,ワイヤ厚さ0.30,メールサイ
ズ6.5×1.8,メール位置センタ,シンプレックスの場合
J−331×0.30 t メールサイズ6.5×1.8 センタ シンプレックス
――――― [JIS L 6507 pdf 6] ―――――
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L 6507 : 2005
10. 表示
表示は,包装の外面に次の事項を表示する。
a) 製品の呼び方
b) 材料
c) 製造業者名又はその略号
――――― [JIS L 6507 pdf 7] ―――――
6
L 6507 : 2005
L6
2
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附属書(参考)JISと対応する国際規格との対比表
07 : 2
00
JIS L 6507 : 2005 織機用フラットヘルド ISO 363:1992,繊維及び付属品−クローズドループエンドを持つ平鋼製ヘル
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ド−寸法
(I) ISの規定 (II) 国 (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差異の理由
(IV) ISと国際規格との技術的差異
際規格番 の項目ごとの評価及びその内容 及び今後の対策
号 表示箇所 : 本体
表示方法 : 点線の下線又は側線
項目 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 番号 の評価
1.適用範 織機用フラットヘルドにつ ISO 363 1適用範 織機用フラットヘルド MOD/追加 ISOは形状・寸法だ JISとして必要な規定項目を追加。
囲 いて規定 囲 の寸法について規定。 け。JISは製品規格。
2.引用規 本体で引用するJISを規定 − − MOD/追加 JISとして必要な引用規格を追加。
格
3.種類 普通フラットヘルド 2寸法 普通フラットヘルドの MOD/追加 打ち抜きフラットヘ 最近の主流となっているためJISでは
打ち抜きフラットヘルドの 形状及び寸法を規定。 ルドを追加。 追加した。
2種類
4.形状・ 普通フラットヘルド及び打 MOD/変更 普通フラッドベルト 従来から国内の商慣習及び織物の種類
寸法 ち抜きフラットヘルド の寸法が異なる。 が多様化しているため,必要な寸法を
MOD/追加 打ち抜きフラットヘ 追加している。
ルドを追加。
5.外観 仕上がりは良好であること − − MOD/追加 製品の取引上必要要求事項である。規
など一般的外観上の規定。 定内容は貿易上に障壁とならない水準
である。
6.表面処 鋼製の線材を用いたものは − − MOD/追加 製品の取引上必要要求事項である。規
理 めっきを施す。 定内容は貿易上に障壁とならない水準
である。
7.材料 硬鋼線材などJISの鋼材を − − MOD/追加 製品の取引上必要要求事項である。規
使用する。 定内容は貿易上に障壁とならない水準
である。
8.検査 種類,形状・寸法,外観, − − MOD/追加 製品の取引上必要要求事項である。規
表面処理,材料について検 定内容は貿易上に障壁とならない水準
査を行う。 である。
――――― [JIS L 6507 pdf 8] ―――――
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L 6507 : 2005
(I) ISの規定 (II) 国 (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差異の理由
(IV) ISと国際規格との技術的差異
際規格番 の項目ごとの評価及びその内容 及び今後の対策
号 表示箇所 : 本体
表示方法 : 点線の下線又は側線
項目 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 番号 の評価
9.製品の 種類,寸法などで呼ぶ。 − − MOD/追加 製品の取引上必要要求事項である。規
呼び方 定内容は貿易上に障壁とならない水準
である。
10.表示 製品の呼び方,材料及び製 − − MOD/追加 製品の取引上必要要求事項である。規
造業者名を表示する。 定内容は貿易上に障壁とならない水準
である。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : MOD
備考1. 項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― MOD/追加········· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
― MOD/変更········· 国際規格の規定内容を変更している。
2. JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― MOD··············· 国際規格を修正している。
L65 07 : 2
005
2
JIS L 6507:2005の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 363:1992(MOD)
JIS L 6507:2005の国際規格 ICS 分類一覧
JIS L 6507:2005の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISG3506:2017
- 硬鋼線材
- JISG4304:2012
- 熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4304:2021
- 熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4305:2012
- 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4305:2021
- 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4308:2013
- ステンレス鋼線材
- JISH8610:1999
- 電気亜鉛めっき
- JISH8617:1999
- ニッケルめっき及びニッケル-クロムめっき