JIS R 6244:2005 結合研削材といし―寸法許容差及び振れ公差 | ページ 5

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R 6244 : 2005
(I) ISの規定 (II) (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差異の理由
(IV) ISと国際規格との技術的差異の項
国際 目ごとの評価及びその内容 及び今後の対策
規 表示箇所 : 本体
格番 表示方法 : 側線及び点線の下線
項目番号 内容 号 項目番号 内容 項目ご 技術的差異の内容
との評

7.2 形状 切断用並びにばり取り ISO 7.1 適用 切断用研削といし MOD/ ISO 13942では,この項目が次回ISO改正時に,ばり取り及びきず
及びきず取り用研削と 13942 の形状並びにばり 追加 適用される研削といしの種 取り用研削といしすべての形状を規
いしの形状番号を規定 取り及びきず取り 類の規定を,7.1及び7.4の2定するように申し入れる。
している。 用オフセット形研 項にまたがって規定してい
削といしの形状番 る。これを一つにして7.2 形
号を規定。 状に適用した。また,ばり取
7.4 厚さの オフセット形を含 り用及びきず取り用のディ
寸法許容差 むばり取り及びき ス形研削といしを追加した。
ず取り用研削とい
しを規定してい
る。
7.3 切断用 切断用研削といしの寸 7.2 外径の 切断用研削とい MOD/ “切断用研削といしの寸法切断用研削といし,ばり取り及びきず
研削といし 法許容差及び振れ公差 寸法許容差 し,ばり取り及び 追加 取り用研削といしは形状が10種類も
許容差及び振れ公差”と“ば
を規定している。 TD,面振れ公きず取り用研削と 変更 り取り及びきず取り用研削あるため,寸法許容差(外径,孔径,
7.4 ばり取 ばり取り及びきず取り 差TPL及び外 いしの寸法許容差 といしの寸法許容差及び振厚さなど)を一つの規格表で規定する
り及びきず 用研削といしの寸法許 周振れ公差 及び振れ公差を規 のは無理がある。形状ごとの規格表に
れ公差”とに大別し,さらに,
取り用研削 容差及び振れ公差を規 TRL 定している。 “ばり取り及びきず取り用するように,ISOの次回改正時に提案
といし 定している。 7.3 孔径の 研削といしの寸法許容差及する。
寸法許容差 び振れ公差”を形状別に細別
TH して規定した。
7.4 研削と
いしの厚さ
の寸法許容
差TT及びTU
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――――― [JIS R 6244 pdf 21] ―――――

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(I) ISの規定 (II) (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差異の理由
(IV) ISと国際規格との技術的差異の項
0
国際 目ごとの評価及びその内容 及び今後の対策
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規 表示箇所 : 本体
: 2
格番 表示方法 : 側線及び点線の下線
00
項目番号 内容 号 項目番号 内容 技術的差異の内容
5
項目ご
との評

7.3.1 外径の切断用研削といしの外 7.2 外径の寸 切断用研削とい MOD/ ISOは,外径の上の寸法許容
我が国の切断用研削といしを用いる
寸法許容差 径の寸法許容差及び振 法許容差TD, し,ばり取り及び 変更 機械は,といし外周面とといし覆いと
差が大きすぎるので,最大で
TD,面振れ公れ公差を規定してい 面振れ公差 きず取り用研削 +5 mmと,上の寸法許容差のすき間が約5 mm以内に製作されて
差TPL及び外 る。 TPL及び外周 といしの外径の を小さい値に変更した。 いるので,切断といしが正常に機械に
周振れ公差 振れ公差TRL 寸法許容差及び 取り付けられるようにした。次回ISO
TRL 振れ公差を規定 改正時に,上の寸法差を小さい値に規
している。 定するように申し入れる。
7.3.2 孔径の切断用研削といしの孔 ISO 7.3 孔径の寸 切断用研削とい MOD/ ISOは,孔径の下の寸法許容
手持式電動グラインダ及びエアーグ
寸法許容差 径寸法許容差を規定し 13942 法許容差TH し,ばり取り及び 変更 ラインダのフランジパイロット径の
差が小さすぎるので,下の寸
TH ている。 きず取り用研削 法許容差を大きい値に変更寸法許容差が(0,−0.1 mm)となっ
といしの標準孔 した。 ており,ISOの最小許容寸法 : 0 mm
径の寸法許容差 では,フランジに適切にセットできな
を規定している。 い場合があり,安全性に問題があるの
で変更した。パイロット径の寸法許容
差をISOと同じTHにすると,グライ
ンダ製造業者及び研削といし製造業
者でどのような問題が発生するか整
理し,可能ならISOと同じ寸法許容差
になるように努力する。
7.3.4 偏肉許切断用研削といしの厚 なし ― MOD/ 切断用研削といしの厚さの偏肉許容範囲は,面振れ測定の代用に
容範囲 さの偏肉許容範囲を規 追加 偏肉許容範囲を追加した。なると考え得るので追加した。次回
定している。 ISO改正時に,偏肉許容範囲を規定す
るように提案する。

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(I) ISの規定 (II) (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差異の理由
(IV) ISと国際規格との技術的差異の項
国際 目ごとの評価及びその内容 及び今後の対策
規 表示箇所 : 本体
格番 表示方法 : 側線及び点線の下線
項目番号 内容 号 項目番号 内容 項目ご 技術的差異の内容
との評

7.4.1 平形研ばり取り及びきず取り ISO 7.2 外径の 切断用研削といし,MOD/ 外径の寸法許容差及び振れISOの規格値は,切断用研削といしの
削といし 用平形研削といしの寸 13942 寸法許容差 ばり取り及びきず 追加 それに偏りすぎているため,平形研削
公差,厚さの寸法許容差は,
法許容差及び振れ公差 TD,面振れ 取り用研削といし 変更 一般用途用研削といしの規といしには適用できないところがで
を規定している。 公差TPL及 の寸法許容差及び 格を採用した。 てくる。ISO改正時に規格値の変更を
び外周振れ 振れ公差を規定し 提案する。
孔径の寸法許容差は,切断用
公差TRL ている。 研削といしの規格を採用し
7.3 孔径の た。
7.4.2 オフセばり取り及びきず取り 寸法許容差 MOD/ 孔径の寸法許容差については,切断用
寸法許容差及び振れ公差は,
ット形研削 用オフセット形研削と TH 追加 切断用研削といしの規格を研削といしと同じように,パイロット
といし いしの寸法許容差及び 7.4 研削と 変更 採用した。 径と研削といしの孔径のはめあいの
振れ公差を規定してい いしの厚さ 問題があるので,切断用研削といしと
る。 の寸法許容 同じ対処をする。
差TT及び
TU
7.4.3 カップばり取り及びきず取り ISO 7.2 外径の 切断用研削といし,MOD/ 外径の寸法許容差及び振れISOの規格値は,切断用研削といしの
形研削とい 用カップ形研削といし 13942 寸法許容差 ばり取り及びきず 追加 それに偏りすぎているため,カップ形
公差,厚さの寸法許容差は,
し の寸法許容差及び振れ TD,面振れ 取り用研削といし 変更 一般用途用研削といしの規研削といしには適用できないところ
公差を規定している。 公差TPL及 の寸法許容差及び 格を採用した。 がでてくる。ISO改正時に規格値の変
び外周振れ 振れ公差を規定し 更を提案する。
孔径の寸法許容差は,切断用
公差TRL ている。 研削といしの規格を採用し
7.3 孔径の た。
寸法許容差 ISOでは,取付部厚さ,研削といしの
取付部厚さ,研削といしの薄
TH い方の厚さ及び縁厚の寸法薄い方の厚さ及び縁厚の寸法許容差
7.4 研削と 許容差は一般用途用カップが規定されていないので,ISO改正時,
いしの厚さ 形及び皿形研削といしの規規定するよう申し入れる。
の寸法許容 格を採用した。
7.4.4 ディスばり取り及びきず取り 差TT及び MOD/ ISOの規格値は,切断用研削といしの
寸法許容差及び振れ公差は,
ク形研削と 用ディスク形研削とい TU 追加 リング形及びディスク形研それに偏りすぎているため,ディスク
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いし しの寸法許容差及び振 変更 削といし並びにナット付リ形研削といしには適用できないとこ
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れ公差を規定してい ング形及びナット付ディスろがでてくる。ISO改正時に規格値の
4 : 2
る。 ク形研削といしの規格を採変更を提案する。
0
用した。
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――――― [JIS R 6244 pdf 23] ―――――

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(I) ISの規定 (II) (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差異
(IV) ISと国際規格との技術的差異の項
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国際 目ごとの評価及びその内容 の理由及び今後の対策
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規 表示箇所 : 本体
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格番 表示方法 : 側線及び点線の下線
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項目番号 内容 号 項目番号 内容 項目ご 技術的差異の内容
との評

8. 自由研削 自由研削用軸付といし なし ― MOD/ 自由研削用軸付といしの寸ISOには,軸付といしに関する規格が
用軸付とい の寸法許容差及び振れ 追加 法許容差及び振れ公差をこ全くない。ISOに,軸付といしの寸法,
し 公差を規定している。 の規格に追加した。 寸法許容差及び振れ公差を規定する
よう提案する。
9. セグメン セグメントの寸法許容 ISO 8. セグメ セグメントの寸法 MOD/ 寸法測定法を追加した。 ISOには,寸法測定法がないので規定
ト 差を規定している。 13942 ント 許容差を規定して 追加 した。ISOに,寸法測定法を規定する
いる。 ように提案する。
10. ナット ナット付コーン形及び 9. ナット ナット付コーン形 MOD/ 同上 同上
付コーン形 プラグ形研削といしの 付コーン形 及びプラグ形研削 追加
及びプラグ 寸法許容差を規定して 及びプラグ といしの寸法許容
形研削とい いる。 形研削とい 差を規定している。
し し
11. ホーニンホーニングといし及び ISO 10. ホーニ ホーニングといし MOD/ 寸法測定法を追加した。 ISOには,寸法測定法がないので規定
グといし及 超仕上げといしの寸法 13942 ングといし 及び超仕上げとい 追加 した。ISOに,寸法測定法を規定する
び超仕上げ 許容差を規定してい 及び超仕上 しの寸法許容差を ように提案する。
といし る。 げといし 規定している。
12. 手研ぎ 手研ぎといしの寸法許 11. 手研ぎ 手研ぎといしの寸 MOD/ 同上 同上
といし 容差を規定している。 といし 法許容差を規定し 追加
ている。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : MOD
備考1. 項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― IDT·················· 技術的差異がない。
― MOD/削除········· 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
― MOD/追加········· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
― MOD/変更········· 国際規格の規定内容を変更している。
― NEQ··············· 技術的差異があり,かつ,それがはっきりと識別され説明されていない。
2. JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。

――――― [JIS R 6244 pdf 24] ―――――

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R 6244 : 2005
― IDT·················· 国際規格と一致している。
― MOD··············· 国際規格を修正している。
― NEQ··············· 技術的内容及び構成において,国際規格と同等でない。
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JIS R 6244:2005の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 13942:2000(MOD)

JIS R 6244:2005の国際規格 ICS 分類一覧

JIS R 6244:2005の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISB0401-1:2016
製品の幾何特性仕様(GPS)―長さに関わるサイズ公差のISOコード方式―第1部:サイズ公差,サイズ差及びはめあいの基礎
JISB0401-2:2016
製品の幾何特性仕様(GPS)―長さに関わるサイズ公差のISOコード方式―第2部:穴及び軸の許容差並びに基本サイズ公差クラスの表
JISB7502:2016
マイクロメータ
JISB7507:2016
ノギス
JISR6211-1:2014
といし―寸法―第1部:円筒研削用研削といし
JISR6211-10:2014
といし―寸法―第10部:ホーニングといし及び超仕上げといし
JISR6211-11:2014
といし―寸法―第11部:手研ぎといし
JISR6211-12:2017
といし―寸法―第12部:ストレートグラインダにおけるばり取り用研削といし
JISR6211-13:2014
といし―寸法―第13部:バーチカルグラインダにおけるばり取り用研削といし
JISR6211-14:2014
といし―寸法―第14部:アングルグラインダにおけるばり取り及びきず取り用研削といし
JISR6211-15:2014
といし―寸法―第15部:定置型又は可搬型切断機における切断といし
JISR6211-16:2014
といし―寸法―第16部:手持式切断機における切断といし
JISR6211-2:2014
といし―寸法―第2部:外面心無し研削用研削といし
JISR6211-3:2014
といし―寸法―第3部:内面研削用研削といし
JISR6211-4:2014
といし―寸法―第4部:横軸平面研削用研削といし
JISR6211-5:2014
といし―寸法―第5部:立軸平面研削用及び対向二軸平面研削用研削といし
JISR6211-6:2014
といし―寸法―第6部:工具研削用研削といし
JISR6211-7:2014
といし―寸法―第7部:卓上及び床上グラインダにおける一般用研削といし
JISR6211-8:2014
といし―寸法―第8部:ばり取り及びきず取り用研削といし
JISR6211-9:2014
といし―寸法―第9部:超重研削用研削といし
JISR6240:2018
といし―試験方法