この規格ページの目次
4
T 5221-4 : 2014
表1−タイプ1器具[バーブドブローチ(歯科用クレンザ)]の寸法及び表示(その1)
寸法 とげ 表示
mm の数 リン
呼び カラー
d1 d2 d3 l2 l3 l4 h グの
表示
許容差 許容差 許容差 ±1.5 最小 最小 数
020 0.12 ±0.02 0.15 ±0.02 0.22 ±0.02 3 10.5 20 0.075 36 紫 0
025 0.14 0.17 0.24 0.085 白 1
030 0.16 0.19 0.26 0.096 黄色 2
035 0.18 ±0.03 0.21 ±0.03 0.28 ±0.03 0.105 赤 3
040 0.21 0.24 0.31 0.120 青 4
050 0.25 ±0.04 0.28 ±0.04 0.35 ±0.04 0.140 緑 5
060 0.29 0.32 0.39 0.160 黒 6
表1A−タイプ1器具[バーブドブローチ(歯科用クレンザ)]の寸法及び表示(その2)
寸法 とげの
mm 数
呼び
d1 d2 d3 l2 l3 l4 3 mm部径
許容差 許容差 許容差 ±1.5 ±1.0 (とげ込み) 最小
#000 0.13 ±0.03 0.15 ±0.01 0.20 ±0.03 3 10.5 30.0 0.280.40 36
#00 0.16 0.18 0.24 0.340.475
#0 0.19 0.21 0.27 0.400.55
#1 0.22 0.25 0.31 0.480.65
#2 0.26 ±0.04 0.29 0.35 ±0.04 0.580.75
#3 0.30 0.33 0.41 0.640.85
5.2.3 ラスプ(タイプ2器具)
ラスプ(タイプ2器具)は,図2,及び表2又は表2Aに規定される寸法及び許容差に適合していなけれ
ばならない。
l1を含めた先端部の形状,及び手で使うためのハンドルの設計は,製造販売業者の指定による。
1 ハンドル
図2−タイプ2器具(ラスプ)
――――― [JIS T 5221-4 pdf 6] ―――――
5
T 5221-4 : 2014
表2−タイプ2器具(ラスプ)の寸法及び表示(その1)
寸法
とげ
mm 表示
の数
呼びa) d1 d2 d3 l2 l3 l4 h
+0.03 +0.03 +0.03 ±1.5 最小 カラー リング
0 0 0 最小
表示 の数
025 0.15 0.20 0.31 3 10.5 20 0.05 50 白 1
030 0.18 0.23 0.34 0.06 黄色 2
035 0.21 0.26 0.37 0.07 赤 3
040 0.24 0.29 0.40 0.08 青 4
045 0.27 0.32 0.43 0.09 緑 5
050 0.30 0.35 0.46 0.10 黒 6
注a) 呼び=h×2+d1で計算する。
表2A−タイプ2器具(ラスプ)の寸法及び表示(その2)
寸法 とげ
表示
mm の数
呼び
d1 d2 d3 l2 l3 l4 3 mm部径 カラー
許容差 許容差 許容差 ±1.5 ±0.5 (とげ込み) 最小 表示
0 0.13 ±0.03 0.15 ±0.03 0.22 ±0.03 3 10.5 21.0 0.2800.400 36 −
1 0.15 0.17 ±0.02 0.23 30.0 0.3400.425 白
2 0.17 0.19 0.25 0.3800.475 黄色
3 0.19 0.21 ±0.03 0.27 0.4200.525 赤
4 0.21 0.24 0.30 0.4800.600 青
5 0.26 ±0.04 0.28 ±0.04 0.34 ±0.04 0.5600.700 緑
6 0.30 0.32 0.38 0.6400.800 黒
5.2.4 ペーストキャリア(タイプ3器具)
タイプ3器具は,図3,及び表3又は表3Aに規定される寸法及び許容差に従わなければならない。作業
部のテーパ率は,02 %でなければならない。シャンクは,ISO 1797-1及びJIS T 5504-2のタイプ1(軸
部形式1)及びタイプ2(軸部形式2)でなければならない。
注記 ペーストキャリアのテーパ測定は,7.2.4による。ただし,d2は,せん(尖)端から3 mmの位
置での径とする。
ハンドル又はシャンクの端から見て時計回りに回転させたとき,補助器具の先端へ材料を搬送するよう
に,ら(螺)旋が施されていなければならない。
――――― [JIS T 5221-4 pdf 7] ―――――
6
T 5221-4 : 2014
図3−タイプ3器具(ペーストキャリア)
表3−タイプ3器具(ペーストキャリア)の寸法及び表示(その1)
寸法
表示
mm
呼び
d1 l2 l3 カラー リング
±0.02 最小 表示 の数
025 0.25 3 16 赤 1
030 0.30 青 2
035 0.35 緑 3
040 0.40 黒 4
表3A−タイプ3器具(ペーストキャリア)の寸法及び表示(その2)
寸法
表示
mm
呼び
せん(尖)端か l2 l4 カラー リングの
ら3 mm部径 ±0.5 表示 数
#25 0.260.31 3 21.0 赤 1
#30 0.310.36 25.0 青 2
#35 0.360.41 29.0 緑 3
#40 0.410.46 黒 4
5.2.5 根管用エキスプローラ及びコットンブローチ(歯科用ブローチ)(タイプ4器具)
タイプ4器具は,図4,及び表4又は表4Aに規定される寸法及び許容差に従わなければならない。オペ
.0
ラティブ部のテーパは,許容差が0003 で0.007 : 1(テーパ率0.07 %)でなければならない。
オペラティブ部の断面(例えば,円形又は多角形),寸法及び許容差は,製造販売業者の指定による。
――――― [JIS T 5221-4 pdf 8] ―――――
7
T 5221-4 : 2014
図4−タイプ4器具[根管用エキスプローラ及びコットンブローチ(歯科用ブローチ)]
表4−タイプ4器具[根管用エキスプローラ及びコットンブローチ(歯科用ブローチ)]
の寸法及び表示(その1)
寸法
表示
mm
呼び
d1 d2 d3 l1 l2 l3 l4 カラー リング
±0.02 ±0.02 最大 ±1.5 表示 の数
012 0.12 0.20 0.8 2×d1 10.5 25 50 紫 1
015 0.14 0.23 白 2
017 0.16 0.25 黄色 3
020 0.18 0.28 青 4
025 0.21 0.33 緑 5
030 0.25 0.38 黒 6
表4A−タイプ4器具[根管用エキスプローラ及びコットンブローチ(歯科用ブローチ)]
の寸法及び表示(その2)
寸法
mm
呼び d1 d2 d3 l1 l2 l3 l4
±0.03 ±0.01 0 ±1.0 +0.2
−0.007
#000 0.13 0.15 0.800 0 3 30.0 52.0
#00 0.16 0.18
#0 0.18 0.21
#1 0.21 0.24
#2 0.24 0.27
#3 0.27 0.30
5.3 カラー表示及びリングによる寸法表示
補助器具の寸法を特定するために,製造販売業者がカラー表示及び/又はリングを用いる場合,その表
示は,表1表4Aによる。
――――― [JIS T 5221-4 pdf 9] ―――――
8
T 5221-4 : 2014
5.4 機械的要求事項
5.4.1 ねじ(捩)り破断に対する耐久性及びねじ(捩)り角度
バーブドブローチ(歯科用クレンザ)及びラスプは,JIS T 5221-1:2014の7.4に従って試験したとき,
表5表6Aに規定されるねじ(捩)り破断に対する耐久性に適合し,及びねじ(捩)り角度に関する最小
値より小さな値で破断してはならない。
表5−ねじ(捩)り破断に対する耐久性(その1)
ねじ(捩)り破断に対する耐久性
mN・m
最小
呼び タイプ4器具
タイプ1器具
タイプ2器具 [根管用エキスプローラ及び
[バーブドブローチ
(ラスプ) コットンブローチ(歯科用ブロ
(歯科用クレンザ)]
ーチ)]
020 0.5 − 1.2
025 0.6 0.8 2.1
030 0.8 1.0 3.5
035 1.0 1.2 −
040 1.2 2.0 −
045 − 2.6 −
050 2.0 3.4 −
060 3.4 − −
表5A−ねじ(捩)り破断に対する耐久性(その2)
タイプ1器具 タイプ4器具
タイプ2器具
[バーブドブローチ(歯科用 [根管用エキスプローラ及びコッ
(ラスプ)
クレンザ)] トンブローチ(歯科用ブローチ)]
ねじ(捩)りトルク ねじ(捩)りトルク ねじ(捩)りトルク
呼び mN・m 呼び mN・m 呼び mN・m
最小 最小 最小
#000 0.5 0 0.3 #000 0.5
#00 0.8 1 0.6 #00 0.8
#0 1.0 2 0.8 #0 1.0
#1 1.2 3 1.0 #1 1.2
#2 2.0 4 1.2 #2 2.1
#3 3.5 5 2.0 #3 3.5
− − 6 3.5 − −
――――― [JIS T 5221-4 pdf 10] ―――――
次のページ PDF 11
JIS T 5221-4:2014の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 3630-4:2009(MOD)
JIS T 5221-4:2014の国際規格 ICS 分類一覧
JIS T 5221-4:2014の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JIST5221-3:2019
- 歯科用歯内療法器具―第3部:コンパクタ(プラガ及びスプレッダ)
- JIST5221-5:2014
- 歯科用歯内療法器具―第5部:形成器具及び清掃器具
- JIST5504-2:2001
- 歯科用回転器具―軸―第2部:プラスチック製