JIS X 4346:1999 情報処理技術―マルチメディア・ハイパメディア情報符号化―第6部:拡張対話型応用 | ページ 22

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X 4346 : 1999 (ISO/IEC 13522-6 : 1998)
− 開放的及び完全な仕様
F.4.1 開放性及び拡張性 “開放性及び拡張性”の基準は,次によって満足される。
− VMコードからのアクセスを可能とするインタフェースの一般的な定義
− VMコード表現の構造を変更することのない新しいAPIの追加の可能性
F.4.2 多数の高水準言語からの効率のよいコンパイル 高水準言語からのコンパイルは可能であり,多く
の場合効率がよい。
命令集合は,コンパイル速度,及びセキュリティ要件を満足している限り生成したコードの品質に関し
てどのような制限もない。
F.4.3 簡潔さ 交換プログラムに関するコード表現の簡潔さは,次を含む最適化によって達成される。
− VMコードの定義がスタック方式の計算機に基づいているので,命令が幾つかのオペランドをもって
もよいし,もたなくてもよい。
− 交換形式としてバイトコードを使用することによって,型−長さ−値 (TLV) コードに含まれるオーバ
ヘッドを回避する。
F.4.4 解釈の効率 “解釈の効率”の基準は,次によって満足される。
− スタックに基づいたVMコードの使用
− 低水準な命令の使用
− 最終形式表現の使用
F.4.5 非改変性 非改変性は,最終形態及び/又は低水準な表現の使用によって達成される。この表現は,
特殊な計算機ツールによって制作されるためのもので,スクリプト言語及び/又は編集作成環境を用いて,
人によって設計された元のソースコードへの復元を容易に許さない。したがって,プログラムの意味の不
当な改変が少なくなる。
F.4.6 公開及び完全な仕様 国際規格として,この仕様は,国際標準化団体の知的財産権の方針による。
仕様の改定は,これらの団体の管理下におかれ,また公知で,厳密に適用された規則によって管理される。

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X 4346 : 1999 (ISO/IEC 13522-6 : 1998)
附属書G(参考) 知的財産権
ISO/IEC JTC1/SC29/WG12は,この規格に関連する知的財産権又は特許についての権利を主張する場合
にはその旨を宣言するようにという,公開要求を発行した。
この規格の最終版が承認された時点では,この規格に関連する特許又は知的財産権を主張するいかなる
貢献者や組織もなかった。
財団法人日本規格協会・情報技術標準化センター
画像処理技術調査研究委員会MHEG JIS化分科会 (WG6) 構成表
氏名 所属
(主査) 滝 川 啓 NTTソフトウェア株式会社
内 山 光 一 株式会社東芝
大 森 淳 夫 パイオニア株式会社
加 井 謙二郎 日本放送協会
亀 山 渉 株式会社メディアグルー
楠 見 雄 規 松下電器産業株式会社
斎 藤 伸 雄 凸版印刷株式会社
出 羽 義 治 ソニー株式会社
羽 田 知 史 株式会社KDD研究所
濱 川 礼 日本電気株式会社
半 田 晶 彦 日本ビクター株式会社
矢 田 健 一 NTTソフトウェア株式会社
山 田 勝 彦 沖電気工業株式会社
中 島 知 行 通商産業省工業技術院
(事務局) 川中子 肇 財団法人日本規格協会

JIS X 4346:1999の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO/IEC 13522-6:1998(IDT)

JIS X 4346:1999の国際規格 ICS 分類一覧

JIS X 4346:1999の関連規格と引用規格一覧