JIS X 6146:2001 8mm幅,ヘリカル走査記録,情報交換用磁気テープカートリッジ,AIT-1・MIC様式 | ページ 4

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X 6146 : 2001 (ISO/IEC 18809 : 2000)
円形の基準孔Aの中心は,基準面X及び基準面Yの交線とする(図10参照)。
基準孔Bの中心から基準面Yまでの長さは,次による(図9参照)。
l35=68.0mm±0.1mm
円形の基準孔Cの中心から基準面Yまでの長さは,次による(図11参照)。
l36=10.20mm±0.05mm
基準孔Dの中心から基準孔Cの中心までの長さは,次による(図9参照)。
l37=89.4mm±0.2mm
基準孔C及び基準孔Dの中心から基準面Xまでの長さは,次による(図10参照)。
l38=36.35mm±0.08mm
基準領域のケースの厚さは,次による。
l39=1.2mm±0.1mm
基準孔A及び基準孔Cの深部の直径は,次による。
l40≧2.6mm
基準孔の深さは,次による。
l42≧4.0mm
基準孔A及び基準孔Cの開口部付近の直径は,次による。
05mm
+.000
l44=.300mm−
.0 mm
基準孔A及び基準孔Cの直径がl44となる部分の深さは,次による。
l41≧1.5mm
基準孔A及び基準孔Cの開口部の面取りは,次による。
l43≦0.3mm
a3=45°±1°
基準孔B及び基準孔Dの深部の幅は,l40とする。
基準孔B及び基準孔Dの深さは,l42とする。
基準孔B及び基準孔Dの開口部付近の寸法は,次による。
l45=3.5mm±0.1mm
05mm
+.000
l46=.300mm−
.0 mm
r1=17mm
基準孔B及び基準孔Dの寸法がl45,l46及びr1となる部分の深さは,l41とする。
基準孔B及び基準孔Dの開口部の面取りは,l43及びa3とする。

8.9 支持領域

(図9) カートリッジ支持領域は,図9の網掛け部分とする。支持領域A,支持領域B及び支持領域Cは,それぞれ,基準領域A,基準領域B及び基準領域Cから±0.1mm以内で同一の平面
上とする。支持領域Dは,基準面Zから±0.15mm以内で同一の平面上とする。
カートリッジの端からl49の長さの領域は,支持領域から除かなければならない。
l49=0.5mm±0.1mm
基準面Xから支持領域A及び支持領域Bのケース前面側の端までの長さは,次による。
l47=10.0mm±0.1mm
基準孔A及び基準孔Bの中心から,それぞれ支持領域A及び支持領域Bのケース側面側の端までの長
さは,l47とする。
基準孔A及び基準孔Bの中心から,それぞれ支持領域A及び支持領域Bのケース内側の端までの長さ

――――― [JIS X 6146 pdf 16] ―――――

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X 6146 : 2001 (ISO/IEC 18809 : 2000)
は,次による。
l48=11.0mm±0.1mm
基準面Xから支持領域A及び支持領域Bのケース背面側の端までの長さは,次による。
l50=7.0mm±0.1mm
基準面Xから支持領域C及び支持領域Dまでの長さは,次による。
l51=30.0mm±0.1mm
支持領域C及び支持領域Dの寸法は,l47及び次による。
l52=5.5mm±0.1mm
l53=64.5mm±0.2mm

8.10 識別孔

(図10,図11及び図12) 識別孔は,図11に示す1及び3の番号を付けた3個を設ける。 識別孔1の中心の位置は,次による。
l54=43.35mm±0.15mm
l55=3.7mm±0.1mm
l56=2.3mm±0.1mm
識別孔2の中心の位置は,l54及び次による。
l61=10.0mm±0.1mm
識別孔1及び2は,円形とし,その直径は,3.0mm±0.1mmとする。識別孔3は方形とし,その位置及
び寸法は次による。
l58=74.3mm±0.1mm
l142=77.3mm±0.1mm
l143=41.15mm±0.10mm
l144=44.45mm±0.10mm
閉じた識別孔の基準面Zからの深さは,次による(図12E-E参照)。
+3.01.0mm
l59=2.1mm−mm
開いた識別孔の基準面Zからの深さは,次による。
l60≧5.0mm
図12のE-Eは,識別孔をプラグで閉じた状態を示す。このプラグは,最大0.5Nの力を加えても打ち抜
かれてはならない。
識別孔の開閉状態は,次による。
識別孔1は,閉じる。
識別孔2は,開く。
識別孔3は,開く。

8.11 書込み禁止孔

(図11及び図12) 書込み禁止孔の中心は,l54及び次による。 l57=6.4mm±0.1mm
書込み禁止孔の直径は,3.0mm±0.1mmとする。
閉じた書込み禁止孔の基準面Zからの深さは,l59とする。
開いた書込み禁止孔の基準面Zからの深さは,l60とする。
書込み禁止孔は,開いた状態で書込み禁止とし,閉じた状態で書込み可能とする。
書込み禁止孔は,可動の機構としてもよいが,書込み禁止孔の開閉の状態が目視できなければならない
(図8参照)。書込み禁止孔を閉じたとき,0.5Nの力を加えても開いてはならない。書込み禁止孔の開閉

――――― [JIS X 6146 pdf 17] ―――――

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X 6146 : 2001 (ISO/IEC 18809 : 2000)
に要する力は,1N15Nとする。

8.12 位置決め面

(図4及び図10) 位置決め面は,カートリッジを磁気テープ装置に装着したとき,カートリッジの位置決めに用い,その寸法は,次による。
基準面Zからの長さは,次による。
+0.01.0mm
l62=4.2mm−mm
基準面Yからの長さは,次による。
l63=1.0mm±0.1mm
l64=69.0mm±0.2mm
基準面Xからの長さは,次による。
l65=14.65mm±0.10mm
位置決め面の面取りは,次による。
a4=45°±1°

8.13 リッド

(図6,図13及び図15) リッドは,カートリッジの取扱い中,保管中及び運搬中にテープを保護するために設け,主リッド及び副リッドからなる。
主リッドは,ケースに取り付けた軸Aを軸として回転する(図13参照)。
軸Aの位置は,次による。
l27=0.55mm±0.10mm
l67=7.5mm±0.1mm
副リッドは,主リッドに取り付け,主リッドとともに動く軸Bを軸として回転する。リッドが閉じた状
態では,軸Bの位置は,次による。
l68=7.0mm±0.1mm
l69=10.1mm±0.1mm
副リッドの回転は,両側のカムによって,図13に示す経路で制御する。
完全に開いた副リッドの平面Zからの開口部の高さは,次による。
l70≧14.8mm
ケースは,リッドと副リッドの間に適当なすきまがあるものとし,次による。
+2.00.0mm
l71=115.mm−mm
l72=1.2mm±0.1mm
リッドは,完全に開いた状態では,主リッド及び副リッドともに基準面Zに平行でl73離れた平面を超え
てはならない。
l73≦22.3mm
完全に開いたリッドの底面が基準面Zに対する角度は,次による。
a585+−
= 12
リッドは,途中まで開いた状態では,主リッド及び副リッドともに基準面Zに平行でl74離れた平面を超
えてはならない。
l74≦22.5mm
リッドが開くときのリッドの頂点の通過経路は,次による。
r2≦14.9mm
ケースと主リッドの継目は,次による(図6参照)。
l75≦8.4mm

――――― [JIS X 6146 pdf 18] ―――――

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X 6146 : 2001 (ISO/IEC 18809 : 2000)
主リッドの基準面Zからの高さは,次による(図13参照)。
+0.05.0mm
l76=152.mm−mm
主リッドの前面の基準面Xからの長さは,次による。
+0.03.0mm
l77=153.mm−mm
リッドの内側のすきまは,次による。
l78=13.15mm±0.10mm
リッド前面の曲面の中心は,軸Aとし,半径は,次による。
r3≦14.7mm
リッドロック機構は,装置の解除ピンによって解除する。リッドが閉じロックした位置のとき,リッド
ロックの解除動作は,図15の斜線部に遮られてはならない。図15の斜線部は,次による。
l79=2.0mm±0.1mm
l145=6.3mm±0.2mm
l146=1.2mm±0.1mm
a15=45°±1°
a16=15°±1°
解除ピンは,図15の網掛け領域にあるとき,リッドロック機構を解除する。図15の網掛け領域は,l79
及び次による。
l80=8.2mm±0.2mm
l81=0.7mm±0.2mm
a6=15°±1°
リッドロックの解除に要する力は,図18に示す方向に0.25N以下とする。
リッドを開く力は,図19に示す方向に1.0N以下とする。

8.14 リールロック

(図10及び図16) リールは,カートリッジを磁気テープ装置から取り出したとき,ロックしなければならない。ロック機構は,装置の解除ピンによって解除する。
ロック機構は,図10に示す方形孔を通して動作する。その方形孔の中心線の基準面Yからの長さは,
次による。
l82=34.5mm±0.1mm
方形孔の基準面Xからの寸法は,次による(図10参照)。
l83=35.85mm±0.15mm
l84=4.0mm±0.1mm
l85≧6.5mm
ロック機構の寸法は,次による。
+3.02.0mm
l86=2.3mm−mm
l87=4.0mm±0.1mm
a7=60.0°±1.0°
解除ピンの動作面が基準面Xからl88に位置するとき,リールはロックする。
+0.20.0mm
l88=390.mm−mm
解除ピンの動作面が基準面Xからl89に位置するとき,リールはロックしてはならない。
50mm
+.000
l89=41.75mm−
.0 mm
カートリッジの背面板の内側とロック機構の間にl90のすきまを設ける。

――――― [JIS X 6146 pdf 19] ―――――

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X 6146 : 2001 (ISO/IEC 18809 : 2000)
l90≧0.5mm
解除ピンをカートリッジに挿入する深さは,次による。
l91≦7.8mm
ロック機構のすきまは,次による。
l92=4.0mm±0.1mm
r4≦0.3mm
リールロックの解除に要する力は,図17に示す方向に1.0N以下とする。

8.15 リール受け孔

(図10) 二つのリール受け孔は,駆動スピンドルを通すために設ける。 リール受け孔の位置は,次による。
l93=23.00mm±0.05mm
l94=11.40mm±0.05mm
l95=46.2mm±0.1mm
リール受け孔の直径は,次による。
d2=18.80mm±0.05mm

8.16 リールと駆動スピンドルとの接触領域

 リールと駆動スピンドルの接触領域は,次による(図22及
び図23)。
l102=5.4mm±0.1mm
l103=4.4mm±0.1mm
l104≦0.6mm
08mm
+.000
d4=10.00mm−
.0mm
d5≦16.0mm
+0.01.0mm
d6=180.mm− mm
+0.01.0mm
d7=160.mm− mm
リール駆動孔の面取りは,次による。
l105=2.4mm±0.1mm
a9=15°±1°
リール底面の外側エッジの面取りは,次による。
l106≦0.2mm
a8=45°±1°
リール駆動孔のスロットの位置及び寸法は,次による。
+2.00.0mm
l107=4.2mm−mm
a10=60°±1°
リール駆動孔の歯の半径は,次による。
r5≦0.2mm
リール駆動孔の深さl108は,直径d3の部分までとし,次による。
l108≧9.4mm
08mm
+.000
d3=.650mm−
.0 mm
基準面Zからのテープ中心線の位置は,磁気テープ装置にカートリッジを装着したとき,次による。
l109=7.05mm±0.10mm
基準面Zからのリールの位置は,磁気テープ装置にカートリッジを装着したとき,次による。

――――― [JIS X 6146 pdf 20] ―――――

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JIS X 6146:2001の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO/IEC 18809:2000(IDT)

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JIS X 6146:2001の関連規格と引用規格一覧

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規格名称