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10.2 電気的・磁気的試験条件 電気的・磁気的試験条件は,次のとおりとする。
(1) 磁束反転周波数 磁束反転周波数は,表のとおりとする。
表 磁束反転周波数
回転数 600rpm 300rpm
1f 250 000±250 磁束反転/s 125 000±125 磁束反転/s
2f 500 000±500 磁束反転/s 250 000±250 磁束反転/s
(2) 試験記録電流 試験記録電流は,基準磁界を生ずべき電流の148152%の記録電流をいい,トラック
00の1fを用いる。
(3) 直流消去 特に指定のない限り,記録に先行して,試験記録電流にほぼ等しい直流電流によって消去
を行う。
(4) 回転数 ディスクの回転数は,600±6rpm又は300±3rpmとする。
なお,回転方向は,フレキシブルディスクの0面から見て反時計方向とする。
11. 表示 フレキシブルディスクのケースに,次の事項を明りょうに表示しなければならない。
(1) 製造業者名又はその略号
(2) フレキシブルディスク,形式(両面),記録形式及びトラック数又はそれらの略号
(3) 製造年月又はその略号
引用規格 :
JIS X 0001 情報処理用語
対応国際規格 :
ISO/DIS 8860/1 Information processing−Data interchange on 90 mm (3.5 in) lexible disk cartridges
using modified frequency modulation recording at 7958 ftprad, on 80 tracks. on each side−Part 1 :
Dimensional, physical and magnetic characteristics
関連規格 JIS X 0201 情報交換用符号
JIS X 0202 情報交換用符号の拡張法
JIS X 6222 90mmフレキシブルディスクカートリッジのトラックフォーマット(7958磁束反
転/rad)
ISO/DIS 8860/2 Information processing−Data interchange on 90 mm (3.5 in) lexible disk cartridges
using modified frequency modulation recording at 7958 ftprad, on 80 tracks on each side−Part 2 :
Track format
――――― [JIS X 6221 pdf 11] ―――――
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附属書1 厚さゲージ
1. ゲージ ゲージは,クロムめっきを施した鋼鉄製などとし,内部の表面粗さは最大5
2. ゲージの寸法 ゲージの寸法は,附属書1図及び次のとおりとする。
A≧96.0mm
B=91.0±0.1mm
C=8.50±0.01mm
D=3.80±0.01mm
E=4.20±0.01mm
附属書1図 厚さゲージ
――――― [JIS X 6221 pdf 12] ―――――
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X 6221-1987
附属書2 可とう(撓)性の測定方法
1. フレキシブルディスクの可とう(撓)性の測定点 測定点は,附属書2図1に示すa,b,c,dの4
点とし,その間隔 (L5),(Lx) は,次のとおりとする。
L5=80.0±0.2mm
Lx=62.0±0.2mm
なお,測定点a及びbは,それぞれ第1基準孔及び第2基準孔とする。
2. 可とう(撓)性試験装置 可とう(撓)性試験装置は,附属書2図2に示すように,平板上に垂直に
立てた支柱P1P5からなる。測定点a,b,c,dに対応した位置にそれぞれP1,P2,P3,P4を設け,ハブ操
作孔に対応した位置にP5を設ける。
P1P5の寸法は,次のとおりとする。
(1) 1・P2の寸法 支柱P1及びP2の寸法は,附属書2図3及び次のとおりとする。
d1=6.00±0.01mm
d2=3.00±0.01mm
h1≦1.00mm
h2≦2.00mm
(2) 3・P4の寸法 支柱P3及びP4の寸法は,附属書2図3及び次のとおりとする。
d5=6.00±0.01mm
(3) 5の寸法 支柱P5の寸法は,附属書2図3及び次のとおりとする。
d3=12.70±0.01mm
d4= 3.98±0.01mm
h3= 2.20+0.03mm
−0.00mm
r = 2.5 ±0.3mm
3. 試験方法 フレキシブルディスクの測定点a,b,c,dを可とう(撓)性試験装置の支柱P1,P2,P3
及びP4上に置き,各測定点に対応する上部の4点にそれぞれ0.6Nの力を加えて測定する。
――――― [JIS X 6221 pdf 13] ―――――
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附属書2図1 測定点
附属書2図2 試験装置
附属書2図3 寸法
――――― [JIS X 6221 pdf 14] ―――――
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附属書3 トラックの幅の測定方法
7トラックの幅にわたり直流消去を行い,記録再生ヘッドを消去した幅の中央に位置決めし,消去ヘッ
ドも作動させながら1fの周波数で記録する。次に,ヘッドを半径方向に0.01mmを超えないピッチで附属
書3図の左及び右へ,再生信号が25%になるまで移動させる。附属書3図のように21実効トラックの幅A
及びBをそれぞれ測定し,A及びBの和からトラックの幅を求める。ただし,試験に使用するヘッドのギ
ャップ幅は実効トラックの幅以上とする。
附属書3図 トラックの幅の測定方法
――――― [JIS X 6221 pdf 15] ―――――
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JIS X 6221:1987の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO/DIS 8860-1(MOD)
JIS X 6221:1987の国際規格 ICS 分類一覧
JIS X 6221:1987の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISX0001:1994
- 情報処理用語―基本用語