JIS Z 3198-2:2003 鉛フリーはんだ試験方法―第2部:機械的特性試験方法―引張試験 | ページ 2

Z 3198-2 : 2003
中によるオレンジピールが発生した場合には,算出しない。

9. 試験結果

 試験結果には,試験前熱処理条件,試験温度及び試験時のひずみ速度(クロスヘッド速度)
を付記する。また,試験片の破断位置は,次の記号を付記して区別する。
A 標点間の中心から標点距離の1/4以内で破断した場合
B 標点間の中心から標点距離の1/4を超え,標点以内で破断した場合
C 標点外で破断した場合

10. 記録

 試験報告書が必要な場合には,次の項目を報告事項として受渡当事者間の協定によって選択す
る。
a) 試験年月日
b) 規格の記号、番号及び名称
c) 試験片の化学成分
d) 試験片鋳物製造日
e) 試験片鋳造時の凝固速度
f) 鋳型材質
g) 試験片の形状
h) 試験片の採取位置
i) 試験片の採取方向
j) 試験結果
k) 試験片番号
l) 試験装置名称及び形式
m) 伸び計名称及び形式
n) 恒温装置名称及び形式

(pdf 一覧ページ番号 6)

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