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(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇(V) JISと国際規格との技術的差異の理
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規格番号 条ごとの評価及びその内容 由及び今後の対策
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箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 番号 の評価
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6 FSW施工 6.2 pWPSの技 ISO 25239-4 5.2 pWPSに含まれるべき技 変更 JISでは,細別として表示し 技術的内容の項目の一覧なので,細別
要領及びそ 術的内容 術的内容を,細分箇条と た。技術的差異はない。 表示のほうが適している。次回のISO
の承認 して表示している。 規格改正時に変更を申し入れる。
6.2 m) 予熱温 ISO 25239-4 5.2.14 ISO 13916を引用。 変更 JIS Z 3604を引用。 ISO 13916には具体的な温度の数値が
度 示されていない。JIS Z 3604には記載
されているので,利用者の利便性を考
慮してJISを引用した。
6.2 n) 予熱保 ISO 25239-4 5.2.15 − 変更 アルミニウムでは,接合を中次回のISO規格改正時に削除の検討を
持温度 断し予熱状態で保持を行う 申し入れる。
ことはほとんどないので,
“必要に応じて”適用すると
した。
6.2 q) 接合後 ISO 25239-4 5.2.18 − 変更 FSW接合後に加熱処理を施 次回のISO規格改正時に注記の追加を
処理 した場合の問題点を,注記と申し入れる。
して記述した。また,“必要
に応じて”適用するとした。
7 FSW施工 7.3.3.3 引張試ISO 25239-4 6.3.3.3 判定基準を規定してい 変更 JISでは受渡当事者間の協議 ISO規格の規定では日本の商習慣と合
法試験によ 験方法 る。 によるとした。 わないため。当面このままとする。
る施工要領 7.3.3.4 曲げ試 6.3.3.4
の承認 験方法
7.3.3.5 断面マ 6.3.3.5
クロ検査
7.4.3 予熱温度ISO 25239-4 6.4.3 温度測定方法について言変更 温度測定方法として,JIS Z 次回のISO規格改正時に追加を申し入
7.4.4 パス間温 6.4.4 及していない。 3703(対応国際規格ISO れる。
度 13916)を引用した。
8 量産試作 − ISO 25239-4 7 − 一致 − −
接合試験に
よる施工要
領の承認
――――― [JIS Z 3608 pdf 51] ―――――
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(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇(V) JISと国際規格との技術的差異の理
規格番号 条ごとの評価及びその内容 由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
9 品質及び 9.12.4.9 硬さ ISO 25239-5 4.12.4.9 変更
硬さ試験,破断試験共に, 受渡当事者間の協議によっ 溶融溶接のJISでは硬さ試験及び破断
検査要求項 試験 関連するISO規格に従っ
4.12.4.10 て,ISO規格に規定された内 試験は規定されておらず,また,製造
目 9.12.4.10 破断 て実施することを規定し 容の変更又は試験の省略を 業種によっても試験の要求有無及び要
試験 ている。 してもよいことを追加した。求内容が異なる。したがって,JISでは
選択の自由度を広げることとした。
附属書B 接合技術の知 ISO 25239-3 附属書 − 変更 B.2 d)(安全及び事故対策)“ツールの破損及び飛散”は,安全上
(参考) 識 B 最も留意すべき事項である。次回の
に,“ツールの破損及び飛散”
を追加した。 ISO規格改正時に追加を申し入れる。
附属書D 承認前のFSW ISO 25239-4 附属書 pWPSに記載すべき内容 変更 6.2の技術的内容及び記載順 次回のISO規格改正時に変更を申し入
(参考) 施工要領書 A が,6.2のpWPSの技術的 序に合わせた。 れる。
(pWPS) 内容(規定事項)から漏
れているものがある。ま
た,記載順序も一部,一
致していない。
附属書F FSW重ね継手 ISO 25239-4 附属書 最初の試験はハンマに近変更 表曲げ及び裏曲げ試験とす ISO規格では,2回目の試験用として,
(参考) のハンマS曲 C い側の接合部を前進側と る。 1回目とは逆向きに接合した試験片を
げ試験 し,次の試験は後退側と 新たに準備する必要があり,現実的で
することを規定してい ない。JISでは,溶融溶接の場合と同様,
る。 一方向に接合した試験片について,表
曲げ及び裏曲げ試験を行うように変更
する。そのため,図F.1のb)図は,接
合部の上面を下側に配置するように変
更する。次回のISO規格改正時に変更
を申し入れる。
図F.1−ハンマ ISO 25239-4 附属書 c)図の左上図において,変更 同方向になるように修正す ISO規格は明らかなミスである。次回
S曲げ試験方法 C ハンマ打ち付けの前後で る。 のISO規格改正時に変更を申し入れ
接合部の向きが逆になっ る。
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ている。
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――――― [JIS Z 3608 pdf 52] ―――――
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(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇(V) JISと国際規格との技術的差異の理
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規格番号 条ごとの評価及びその内容 由及び今後の対策
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箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 番号 の評価
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附属書G FSW施工法承 ISO 25239-4 附属書 G.2.2の接合試験記録 変更 内容及び書式を,附属書Dと WPSはpWPSと対比させてチェックす
(参考) 認記録 D (WPS)の内容に,附属 合わせた。 るので,双方の書式はそろ(揃)えて
(WPQR) 書DのpWPSと整合がと おいたほうがよい。次回のISO規格改
れていないものがある。 正時に変更を申し入れる。
附属書H 不完全部並び ISO 25239-5 附属書 不完全部の定義を呼び出変更 ISO 6520-1又はISO 25239-1 表H.1に不完全部の定義及び参考図が
(規定) にその検査方 H すISO 6520-1又はISO の規格番号を削除した。技術示されており,検査すべき内容が判断
法及び判定基 25239-1の規格番号を表 的な差異はない。 できる。ここにおいてISOの番号を示
準 示している。 す必要はない。次回のISO規格改正時
に変更を申し入れる。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : (ISO 25239-1:2011,ISO 25239-2:2011,ISO 25239-3:2011,ISO 25239-4:2011,ISO 25239-5:2011,MOD)
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致 技術的差異がない。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
JIS Z 3608:2016の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 25239-1:2011(MOD)
- ISO 25239-2:2011(MOD)
- ISO 25239-3:2011(MOD)
- ISO 25239-4:2011(MOD)
- ISO 25239-5:2011(MOD)
JIS Z 3608:2016の国際規格 ICS 分類一覧
- 77 : 金属工学 > 77.120 : 非鉄金属 > 77.120.10 : アルミニウム及びアルミニウム合金
- 25 : 生産工学 > 25.160 : 溶接,ろう付け及びはんだ付け > 25.160.10 : 溶接工程
JIS Z 3608:2016の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISZ2343-1:2017
- 非破壊試験―浸透探傷試験―第1部:一般通則:浸透探傷試験方法及び浸透指示模様の分類
- JISZ3001-1:2018
- 溶接用語―第1部:一般
- JISZ3001-2:2018
- 溶接用語―第2部:溶接方法
- JISZ3001-4:2013
- 溶接用語―第4部:溶接不完全部
- JISZ3021:2016
- 溶接記号
- JISZ3080:1995
- アルミニウムの突合せ溶接部の超音波斜角探傷試験方法
- JISZ3081:1994
- アルミニウム管溶接部の超音波斜角探傷試験方法
- JISZ3090:2005
- 溶融溶接継手の外観試験方法
- JISZ3105:2003
- アルミニウム溶接継手の放射線透過試験方法
- JISZ3121:2013
- 突合せ溶接継手の引張試験方法
- JISZ3122:2013
- 突合せ溶接継手の曲げ試験方法
- JISZ3253:2011
- 溶接及び熱切断用シールドガス
- JISZ3400:2013
- 金属材料の融接に関する品質要求事項
- JISZ3420:2003
- 金属材料の溶接施工要領及びその承認―一般原則
- JISZ3421-1:2003
- 金属材料の溶接施工要領及びその承認―アーク溶接の溶接施工要領書
- JISZ3604:1950
- 血球計
- JISZ3604:2016
- アルミニウムのイナートガスアーク溶接作業標準
- JISZ3703:2004
- 溶接―予熱温度,パス間温度及び予熱保持温度の測定方法の指針