(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
4 β線標準4.1.6 β線放出率の減
ISO 6980-1 4 4.5 β線放出率の減少 変更 表1の106Ru+106Rhの核データ国際規格の修正を要求する。
場の生成 少 を訂正した。
(続き) 4.2 標準場の生成に 5 標準場の生成に適する核 一致
適するβ線放出核種 種
4.3 線源の特徴及び 6 線源の特徴及びその測定 一致
その測定
4.3.1 標準線源の基 6.1 標準場線源の基本的
本的な特徴 な特徴
4.3.1.1 標準線源の構 6.1.1 標準線源の構造
造
4.3.1.2 標準場の特徴 6.1.2 標準場の特徴の測定 変更 説明する言葉を追加した。ま 技術的差異はない。
の測定 た,JISでは標準場のシリーズ
名をシリーズA及びBとした。
4.3.1.3 不純物による 変更
6.1.3 不純物によるβ線の 技術的差異はない。
“他のエネルギーのβ線の混入
β線の混在 混在 が少なく”を追加した。
4.3.1.4 光子の混在 6.1.4 光子の混在 一致
4.3.2 β線標準場の特 6.2β線標準場の特徴 変更 JISでは標準場のシリーズ名を技術的差異はない。
徴 シリーズA及びBとした。
4.3.2.1 概要 6.2.1 概要
4.3.2.2 シリーズA標 6.2.2 シリーズ1標準場
準場
4.3.2.3 シリーズB標 6.2.3 シリーズ2標準場
準場
4.3.2.4 シリーズC標 − 追加 JISではEresを低下させた標準国内の標準供給体制を反映した。
準場 場に関する規定を設けた。
4.4 線源の校正 7 線源の校正 変更 JISでは標準場のシリーズ名を国内の標準供給体制を反映した。
シリーズA及びBとした。ま JIS特有のシリーズC標準場がか
Z4
たシリーズC標準場の規定を かわらない箇所には技術的差異は
514
加えた。 ない。
: 2
0 10
7
――――― [JIS Z 4514 pdf 36] ―――――
Z4
7
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
5
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
14
番号
: 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 番号 の評価
10
5 β線標準 ISO 6980-2
5.1 β線標準場の校正 4 β線標準場の校正及びト 変更 附属書JA及び附属書JBを参照 技術的差異はない。
場の校正 に関するトレーサビ レーサビリティ している。
方法 リティ
5.2 β線標準場校正の 5 β線標準場校正の一般原 変更 JISでは透過係数に関して概要測定器の校正に直接関係ないた
一般原理 理 だけを記載している。 め,概要だけを記載した。
5.2.1 概要 5.1概要
5.2.2透過性に関する 5.3透過性に関する標準場
標準場の特徴 の特徴
5.3 外挿電離箱を用 6 外挿電離箱を用いた校正 変更 JISでは外挿電離箱による測定測定器の校正に直接関係ないた
いた校正方法 方法 の説明及び平均質量電子阻止 め,概要だけを記載した。
5.3.1 一般 6.1 一般 能比について概要だけを記載
5.3.2 外挿電離箱を 6.2 外挿電離箱を用いた している。参照吸収線量率を測
用いた参照吸収線量 参照β線吸収線量率の決 定評価する場合の詳細な測定
率の決定 定 方法,補正係数の算出方法,不
確かさの算出などには触れて
いない。
5.4 他の測定装置に 7 他の測定装置による校正 変更 JISではTLD,熱刺激エキソ電 測定器の校正に直接関係ないた
よる校正方法 方法 め,概要だけを記載した。
子放出検出器,シンチレータに
よる校正方法には触れていな
い。
6 β線測定6.1 一般 ISO 6980-3 4 4.1一般 変更 JISでは“シリーズA標準場を 国内の標準供給体制を反映した。
器一般の 6.1.1線質 4.1.1線質 二次校正機関が利用できるこ
校正方法 とが望ましい。”とした。JIS
では標準場のシリーズ名をシ
リーズA及びBとした。
6.1.2吸収線量−線量 4.1.2吸収線量−線量当量一致
当量換算係数 換算係数
6.1.2.1一般 4.1.2.1一般
――――― [JIS Z 4514 pdf 37] ―――――
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 番号 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
6 β線測定 ISO 6980-3
6.1.2.2 換算係数の決 4 4.1.2.2 換算係数の決定 変更 JISでは換算係数について説明技術的差異はない。
器一般の 定 文を加えた。
校正方法 6.1.2.3 換算係数のフ 変更
4.1.2.3 換算係数のファン JIS Z 4331の用語を用いた。 技術的差異はない。
(続き) ァントムによる違い トムによる違い
6.1.3 標準試験条件 4.1.3 標準試験条件 一致
6.1.4 影響量の変化 4.1.4影響量の変化
6.1.5試験点及び基準 4.1.5 試験点及び基準点
点
6.1.6 回転軸 4.1.6 回転軸
6.1.7 校正する線量 4.1.7 校正される線量計の
計の条件 条件
6.1.8 光子の影響の 4.1.8 光子の影響の測定
測定
6.2 校正定数及び補 4.2校正定数及び補正係数
正係数の決定 の決定
6.2.1 標準器による 4.2.1標準器による参照線
参照吸収線量率の決 量率の決定
定
6.2.2 基準校正定数 4.2.2基準校正定数の決定
の決定及び非線形レ 及び非線形レスポンスの
スポンスの補正 補正
6.2.2.1 個人線量当量 4.2.2.1個人線量当量(率)
(率)測定器の校正 測定器の校正定数
定数
6.2.2.2 方向性線量当 4.2.2.2方向性線量当量
量(率)測定器の校 (率)測定器の校正定数
Z4
正定数
5
6.2.2.3 組織吸収線量 − 追加 国内の標準供給体制を反映した。
14
(率)測定器につい
: 2
ての校正定数
0 10
7
――――― [JIS Z 4514 pdf 38] ―――――
Z4
7
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
5
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
14
番号
: 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 番号 の評価
10
6 β線測定 ISO 6980-3
6.2.3 補正係数kE,αの 4 一致
4.2.3補正係数kE,αの決定
器一般の 決定
校正方法
(続き)
7 方向性 7.1 一般 5 5.1 一般 一致
線量当量 7.2 測定量 5.2 測定量
(率)測定
器の校正
方法
8 個人線 8.1 一般 6 6.1 一般 一致
量当量 8.2 測定量 6.2 測定量
(率)測定8.3 実験条件 6.3 実験条件
器の校正
方法
8.3.1 ファントムの 6.3.1 ファントムの使用 変更 技術的差異はない。
JIS Z 4331の用語を用いた。附
使用 属書JCを参照した。
8.3.2 拡散ビームに 一致
6.3.2 拡散ビームに関する
関する考慮 考慮
8.3.3 複数の線量計 変更
6.3.3 複数の線量計に対す JISでは,標準場のシリーズ名技術的差異はない。
に対する同時照射 る同時照射 をシリーズAとした。
9 組織吸 9.1 一般 − 追加 国内の標準供給体制を反映した。
収線量 9.2 測定量
(率)測定
器の校正
方法
10 校正結 7 7.1 結果の表し方 変更 技術的差異はない。
JIS Z 8401を参照した。d)で(例
果の記録 えば,シリーズ名)を追加した。
11 校正定 7.2 不確かさの記述 一致
数の不確
かさの求
め方
――――― [JIS Z 4514 pdf 39] ―――――
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
附属書A 組織等価物質 ISO 6980-1 Anne 組織等価物質 一致
(参考) xA
附属書B 推奨される線源の特 Anne 一致
推奨される線源の特徴−β
(参考) 徴−β線源の構造の xB 線源の構造の例
例
附属書C 基準条件 ISO 6980-3 Anne 基準条件 追加 本体に記載されている内容を 技術的差異はない。
(規定) xB 説明のために追加した。
附属書D β線標準場の換算係 Anne β線標準場の換算係数 一致
(参考) 数 xC
附属書JA 校正の階層及びトレ 追加
(参考) ーサビリティ体系
附属書JB 校正に用いる器具の 追加
(参考) 性能
附属書JC 実用器の簡略化した 追加
(参考) 校正方法
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : (ISO 6980-1:2006,ISO 6980-2:2004及びISO 6980-3:2006,MOD)
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致·················· 技術的差異がない。
− 追加·················· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更·················· 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD··············· 国際規格を修正している。
Z4 514 : 2
0 10
7
JIS Z 4514:2010の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 6980-1:2006(MOD)
- ISO 6980-2:2004(MOD)
- ISO 6980-3:2006(MOD)
JIS Z 4514:2010の国際規格 ICS 分類一覧
- 17 : 度量衡及び測定.物理的現象 > 17.240 : 放射線測定
JIS Z 4514:2010の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISZ4001:1999
- 原子力用語
- JISZ4331:2005
- 個人線量計校正用ファントム
- JISZ8103:2019
- 計測用語
- JISZ8202-10:2000
- 量及び単位―第10部:核反応及び電離性放射線
- JISZ8401:2019
- 数値の丸め方