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Z 8852 : 2013
附属書JB
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
JIS Z 8852:2013 排ガス中のダスト濃度の連続測定方法 ISO 10155:1995 Stationary source emissions−Automated monitoring of mass
concentrations of particles−Performance characteristics, test methods and specifications
及びTechnical Corrigendum 1:2002
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと(V) JISと国際規格との技術的差異の理由
国際 の評価及びその内容 及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
1 適用範囲 測定原理 1 JISとほぼ同じ 変更 光透過式,光散乱式,摩擦静電気検現在国内外で販売使用されている計測器
出式の3方式を規定した。 の3方式に限定した。今後の新方式につ
技術的差異なし いては,実用化時に検討し次期改正の際
に提案する。
JIS Z 8808 ISO 9096 変更 JIS Z 8808 国内の公定法(手分析方法)を適用。
注記1 ダクト − 追加 注記を追加した。 計測器の取付け場所をより分かりやすく
するために補足説明を付け加えた。
注記2 公定法と − 追加 注記を追加した。 使用者が実施する公定法と計測器との相
の相関性のとり方 関性のとり方及び注意点をより分かりや
及び注意点 すくするために付け加えた。
ISO規格の見直しの際に提案する。
注記3 計測器の − 追加 注記を追加した。 使用者の利便性及び計測器の現場適用性
種類 をよくするために説明を加えた。
ISO規格の見直しの際に提案する。
2 引用規格
3 用語及び 3 追加 測定対象物,その他として五つの用より分かりやすくするために追加した。
定義 語を追加した。 技術的差異はない。
4 測定シス 4.1.1 4.1.1.1 JISとほぼ同じ 変更 “ダスト濃度との既知の相関を維持より分かりやすくするために付け加え
Z8
テム要素 a) 吸引採取式 したままで”,とした。 た。
852
技術的差異はない。 ISO規格の見直しの際に提案する。
: 2
0 13
6
――――― [JIS Z 8852 pdf 21] ―――――
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Z 8852 : 2013
Z8
6
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと(V) JISと国際規格との技術的差異の理由
8
国際 の評価及びその内容 及び今後の対策
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規格
: 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
0
及び題名 番号 の評価
13
4 測定シス 4.1.1 4.1.1.2 JISとほぼ同じ 変更 計測器の現状に即して,基本事項だ過去に電磁気・放射線技術による物理的
テム要素 b) 非吸引採取式 その他,電磁放射 けにした。 方法の計測器が幾つか開発されたが,現
(続き) 技術による場合も 技術的差異はない。 在国内外で市販し現場で実用化している
規定している。 ものはないため,これらの内容は削除し
た。
ISO規格の見直しの際に提案する。
5 施設の必 5.2.2 煙道外 5.2.2 b)排ガス試料を吸引 追加 注記 光散乱式ダスト濃度計の非等 国内外の吸引採取式計測器の現場適用例
要条件 b) 採取するときに 速吸引は,一定条件のもとで認めらがあるために補足説明した。
は,等速吸引を維 れる(附属書JA参照)。 ISO規格の見直しの際に提案する。
持する。 技術的差異はない。
6 測定シス 6.2 ゼロドリフト 6.2 JISとほぼ同じ 変更 測定レンジの±2 % 文章の意味をより分かりやすくするため
テムの性能 その他,自動ゼロ 技術的差異はない。 に表現を明確化した。
仕様 調整による計測器 ISO規格の見直しの際に提案する。
の場合も規定して 削除 自動ゼロ調整による計測器の場合 国内外の供給実態として,自動ゼロ調整
いる。 は,現状に即して,削除した。 による累積補正を行う機種は,現在販売
技術的差異はない。 されていない。
ISO規格の見直しの際に提案する。
6.3 スパン 6.3 許容排出濃度の2 変更 等価入力 現場実態に即して変更した。
3倍の濃度
6.4 スパンドリフ 6.4 JISとほぼ同じ 変更 測定レンジの±2 % 文章の意味をより分かりやすくするため
ト その他,自動スパ 技術的差異はない。 に表現を明確化した。
ン調整による計測 ISO規格の見直しの際に提案する。
器の場合も規定し 削除 自動スパン調整による計測器の場合国内外の供給実態として,自動スパン調
ている。 は,計測器の現状に即して,削除し整による累積補正を行う機種は,現在販
た。 売されていない。
技術的差異はない。 ISO規格の見直しの際に提案する。
6.5 6.5.1 ≧0.95 変更 ≧0.90 国内外の現状(排出ダストの極低濃度化
a) 相関係数 に伴う公定法及び計測器の測定誤差の増
加)を考慮して緩やかにした。
ISO規格の見直しの際に提案する。
――――― [JIS Z 8852 pdf 22] ―――――
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Z 8852 : 2013
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと(V) JISと国際規格との技術的差異の理由
国際 の評価及びその内容 及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
6 測定シス 6.5 6.5.2 排出基準のダスト 変更 現場で得ることができる最大の排出国内外の現状(排出されるダスト濃度レ
テムの性能 b) 95 %信頼区間 濃度 ダスト濃度とした。 ベルは大きく排出基準以下となり,計測
仕様 技術的差異はない。 器の信頼性が損なわれる)に即して,現
(続き) 場実態に変更した。
ISO規格の見直しの際に提案する。
6.5 6.5.3 排出基準のダスト 変更 排出ダスト濃度の±25 % 現場実態に変更した。
c) 公差の区間 濃度の±25 % 技術的差異はない。 ISO規格の見直しの際に提案する。
7 校正手順 7 校正手順 7 JISとほぼ同じ 変更 校正手順 内容が校正の手順と評価方法について述
技術的差異はない。 べており,理解しやすい表現とした。
7.1 応答試験 7.1 JISとほぼ同じ 変更 ダスト濃度の90 % 計測器の現状に即して変更した。
ダスト濃度の95 % 追加 注記 計測器の応答時間が明らかに 低濃度化された最近の集じん機ではJIS
JIS Z 8808による手分析法の吸引採Z 8808による手分析法の吸引採取時間は
取時間以内である場合又は現場で測計測器の応答時間よりも十分長いこと,
定が困難な場合には,応答試験は,また現場実態から追加した。
実施しなくてもよい。
7.2.1 7.2.1.1 JISとほぼ同じ 変更 ゼロ等価入力 国内の現状に即して,現場で疑似清浄煙
a) 予備設定 清浄な排ガスを使 技術的差異はない。 道状態を確保することは,技術的に困難
用する。 なため変更した。
ISO規格の見直しの際に提案する。
変更 等価入力 使用者の利便性及び計測器の現場適用性
技術的差異はない。 をよくするため変更した。
7.3 測定システム 7.3 JISとほぼ同じ 変更 JISでは粒子の特性に関する記載を 1適用範囲の注記2に記載している内容と
校正 削除した。 同意のため削除した。
7.3.1 初期操作期間 削除 使用者の利便性及び計測器の現場適用性
をよくするため削除した。
7.3.2 操作試験期間 削除 使用者の利便性及び計測器の現場適用性
をよくするため削除した。
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7.3.1 ゼロ及びス 7.3.3 JISとほぼ同じ 変更 模擬のゼロ及びスパンを発生させる国内外の供給実態を考慮し,文章の意味
852
パンドリフトの確 ための操作手順も含める。 をより分かりやすくするために表現を明
: 2
認 技術的差異はない。 確化した。
0 1
ISO規格の見直しの際に提案する。
3
6
――――― [JIS Z 8852 pdf 23] ―――――
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Z 8852 : 2013
Z8
6
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと(V) JISと国際規格との技術的差異の理由
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国際 の評価及びその内容 及び今後の対策
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規格
: 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
0
及び題名 番号 の評価
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7 校正手順 7.3.2 校正関数 7.3.4 JISとほぼ同じ 変更 JIS Z 8808に変更した。 国内の公定法(手分析法)を適用。
(続き) ISO 9096による。
追加 注記 3点のダスト濃度レベルを得 低濃度化された最近の集じん機では,ダ
られない場合には,同一のダスト濃スト濃度レベルを変化できないものもあ
度レベルを複数回測定することにより,また,高濃度ダストを排出できない
って測定値を得ることができる。 現状を踏まえ同一のダスト濃度レベルを
複数回測定することによって,ダスト濃
度計の校正を行うことを可能とする。
国際規格の見直しの際に提案する。
附属書C 試験データ様式 Annex C JISとほぼ同じ 変更 ISOの様式C-2を削除した。 ISOの7.3.3の変更に伴うため。
(参考)
附属書JA 計測器の種類 − 追加 技術的差異はない。 使用者の利便性及び計測器の現場適用性
(参考) をよくするために説明を加えた。
国際規格の見直しの際に提案する。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : (ISO 10155:1995,Technical Corrigendum 1:2002,MOD)
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
JIS Z 8852:2013の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 10155:1995(MOD)
- ISO 10155:1995/Technical Corrigendum 1:2002(MOD)
JIS Z 8852:2013の国際規格 ICS 分類一覧
- 13 : 環境.健康予防.安全 > 13.040 : 気質 > 13.040.40 : 固定施設からの発生ガス
JIS Z 8852:2013の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISK0211:2013
- 分析化学用語(基礎部門)
- JISK0215:2016
- 分析化学用語(分析機器部門)
- JISZ8103:2019
- 計測用語
- JISZ8808:2013
- 排ガス中のダスト濃度の測定方法