JIS A 1440-1:2007 実験室におけるコンクリート床上の床仕上げ構造の床衝撃音レベル低減量の測定方法―第1部:標準軽量衝撃源による方法 | ページ 6

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(I) ISの規定 (II) (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技
(IV) ISと国際規格との技術的差異の箇条
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国際規格 ごとの評価及びその内容 術的差異の理由及び今後
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番号 の対策
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箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごとの 技術的差異の内容
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及び名称 評価
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6.試験試料
6.2試料の分類 試料のタイプ別分類 5.3.1 JISにほぼ同じ 変更 カテゴリーの不明な試料の 試験機関ごとの判断の相
取扱いをISOでは試験機関 違を避けるため。
が判断することとしている
が,JISではカテゴリーIIと
して扱うこととした。
6.3試験試料の 5.3.2 JISにほぼ同じ 変更 接着剤を用いた試料の施工 試験用スラブ表面の保護
施工 についてISOでは実際と同 及び結果に差がないこと
様に施工することとしてい を条件としている。
るが,JISでは両面粘着テー
プでの施工を可能とした。
7試験方法
7.4床衝撃音の 標準衝撃源による加 6.1 JISにほぼ同じ 変更 床衝撃音レベルが衝撃源の 時間依存性を考慮しデー
発生 振条件 運転時間に依存する場合, タの信頼性を高めるため,
ISOでは5分経過しても安 時間規定を削除した。
定しないときはその時間を
明記することとしている
が,JISでは安定後に測定す
ることとしている。
7.6測定周波数 測定周波数帯域 6.3 JISにほぼ同じ 追加 測定する周波数帯域をISO 床衝撃音レベル低減量は2
範囲 では1005 000 Hzとしてい 000 Hz帯域までの性能で
るが,JISでは1003 150 Hz 評価が決定されること,
としている。 JIS A 1416,JIS A 1418など
また,オクターブバンドに との対応をとることから,
よる測定について,ISO 1/3オクターブ幅で3 150
140-6附属書Cによっている Hzを上限とした。また,日
が,JISではオクターブ,1/3
本ではオクターブ幅での
オクターブを併記してい 測定が一般的であること
る。 からオクターブ幅と1/3オ
クターブ幅とを併記した。

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(I) ISの規定 (II) (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技
(IV) ISと国際規格との技術的差異の箇条
国際規格 ごとの評価及びその内容 術的差異の理由及び今後
番号 の対策
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごとの 技術的差異の内容
及び名称 評価
7.7残響時間の 残響時間の測定点及 6.4 JISにほぼ同じ 追加 1点における測定回数を 平均値を算出することか
測定及び等価 び測定法 ISOは2回としているが, ら3回以上とした。
吸音面積の算 JISでは3回以上とした。

7.8暗騒音の影 暗騒音による測定値 6.5 JISにほぼ同じ 追加 JISでは暗騒音による補正 測定結果による補正を手
響の補正 の補正 値の表を追加した。 計算でも可能とした。
7.10標準軽量 衝撃点ごとの床衝撃 − − 追加 ISOにはない。住宅の品質 住宅の品質確保の促進等
衝撃源の設置 音レベル低減量の算 確保の促進等に関する法律に関する法律への対応を
位置ごとの床 出 の性能表示制度に規定する考慮するため。
衝撃音レベル 測定方法に対応する項目で
低減量の算出 ある。
8測定精度 一致 − −
9結果の表示 8,9 一致 − −
及び付記事項
附属書JA カテゴリーIの小試 6.6,5.3.3 一致 ISOでは本体で規定してい 小試料による測定方法を
(規定) 料による測定方法 るが,JISでは小試料によ 独立してまとめることに
る測定方法を分離し,附属よって測定方法をシンプ
書として独立した。 ルで理解しやすくした。
附属書JB 1/3オクターブバンド
(参考) の床衝撃音レベル低
減量からオクターブ
バンドの床衝撃音レ
ベル低減量を求める
方法
附属書JC 壁式構造による標準 − − 追加 ISOにはない規定 現場の状況を想定した方
(規定) 床を用いた測定方法 法として追加した。住宅の
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品質確保の促進等に関す
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る法律への対応を目的と
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した。
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(I) ISの規定 (II) (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技
(IV) ISと国際規格との技術的差異の箇条
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国際規格 ごとの評価及びその内容 術的差異の理由及び今後
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番号 の対策
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箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごとの 技術的差異の内容
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及び名称 評価
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附属書JD 低周波数帯域の測定
(参考) に関する注意事項
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 140-8 : 1997,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致 技術的差異がない。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。

JIS A 1440-1:2007の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 140-8:1997(MOD)

JIS A 1440-1:2007の国際規格 ICS 分類一覧

JIS A 1440-1:2007の関連規格と引用規格一覧