JIS A 5506:2018 下水道用マンホール蓋 | ページ 7

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A 5506 : 2018
現行規格(JIS A 5506:2018) 旧規格(JIS A 5506:2008) 改正の理由
箇条番号 内容 箇条番号 内容
及び題名 及び題名
5 構造・ c) 蓋の不法開放防止性 − − ・蓋の不法開放防止性を規定
性能 した。
(続き) 5.5 蓋の内圧安全性 − ・蓋の内圧安全性を規定し
a) 蓋の圧力解放耐揚圧性 た。
b) 転落防止性
6 形状及 5. 形状,
蓋と枠の形状及び寸法並びに寸法の許容差は,図5及び ・付図を廃止した。
ふたと枠の形状,寸法及び寸法の許容差は,付図
び寸法並 図6のとおりとする。指定のない場合は,許容差は,JIS B
寸法及び 17のとおりとする。 ・球状黒鉛鋳鉄製マンホール
びに寸法 0403の表1(鋳造品の寸法公差)のCT11(肉厚はCT12) 寸法の許 蓋を図5,ねずみ鋳鉄製マン
の許容差 又はJIS B 0405のm(中級)以上とする。 容差 ホール蓋を図6とした。
7 外観 7 外観 3. 品質 3.1 外観 ふたは,有害なきずがなく,外観がよく
・外観の確認方法を追加し
マンホール蓋の内外面には,10.9によって確認したとき, なくてはならない。 た。
きず,鋳巣,その他有害な欠陥があってはならない。
8 材料 球状黒鉛鋳鉄製マンホール蓋の場合 6. 材料 6.2 球状黒鉛鋳鉄ふた 球状黒鉛鋳鉄は,JIS G 5502
・球状黒鉛鋳鉄の材質は,蓋
球状黒鉛鋳鉄は,JIS G 5502に規定する機械的性質をも をFCD700-2,枠をFCD600-3
に規定する機械的性質をもち,FCD500-7,FCD600-3
ち,蓋はFCD700-2,枠はFCD600-3の材質とする。 又はFCD700-2の材質とする。 に規定した。FCD500-7は削
除した。
− 6.3 鉄筋コンクリートふた ・鉄筋コンクリートふたを削
除した。
9 塗装 7. 塗装
マンホール蓋は,内外面を清掃した後,乾燥が速やかで, 7.1 ねずみ鋳鉄ふた及び球状黒鉛鋳鉄ふた ねずみ
・ねずみ鋳鉄ふた及び球状黒
密着性に富み,防食性及び耐候性に優れた塗料で塗装しな 鉛鋳鉄ふたをマンホール蓋
鋳鉄ふた及び球状黒鉛鋳鉄ふたは,内外面を清掃し
ければならない。 に変更した。
た後,乾燥が速やかで,密着性に富み,防食性及び
耐候性に優れた塗料で塗装しなければならない。
− 7.2 鉄筋コンクリートふた 鉄筋コンクリートふた
・鉄筋コンクリートふたを削
除した。
の鋳鉄部は,表面を清掃した後,7.1と同質の塗装
を施すものとする。
10 試験 10.9 外観 − − ・外観を確認することを明記
方法 した。
− 8.2 鉄筋コンクリートふた ・鉄筋コンクリートふたを削
A5
除した。
5
10.2 耐荷重試験 − ・耐荷重の試験方法を規定し
06 : 2
た。
0 18
5

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A 5506 : 2018
A5
5
現行規格(JIS A 5506:2018) 旧規格(JIS A 5506:2008) 改正の理由
5
箇条番号 内容 箇条番号 内容
06
及び題名 及び題名
: 2
10 試験 10.3 蓋のがたつき防止性試験 − − ・蓋のがたつき防止性の試験
0 18
方法 方法を規定した。
(続き) 10.4 蓋の開閉性試験 − ・蓋の開閉性の試験方法を規
定した。
10.5 蓋の逸脱防止性試験 − ・蓋の逸脱防止性の試験方法
を規定した。
10.6 蓋の不法開放防止性試験 − ・蓋の不法開放防止性の試験
方法を規定した。
10.7 蓋の圧力解放耐揚圧性試験 − ・蓋の圧力解放耐揚圧性の試
験方法を規定した。
10.8 寸法測定 − ・寸法の測定方法を規定し
た。
11 検査 検査方法を規定。 9. 検査 検査方法を規定。 ・構造・機能検査を構造・性
能検査に変更した。
12 表示 a) 材質記号 10. 表示 (1) 材質記号(鉄筋コンクリートのふたを除く。)
・今回の改正で鉄筋コンクリ
b) 製造業者又はその略号 (2) 製造業者名又はその略号 ートは除いたので,表示項目
c) 製造年又はその略号 (3) 製造年又はその略号 の“材質記号”に付記されて
いた“鉄筋コンクリートのふ
たを除く。”という文言を削
除した。
13 使用 マンホール蓋の施工,設置基準及び維持管理の重要性と− − ・マンホール蓋の施工,設置
上の注意 それらの要領を附属書に示したことを記載した。 基準及び維持管理について
事項 附属書に示したことを記載
した。
− − 付図 付図1 ねずみ鋳鉄のふた(平受け形) ・付図を削除した。
付図2 球状黒鉛鋳鉄のふた(平受け形) ・図5に球状黒鉛鋳鉄製マン
付図3 ねずみ鋳鉄の枠及び球状黒鉛鋳鉄の枠 ホール蓋,図6にねずみ鋳鉄
(平受け形) 製マンホール蓋を蓋と枠と
付図4 球状黒鉛鋳鉄のふた(こう配受け形) をかん合した状態で示した。
付図5 球状黒鉛鋳鉄の枠(こう配受け形)
付図6 鉄筋コンクリートのふた
付図7 鉄筋コンクリートの枠

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A 5506 : 2018
現行規格(JIS A 5506:2018) 旧規格(JIS A 5506:2008) 改正の理由
箇条番号 内容 箇条番号 内容
及び題名 及び題名
附属書A 枠に取り付ける転落防止装置及びその性能試験について− − ・転落防止装置及びその性能
(規定) 規定。 試験を附属書(規定)として
転落防止 追加した。
装置及び
その性能
試験
附属書B マンホール蓋の施工要領を参考として示した。 − − ・マンホール蓋を起因とした
(参考) 不具合及び事故を予防する
マンホー には,マンホール蓋を適切に
ル蓋の施 施工することが重要である
工要領 ことから附属書B(参考)と
して追加した。
附属書C マンホール蓋の設置要領を参考として示した。 − − ・マンホール蓋の設置及び取
(参考) 替えを行う場合は,設置環境
マンホー の要求に適したマンホール
ル蓋の設 蓋の種類を選定することが
置要領 重要であることから附属書
C(参考)として追加した。
附属書D マンホール蓋の維持管理要領を参考として示した。 − − ・マンホール蓋の劣化は事故
(参考) の原因や使用性に影響する
マンホー ことから的確な維持管理が
ル蓋の維 要求されるため附属書D(参
持管理要 考)として追加した。

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