この規格ページの目次
JIS A 8972:2008 規格概要
この規格 A8972は、地滑り対策,砂防,治山,ダムなどの工事において,がけ(崖)・斜面・急傾斜地及び法面に使用する斜面・法面工事用仮設設備及び装備機材並びにそれらの施工方法及び使用方法について規定。
JISA8972 規格全文情報
- 規格番号
- JIS A8972
- 規格名称
- 斜面・法面工事用仮設設備
- 規格名称英語訳
- Temporary facilities for slope protection works
- 制定年月日
- 2008年12月25日
- 最新改正日
- 2018年10月25日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 91.220
- 主務大臣
- 経済産業,厚生労働,国土交通
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 2008-12-25 制定日, 2013-10-25 確認日, 2018-10-25 確認
- ページ
- JIS A 8972:2008 PDF [95]
A 8972 : 2008
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 斜面・法面工事用仮設設備の構成・・・・[2]
- 4.1 一般・・・・[2]
- 4.2 一般性能・・・・[4]
- 5 墜落防護設備の構成・・・・[4]
- 5.1 親綱設備及び墜落防護さく(柵)設備・・・・[4]
- 5.2 一般性能・・・・[4]
- 5.3 構造・・・・[10]
- 5.4 試験方法・・・・[13]
- 6 昇降・歩廊設備の構成・・・・[19]
- 6.1 昇降・歩廊設備・・・・[19]
- 6.2 一般性能・・・・[19]
- 6.3 構造・・・・[27]
- 6.4 試験方法・・・・[32]
- 7 機械構台設備の構成・・・・[36]
- 7.1 機械構台設備・・・・[36]
- 7.2 一般性能・・・・[36]
- 7.3 構造・・・・[39]
- 7.4 試験方法・・・・[39]
- 8 装備機材・・・・[40]
- 8.1 一般性能・・・・[40]
- 9 製造・・・・[40]
- 10 検査・・・・[41]
- 11 表示・・・・[41]
- 12 取扱い及び経年管理の注意事項・・・・[41]
- 附属書A(規定)斜面・法面工事用仮設設備施工標準・・・・[42]
- A.1 適用範囲・・・・[42]
- A.2 斜面・法面工事用仮設設備の設置・施工・・・・[42]
- A.2.1 墜落防護設備・・・・[42]
- A.2.2 昇降・歩廊設備・・・・[44]
- A.2.3 機械構台設備・・・・[48]
- A.3 機械構台設備を施工するに当たっての設計図書の作成・・・・[50]
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――――― [JIS A 8972 pdf 1] ―――――
A 8972 : 2008
pdf 目次
ページ
- A.3.1 施工図の作成・・・・[50]
- A.3.2 設計標準・・・・[51]
- A.3.3 強度検討報告書の作成・・・・[61]
- A.3.4 機械構台設備の強度検討報告書の作成の例・・・・[62]
- A.4 点検・・・・[62]
- A.4.1 労働安全衛生規則 第567条に定める点検・・・・[62]
- A.4.2 点検者の指名・・・・[62]
- A.4.3 点検の実施・・・・[62]
- A.4.4 点検の報告と記録・・・・[62]
- 附属書B(規定)斜面・法面工事用仮設設備使用標準・・・・[63]
- B.1 適用範囲・・・・[63]
- B.2 使用・・・・[63]
- B.2.1 墜落防護設備・・・・[63]
- B.2.2 昇降・歩廊設備・・・・[65]
- B.2.3 機械構台設備・・・・[69]
- 附属書C(参考)機械構台設備の強度検討報告書の作成例・・・・[74]
- C.1 機械構台設備の強度検討報告書の作成例・・・・[74]
- C.1.1 一般・・・・[74]
- C.1.2 設計方針など・・・・[75]
- C.1.3 部材の性能・・・・[76]
- C.1.4 基本設計荷重・・・・[76]
- C.1.5 強度検討・・・・[80]
- 附属書D(参考)参考文献・・・・[90]
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――――― [JIS A 8972 pdf 2] ―――――
A 8972 : 2008
まえがき
この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,全国仮設安全事業協同組合 (ACCESS)及び財
団法人日本規格協会 (JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本
工業標準調査会の審議を経て,厚生労働大臣,経済産業大臣及び国土交通大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)で
ある。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。厚生労働大臣,経済産業大臣,国土交通大臣及び日本工業
標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出
願に係る確認について,責任はもたない。
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A 8972 : 2008
pdf 目次
白 紙
(pdf 一覧ページ番号 4)
――――― [JIS A 8972 pdf 4] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
A 8972 : 2008
斜面・法面工事用仮設設備
Temporary facilities for slope protection works
序文
この規格は,斜面・法面工事を安全に施工するために具備する仮設設備などについて規定したものであ
る。
斜面・法面工事は,様々な斜度をもつ傾斜面という特殊な状況と,多様に変化する地盤など厳しい自然
環境の中で実施される工事であり,作業中に墜落・滑落など労働災害の発生,工事用機材を搭載する仮設
構台の倒壊などの危険を伴う。これらの労働災害及び事故を事前に防止するために,この規格は斜面・法
面工事用の“仮設設備”と,それに付随する“装備機材”の性能及び品質について規定した。
さらに,この規格には仮設設備及び機材の設置作業に当たって二重の安全性を確保するために,“施工標
準”及び“使用標準”を併せて明示した。
なお,対応国際規格は現時点では制定されていない。
1 適用範囲
この規格は,地滑り対策,砂防,治山,ダムなどの工事において,がけ(崖)・斜面・急傾斜地及び法面
に使用する斜面・法面工事用仮設設備及び装備機材(以下,“斜面・法面工事用仮設設備”という。)並び
にそれらの施工方法及び使用方法について規定する。ただし,品質特性について規定するのは,墜落防護
設備に区分する親綱設備,墜落防護さく(柵)並びに昇降・歩廊設備に区分する昇降設備,歩廊設備及び
機械構台設備に区分する機械作業構台,機械移動構台,機械仮受構台である。
なお,施工方法は,施工標準とし,使用方法は,使用標準として附属書に規定する。
注記 この規格は,斜面・法面工事用仮設設備の特性並びにその施工方法及び使用方法について規定
するものであるが,その特性にかかわる規定は,斜面・法面工事用仮設設備全般にわたる特性
は規定しておらず,この規格によって足場全体及び装備機材単体の適合性評価を行うことは意
図していない。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。
これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS A 8951 鋼管足場
JIS A 8962 つま先板
JIS G 3444 一般構造用炭素鋼鋼管
JIS M 7624 安全帯
――――― [JIS A 8972 pdf 5] ―――――
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JIS A 8972:2008の国際規格 ICS 分類一覧
JIS A 8972:2008の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISA8951:1995
- 鋼管足場
- JISA8962:2006
- つま先板
- JISG3444:2015
- 一般構造用炭素鋼鋼管
- JISG3444:2021
- 一般構造用炭素鋼鋼管
- JISM7624:1994
- 安全帯