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B 0125-1 : 2020
表4−適用規則(続き)
番号 登録番号 記号 説明
9.2.6 RF009 操作機構は,対応する長方形又は正
方形に接して描く。
9.2.7 RF010 操作機構は表示する場合,長方形又
は正方形の右に描く。
9.2.8 RF011 操作機構を置くのに図記号の大き
さが十分でない場合,延長線を描
く。
延長線は操作要素の両側に描いて
よい。
9.2.9 RF012 並列に働く操作機構及び信号変換
器は,下から上に次の順で配置す
る。
・油圧及び空気圧パイロット
・ソレノイド
・ばね
・手動操作要素
・信号変換器
同一の操作機構が,操作要素の両側
にある場合,それらの順序は対称に
なければならない。
図記号は重なってはならない。
9.2.10 RF013 連続して働く操作機構は,制御順序
と同じ順序で表示する。
9.2.11 RF014 ロック可能な調整部のロック記号
は,ロックする機器から1M離して
置く。
――――― [JIS B 0125-1 pdf 101] ―――――
100
B 0125-1 : 2020
表4−適用規則(続き)
番号 登録番号 記号 説明
9.2.12 RF015 図記号は,ポートの終端が2Mの倍
数のグリッド上にあるように描く。
9.2.13 RF016 単動比例ソレノイド
9.2.14 RF017 調整要素ばね
9.2.15 RF018 バルブ記号は,バルブ要素の位置と
種々の機能とを表す機能単位で構
成する。
9.2.16 RF019 作動しているポートは,非通電状態
(休止状態)の機能単位上に描く。
――――― [JIS B 0125-1 pdf 102] ―――――
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B 0125-1 : 2020
表4−適用規則(続き)
番号 登録番号 記号 説明
9.2.17 RF020 図記号の接続口の位置は,2Mの倍
数のグリッド上に描く。隣接する接
続口の間隔は,ポート識別記号とス
ペースを確保できる2Mでなけれ
ばならない。
9.2.18 RF021 機能 : 漏れのない油圧ポペット弁
9.2.19 RF022 機能 : 内部流路絞り
(ゼロラップからアンダーラップ
まで)
9.2.20 RF023 圧力制御弁図記号の基本位置は,流
れの方向によって決まる。
供給ポートは,一般的に下側に描
く。
9.2.21 RF024 ゼロラップ又はオーバラップの比
例弁,高速応答弁及びサーボ弁の中
央位置の表示
9.2.22 RF025 ゼロラップから3 %までのアンダ
ラップの比例弁,高速応答弁及びサ
ーボ弁の中央位置の表示
9.2.23 RF026 フェールセーフ位置は,制御範囲位
置の外に表示する。
9.2.24 RF027 調整要素記号は,絞り又はオリフィ
スの中心に描く。
――――― [JIS B 0125-1 pdf 103] ―――――
102
B 0125-1 : 2020
表4−適用規則(続き)
番号 登録番号 記号 説明
9.2.25 RF028 二つ以上の作動位置をもつバルブ
で絞り程度が連続的に変化する中
間位置をもつものは,機能要素記号
の外枠に平行線を描く。
9.3 2ポートスリップインカートリッジ弁
9.3.1 RF029 2ポートカートリッジ弁は,インサ
ート及びカバーの二つの要素で構
成する。
インサート及び/又はカバーは,更
に基本要素又は図記号を包含する
ことができる。
9.3.2 RF030 コントロールカバーの接続は,グリ
ッド点の枠上に描く。
それらの位置は決められている。
9.3.3 RF031 外部接続は両側に描く。
――――― [JIS B 0125-1 pdf 104] ―――――
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B 0125-1 : 2020
表4−適用規則(続き)
番号 登録番号 記号 説明
9.3.4 RF032 作動ポートは図記号の底部及び側
面に描く。
Aポートは底部に,Bポートは右
側,左側又は両側に描く。
9.3.5 RF033 バルブの開き始めの圧力を表示す
る必要がある場合,図記号の横に流
れ方向とともに(**)と表す
9.3.6 RF034 交換可能なオリフィスは円で囲む。
9.3.7 RF035 スリップインカートリッジ弁のピ
ストン,ポペット弁タイプ,面積比
AA/AXは,0.7以下
9.3.8 RF036 スリップインカートリッジ弁のピ
ストン,ポペット弁タイプ,面積比
AA/AXは,0.7を超え1未満
9.3.9 RF037 絞り機能をもつ2ポートカートリ
ッジ弁のスプール要素は,黒く塗り
潰す。
9.4 ポンプ及びモータ
9.4.1 RF038 ポンプの軸は,左側(推奨)又は右
側に描き,2Mの倍数の長さにする。
9.4.2 RF039 モータの軸は,右側(推奨)又は左
側に描く。
――――― [JIS B 0125-1 pdf 105] ―――――
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JIS B 0125-1:2020の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 1219-1:2012(MOD)
- ISO 1219-1:2012/AMENDMENT 1:2016(MOD)
JIS B 0125-1:2020の国際規格 ICS 分類一覧
- 23 : 一般的に利用される流体システム及びその構成要素 > 23.100 : 流体動力システム > 23.100.01 : 流体動力システム一般
- 01 : 総論.用語.標準化.ドキュメンテーション > 01.080 : 図記号 > 01.080.30 : 機械及び建築用製図,ダイヤグラム,計画書,地図及び関連技術文書のための図記号
JIS B 0125-1:2020の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0125-2:2018
- 油圧・空気圧のシステム及びその機器―図記号及び回路図―第2部:回路図
- JISB0142:2011
- 油圧・空気圧システム及び機器―用語
- JISB8380:2002
- 空気圧用制御弁及び他機器のポート及び制御機構の識別
- JISB8669:2006
- 油圧―バルブのポート,サブプレート,マニホールドブロック及びソレノイドの識別記号
- JISZ8222-1:2006
- 製品技術文書に用いる図記号のデザイン―第1部:基本規則
- JISZ8222-2:2006
- 製品技術文書に用いる図記号のデザイン―第2部:参照ライブラリ用図記号を含む電子化形式の図記号の仕様,及びその相互交換の要求事項
- JISZ8316:1999
- 製図―図形の表し方の原則