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B 0125-1 : 2020
表4−適用規則(続き)
番号 登録番号 記号 説明
9.4.3 RF040 可変容量調整表示矢印は,ポンプ/
モータの直径上に置く。
必要に応じ延長してもよい。
9.4.4 RF041 時計方向矢印は,ポンプ軸の時計回
り回転を示し,軸の反対側又は軸上
(推奨しない)に置く。回転は機器
の軸端方向から見たときの方向を
示す。
注意 : このような構成要素の記号が
鏡映している場合は,回転方向を示
す矢印を逆にする。
9.4.5 RF042 反時計方向矢印は,ポンプ軸の反時
計回り回転を示し,軸の反対側又は
軸上(推奨しない)に置く。回転は,
機器の軸端方向から見たときの方
向を示す。
注意 : このような構成要素の記号が
鏡映している場合は,回転方向を示
す矢印を逆にする。
9.4.6 RF043 ポンプ又はモータのドレンライン
は,主流路ポートから右下に45°
以下で描く。
9.5 シリンダ
9.5.1 RF044 ピストンは,キャップエンドから
1M離して表す。ポートに接続する
線は,シリンダ枠の端から0.5M離
して描く。
9.5.2 RF045 シリンダの外枠は,ピストンロッド
記号要素に合わせ開けておく。
9.5.3 RF046 ストロークリミッタは,キャップエ
ンド上に示す。
――――― [JIS B 0125-1 pdf 106] ―――――
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B 0125-1 : 2020
表4−適用規則(続き)
番号 登録番号 記号 説明
9.5.4 RF047 ストッパは,対称に表す。
9.5.5 RF048 調整要素は,調整要素を通る矢印で
表示する。二つの要素の調整要素
は,調整要素の中間に一つの矢印で
表示する。
9.6 アクセサリ
9.6.1 接続及び結合
9.6.1.1 RF049 多流路のロータリ継手のポートは,
接続部の両側に2Mの間隔で描く。
流路数は,使用者が決める。
ポートの呼称は,ポート記号の上に
表示する。
流路の集合部は中心に描く。
9.6.1.2 RF050 2流路の接続は,接続点によって示
す。
9.6.1.3 RF051 交差する2流路で点のないものは,
接続していないことを示す。
9.6.1.4 RF052 ポート記号は全て表示する。
――――― [JIS B 0125-1 pdf 107] ―――――
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B 0125-1 : 2020
表4−適用規則(続き)
番号 登録番号 記号 説明
9.6.1.5 RF053 ポート文字記号の例
A : ポート
B : ポート
P : ポンプポート
T : タンクポート
X : 外部パイロットポート
Y : ドレンポート
3,5 : 排気ポート
2,4 : 出口ポート
1 : 入口ポート
14 : 操作ポート
ポートの文字記号を示すために十
分なスペースを各ポートの上又は
左に設けられなければならない。ポ
ートの文字記号の例は,JIS B 8669
(油圧),及びJIS B 8380(空気圧)
に従う。
9.6.2 電気機器
9.6.2.1 RF054 位置スイッチ(電気機械式)
例えば,スプール位置
9.6.2.2 RF055 近接センサ(電子調整式,スイッチ
信号出力)
例えば,方向制御弁のスプール位
置。
9.6.2.3 RF056 位置信号変換器
アナログ出力
9.6.2.4 RF057 同枠に1接点以上を描くことがで
きる。異なる接点機能を描くことが
できる(ブレーク,メーク,切換接
点)。
3接点を超える場合,枠内の接点の
上に0.5Mのスペースを取って接点
数を示してもよい。
――――― [JIS B 0125-1 pdf 108] ―――――
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B 0125-1 : 2020
表4−適用規則(続き)
番号 登録番号 記号 説明
9.6.3 計測器及び表示器
9.6.3.1 RF058 表示器の矢印及び*位置
(*位置の詳細)
9.6.4 エネルギー源
9.6.4.1 RF059 空気圧源
9.6.4.2 RF060 油圧源
――――― [JIS B 0125-1 pdf 109] ―――――
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B 0125-1 : 2020
附属書A
(参考)
CAD記号の作成に関する推奨
A CAD記号作成規定
番号 登録番号 記号 説明
A.1 CAD対象の標準名称
A.1.1 区分1は,対象の原点を決定する。
区分2は,対象の英単語の最初の文
字から取り出した3文字で構成す
る。
例 LINE=LIN TEXT=TEX
区分3は,対象の,より以上の機能
を表し,また独自の要素を創造す
る。
これはアンダーラインで結ばれた
幾つかの3文字のブロックで構成
する。
A.1.2 基点(IP)は,通常流体供給ライン
に置く。
A.2 記号中のCAD対象要素
A.2.1 画層名 ISOLINUNI
色 黄
色番号 50
線種 実線
説明 記号一般線
A.2.2 画層名 ISOLINFLU
色 緑
色番号 70
線種 実線
説明 流路
A.2.3 画層名 ISOLINHAT
色 ねずみ色
色番号 9
線種 実線
説明 ハッチング
A.2.4 画層名 ISOLINASS
色 マゼンダ
色番号 6
線種 一点鎖線
説明 アセンブリライン
――――― [JIS B 0125-1 pdf 110] ―――――
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JIS B 0125-1:2020の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 1219-1:2012(MOD)
- ISO 1219-1:2012/AMENDMENT 1:2016(MOD)
JIS B 0125-1:2020の国際規格 ICS 分類一覧
- 23 : 一般的に利用される流体システム及びその構成要素 > 23.100 : 流体動力システム > 23.100.01 : 流体動力システム一般
- 01 : 総論.用語.標準化.ドキュメンテーション > 01.080 : 図記号 > 01.080.30 : 機械及び建築用製図,ダイヤグラム,計画書,地図及び関連技術文書のための図記号
JIS B 0125-1:2020の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0125-2:2018
- 油圧・空気圧のシステム及びその機器―図記号及び回路図―第2部:回路図
- JISB0142:2011
- 油圧・空気圧システム及び機器―用語
- JISB8380:2002
- 空気圧用制御弁及び他機器のポート及び制御機構の識別
- JISB8669:2006
- 油圧―バルブのポート,サブプレート,マニホールドブロック及びソレノイドの識別記号
- JISZ8222-1:2006
- 製品技術文書に用いる図記号のデザイン―第1部:基本規則
- JISZ8222-2:2006
- 製品技術文書に用いる図記号のデザイン―第2部:参照ライブラリ用図記号を含む電子化形式の図記号の仕様,及びその相互交換の要求事項
- JISZ8316:1999
- 製図―図形の表し方の原則