JIS B 4107:1998 規格概要
この規格 B4107は、超硬質合金ろう付け側フライスについて規定。
JISB4107 規格全文情報
- 規格番号
- JIS B4107
- 規格名称
- 超硬質合金ろう付け側フライス
- 規格名称英語訳
- Side milling cutters with brazed hardmetal tips
- 制定年月日
- 1950年12月16日
- 最新改正日
- 2018年10月22日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 25.100.20
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 工具 2020
- 改訂:履歴
- 1950-12-16 制定日, 1953-12-15 改正日, 1956-12-15 改正日, 1958-12-16 改正日, 1961-12-12 確認日, 1963-03-01 改正日, 1966-08-01 改正日, 1969-08-01 確認日, 1972-07-01 確認日, 1975-06-01 確認日, 1978-07-01 確認日, 1983-01-01 改正日, 1987-09-01 確認日, 1993-12-01 改正日, 1998-10-20 改正日, 2005-01-20 確認日, 2009-02-20 改正日, 2013-10-21 確認日, 2018-10-22 確認
- ページ
- JIS B 4107:1998 PDF [11]
B 4107 : 1998
まえがき
この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が改正した日
本工業規格である。これによって,JIS B 4107 : 1993は改正され,この規格に置き換えられる。
この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の
実用新案審査登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。通商産業大臣及び日本工業標準調
査会は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用
新案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 )
――――― [JIS B 4107 pdf 1] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
B 4107 : 1998
超硬質合金ろう付け側フライス
Side milling cutters with brazed hardmetal tips
1. 適用範囲 この規格は,超硬質合金ろう付け側フライス(以下,側フライスという。)について規定す
る。
備考 超硬質合金とは,JIS B 4053に規定する超硬合金,サーメット,超微粒子超硬合金,及びそれ
らに炭化物,窒化物,酸化物などを被覆した合金の総称。
2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。これらの引用規格のうちで,発効年を付記してあるものは,記載の年の版だけがこの規格の規定を構
成するものであって,その後の改正版・追補は適用しない。発効年を付記していない規格は,その最新版
(追補を含む)を適用する。
JIS B 0021 製品の幾何特性仕様 (GPS) −幾何公差表示方式−形状,姿勢,位置及び振れの公差表示
方式
JIS B 0170-1993 切削工具用語(基本)
JIS B 0172-1993 フライス用語
JIS B 0659 比較用表面粗さ標準片
JIS B 4053 切削用超硬質工具材料の使用分類及び呼び記号の付け方
JIS B 4201 フライス穴及びフライスアーバ部
JIS B 7420 限界プレーンゲージ
JIS B 7502 マイクロメータ
JIS B 7503 ダイヤルゲージ
JIS B 7507 ノギス
JIS B 7513 精密定盤
JIS B 7515 シリンダゲージ
3. 定義 この規格で用いる主な用語の定義は,JIS B 0170及びJIS B 0172による。
4. 種類 側フライスの種類は,直刃及び千鳥刃の2種類とする。
5. 形状・寸法 側フライスの形状及び寸法は,表1及び表2による。
――――― [JIS B 4107 pdf 2] ―――――
2
B 4107 : 1998
表1 直刃
単位 mm
外径 穴径d 幅L 参考
D A式 B式(1)
基準寸法 許容差 基準寸法 許容差 基準寸法 許容差 基準寸法 許容差 刃数 ボス径 b
js16 H7 H7 k11 Z d1
50 ±0.80 16 +0.018 15.875 +0.018 6 +0.075 8 27 −
0 0 0
8 +0.090
10 0
63 ±09.5 22 +0.021 22.225 +0.021 6 +0.075 10 34 −
0 0 0
8 +0.090
10 0
12 +0.110 4
14 0
16 5
80 ±0.95 27 +0.021 25.4 +0.021 6 +0.075 12 41 −
0 0 0
8 +0.090
10 0
12 +0.110 4
14 0
16 5
18 6
20 +0.130
0
――――― [JIS B 4107 pdf 3] ―――――
3
B 4107 : 1998
単位 mm
外径 穴径d 幅L 参考
D A式 B式(1)
基準寸法 許容差 基準寸法 許容差 基準寸法 許容差 基準寸法 許容差 刃数 ボス径 b
js16 H7 H7 k11 Z d1
100 ±1.10 32 +0.025 31.75 +0.025 6 +0.075 16 47 −
0 0 8 0
8 +0.090
10 0
12 +0.110 4
14 0
16 5
18 6
20 +0.130
22 0 7
25 8
125 ±1.25 32 +0.025 31.75 +0.025 8 +0.090 18 47 −
0 0 10 0
12 +0.110 4
14 0
16 5
18 6
20 +0.130
22 0 7
25 8
28
160 ±1.25 40 +0.025 38.1 +0.025 10 +0.090 22 55 −
0 0 0
12 +0.110 4
14 0
16 5
18 6
20 +0.130
22 0 7
25 8
28
200 ±1.45 40 +0.025 38.1 +0.025 12 +0.110 26 55 4
0 0 14 0
16 5
18 6
20 +0.130
22 0 7
25 8
28
――――― [JIS B 4107 pdf 4] ―――――
4
B 4107 : 1998
単位 mm
外径 穴径d 幅L 参考
D A式 B式(1)
基準寸法 許容差 基準寸法 許容差 基準寸法 許容差 基準寸法 許容差 刃数 ボス径 b
js16 H7 H7 k11 Z d1
250 ±1.45 − − 38.1 +0.025 14 +0.110 32 55 4
0 16 0 5
18 6
20 +0.130
22 0 7
25 8
28
250 ±1.45 50 +0.025 50.8 +0.030 14 +0.110 32 68 4
0 0 16 0 5
18 6
20 +0.130
22 0 7
25 8
28
注(1) 式は,なるべく用いない。
備考1. キー溝は,JIS B 4201の規定による。ただし,受渡当事者間の協定によって,キー溝がないものを設計し
てもよい。
2. コーナー部には面取りを付けてもよい。
表2 千鳥刃
単位 mm
外径 穴径d 幅L 参考
D A式 B式(1)
基準寸法 許容差 基準寸法 許容差 基準寸法 許容差 基準寸法 許容差 刃数 ボス径 b
js16 H7 H7 k11 Z d1
50 ±0.80 16 +0.018 15.875 +0.018 8 +0.090 6 27 −
0 0 10 0
63 ±0.95 22 +0.021 22.225 +0.021 8 +0.090 8 34 −
0 0 10 0
12 +0.110 4
14 0
16 5
――――― [JIS B 4107 pdf 5] ―――――
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JIS B 4107:1998の国際規格 ICS 分類一覧
JIS B 4107:1998の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0021:1998
- 製品の幾何特性仕様(GPS)―幾何公差表示方式―形状,姿勢,位置及び振れの公差表示方式
- JISB0659-1:2002
- 製品の幾何特性仕様(GPS)―表面性状:輪郭曲線方式;測定標準―第1部:標準片
- JISB4053:2013
- 切削用超硬質工具材料の使用分類及び呼び記号の付け方
- JISB4201:1998
- フライス穴及びフライスアーバ部
- JISB7420:1997
- 限界プレーンゲージ
- JISB7502:2016
- マイクロメータ
- JISB7503:2017
- ダイヤルゲージ
- JISB7507:2016
- ノギス
- JISB7513:1992
- 精密定盤
- JISB7515:1982
- シリンダゲージ