この規格ページの目次
JIS B 7550:2017 規格概要
この規格 B7550は、熱交換回路で熱媒体である液体が放出又は吸収する熱を計量するための積算熱量計について規定。
JISB7550 規格全文情報
- 規格番号
- JIS B7550
- 規格名称
- 積算熱量計
- 規格名称英語訳
- Heat meters
- 制定年月日
- 1979年1月1日
- 最新改正日
- 2017年3月21日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- OIML R 75-1:2002(MOD), OIML R 75-2:2002(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 17.200.10
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 1979-01-01 制定日, 1984-02-01 確認日, 1989-03-01 確認日, 1993-04-01 改正日, 1998-06-20 確認日, 2003-03-20 確認日, 2008-03-20 確認日, 2010-05-20 改正日, 2014-09-22 改正日, 2017-03-21 改正
- ページ
- JIS B 7550:2017 PDF [52]
B 7550 : 2017
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 主要部の名称・・・・[5]
- 5 種類・・・・[5]
- 6 最大許容誤差・・・・[6]
- 6.1 積算熱量計の各構成要素の最大許容誤差・・・・[6]
- 6.2 積算熱量計の最大許容誤差・・・・[6]
- 7 要求事項・・・・[7]
- 7.1 動作条件・・・・[7]
- 7.2 計量特性・・・・[7]
- 7.3 構造・・・・[9]
- 7.4 熱量表示機構・・・・[9]
- 7.5 積算熱量計の体積表示・・・・[10]
- 8 寸法・・・・[10]
- 8.1 体積計量部・・・・[10]
- 8.2 感温部・・・・[11]
- 9 試験・・・・[12]
- 9.1 一般・・・・[12]
- 9.2 基準条件及び基準値・・・・[12]
- 9.3 熱量の求め方・・・・[12]
- 9.4 器差の求め方・・・・[12]
- 9.5 試験方法・・・・[13]
- 10 製品検査・・・・[21]
- 10.1 一般・・・・[21]
- 10.2 器差検査・・・・[21]
- 11 製品の呼び方・・・・[22]
- 12 表示・・・・[22]
- 12.1 一般・・・・[22]
- 12.2 体積計量部・・・・[22]
- 12.3 感温部・・・・[22]
- 12.4 演算部・・・・[23]
- 13 取扱説明書・・・・[23]
- 13.1 一般・・・・[23]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS B 7550 pdf 1] ―――――
B 7550 : 2017
pdf 目次
ページ
- 13.2 体積計量部・・・・[23]
- 13.3 感温部・・・・[23]
- 13.4 演算部・・・・[24]
- 13.5 配線・・・・[24]
- 13.6 その他・・・・[24]
- 14 設置及び取扱上の注意事項・・・・[24]
- 14.1 配管・・・・[24]
- 14.2 積算熱量計の取付け・・・・[24]
- 14.3 配線工事・・・・[25]
- 14.4 断熱処置・・・・[25]
- 附属書A(規定)熱量換算係数・・・・[26]
- 附属書JA(規定)取引又は証明用の積算熱量計・・・・[28]
- 附属書JB(規定)使用中検査・・・・[35]
- 附属書JC(規定)衡量法による水の体積・・・・[36]
- 附属書JD(規定)主要部の名称・・・・[37]
- 附属書JE(参考)熱量測定システム・・・・[39]
- 附属書JF(参考)非自動はかりの管理方法・・・・[40]
- 附属書JG(参考)型式承認試験における試験方法・・・・[41]
- 附属書JH(参考)配管例・・・・[42]
- 附属書JI(参考)感温部取付け例・・・・[44]
- 附属書JJ(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[46]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS B 7550 pdf 2] ―――――
B 7550 : 2017
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本
計量機器工業連合会(JMIF)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工
業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工
業規格である。これによって,JIS B 7550:2014は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS B 7550 pdf 3] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
B 7550 : 2017
積算熱量計
Heat meters
序文
この規格は,2002年に第1版として発行されたOIML R 75-1及びOIML R 75-2を基とし,国内におけ
る積算熱量計の使用実態を踏まえ,技術的内容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格の本体,附属書JA及び附属書JBには,取引又は証明に使用する呼び径40 mm以下の積算熱
量計(以下,取引又は証明用の積算熱量計という。)が計量法の特定計量器として要求される用件のうち,
構造及び性能に係る技術上の基準及び試験の方法を規定しているが,この規格の適用だけをもって計量法
で定める検定に合格したことにはならない。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JJに示す。
1 適用範囲
この規格は,熱交換回路で熱媒体である液体が放出又は吸収する熱を計量するための積算熱量計につい
て規定する。
なお,取引又は証明用の積算熱量計は,附属書JAを適用する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
OIML R 75-1:2002,Heat meters Part 1: General requirements
OIML R 75-2:2002,Heat meters Part 2: Type approval tests and initial verification tests(全体評価 :
MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0202 管用平行ねじ
JIS B 0203 管用テーパねじ
JIS B 2220 鋼製管フランジ
JIS B 2239 鋳鉄製管フランジ
JIS B 2240 銅合金製管フランジ
JIS B 7611-2 非自動はかり−性能要件及び試験方法−第2部 : 取引又は証明用
JIS B 8570-1 水道メーター及び温水メーター 第1部 : 一般仕様
――――― [JIS B 7550 pdf 4] ―――――
2
B 7550 : 2017
JIS Z 8103 計測用語
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は次によるほか,JIS Z 8103による。
3.1
定格動作条件(rated operating conditions)
計量性能が最大許容誤差内に収まるように設計されている使用条件。
3.2
基準条件(reference conditions)
性能試験又は計量結果の相互比較のために規定された使用条件。
3.3
影響量(influence quantity)
測定量ではないが計量結果に影響を与える量。
3.4
影響因子(influence factor)
定格動作条件の範囲内の値をもつ影響量。
3.5
妨害(disturbance)
定格動作条件の範囲外の値をもつ影響量。
3.6
器差(error)
積算熱量計又は構成要素の計量値から真実の値を減じた値の真実の値に対する割合。ただし,構成要素
が感温部の個々の温度計の場合は,計量値から真実の値を減じた値。
3.7
固有器差(intrinsic error)
基準条件下で測定された積算熱量計又は構成要素の器差。
3.8
最大許容誤差(maximum permissible error)
この規格で許容される器差の限界の値。
3.9
器差試験(performance test)
性能試験において器差を測定する試験。特に,計量法においては,構造に係る技術上の基準に適合する
かどうかを定めるために器差を測定する試験。
3.10
デジタル表示機構(digital indicating device)
計量値を一定間隔で断続的に表示する目盛標識の集合(最下位の桁の値を連続的に表示する場合を含
む。)。
3.11
アナログ指示機構(analog indicating device)
計量値を連続的に示す目盛標識の集合。
――――― [JIS B 7550 pdf 5] ―――――
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JIS B 7550:2017の引用国際規格 ISO 一覧
- OIML R 75-1:2002(MOD)
- OIML R 75-2:2002(MOD)
JIS B 7550:2017の国際規格 ICS 分類一覧
- 17 : 度量衡及び測定.物理的現象 > 17.200 : 熱力学及び温度測定 > 17.200.10 : 熱.熱量測定
JIS B 7550:2017の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0202:1999
- 管用平行ねじ
- JISB0203:1999
- 管用テーパねじ
- JISB2220:2012
- 鋼製管フランジ
- JISB2239:2013
- 鋳鉄製管フランジ
- JISB2240:2006
- 銅合金製管フランジ
- JISB7611-2:2015
- 非自動はかり―性能要件及び試験方法―第2部:取引又は証明用
- JISB8570-1:2013
- 水道メーター及び温水メーター 第1部:一般仕様
- JISZ8103:2019
- 計測用語