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JIS B 2220:2012 規格概要
この規格 B2220は、蒸気,空気,ガス,水,油などの一般配管,圧力配管,高圧配管,高温配管,合金鋼配管及びステンレス配管に使用する鋼管,バルブなどの配管部品を接合する呼び圧力5K,10K,10K薄形,16K,20K,30K,40K及び63Kの呼び径10Aから1500Aまでの鋼製管フランジについて規定。
JISB2220 規格全文情報
- 規格番号
- JIS B2220
- 規格名称
- 鋼製管フランジ
- 規格名称英語訳
- Steel pipe flanges
- 制定年月日
- 1984年10月1日
- 最新改正日
- 2016年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 23.040.60, 77.140.99
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 配管 II(製品) 2021, 圧力容器・ボイラ 2021
- 改訂:履歴
- 1984-10-01 制定日, 1986-03-01 改正日, 1990-06-01 改正日, 1995-02-01 改正日, 2001-01-20 改正日, 2004-01-20 改正日, 2008-10-01 確認日, 2012-02-20 改正日, 2016-10-20 確認
- ページ
- JIS B 2220:2012 PDF [54]
B 2220 : 2012
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 フランジの種類及びその呼び方・・・・[2]
- 5 ガスケット座の種類及びその呼び方・・・・[2]
- 6 亜鉛めっきの呼び方・・・・[4]
- 7 性能・・・・[4]
- 7.1 機械的性質・・・・[4]
- 7.2 健全性・・・・[4]
- 8 材料・・・・[5]
- 9 流体の温度と最高使用圧力との関係・・・・[6]
- 10 フランジの呼び径及び圧力-温度基準の適用・・・・[6]
- 11 フランジとガスケット座との組合せ・・・・[6]
- 12 寸法・・・・[7]
- 12.1 ガスケット座の寸法・・・・[7]
- 12.2 フランジの寸法・・・・[7]
- 12.3 一体フランジ(IT)・・・・[7]
- 12.4 ねじ・・・・[7]
- 12.5 寸法許容差・・・・[7]
- 13 外観・・・・[7]
- 14 表面仕上げ・・・・[8]
- 14.1 ガスケット座・・・・[8]
- 14.2 溶接部・・・・[8]
- 14.3 溶融亜鉛めっきを施した面・・・・[8]
- 15 亜鉛めっき・・・・[8]
- 16 製造方法・・・・[8]
- 16.1 フランジ・・・・[8]
- 16.2 亜鉛めっき・・・・[9]
- 17 試験方法・・・・[9]
- 17.1 浸透探傷試験・・・・[9]
- 17.2 磁粉探傷試験・・・・[9]
- 17.3 超音波探傷試験・・・・[9]
- 17.4 硫酸銅試験・・・・[9]
- 17.5 材料試験・・・・[9]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS B 2220 pdf 1] ―――――
B 2220 : 2012
pdf 目次
ページ
- 18 検査・・・・[9]
- 18.1 寸法検査・・・・[9]
- 18.2 外観検査・・・・[10]
- 18.3 表面仕上げ検査・・・・[10]
- 18.4 浸透探傷検査・・・・[10]
- 18.5 磁粉探傷検査・・・・[10]
- 18.6 超音波探傷検査・・・・[10]
- 18.7 溶融亜鉛めっき検査・・・・[10]
- 18.8 材料検査・・・・[10]
- 18.9 受渡検査・・・・[10]
- 19 製品の呼び方・・・・[10]
- 20 表示・・・・[11]
- 21 使用上の注意・・・・[12]
- 21.1 全面形ガスケットの使用・・・・[12]
- 21.2 JIS B 1180の本体による六角ボルト及びJIS B 1181の本体による六角ナット・・・・[12]
- 附属書A(規定)フラッシュ溶接によって製造するフランジ・・・・[40]
- 附属書B(参考)鋼管の外径・・・・[42]
- 附属書C(参考)小平面座・・・・[43]
- 附属書D(参考)溶接式フランジの溶接部詳細・・・・[44]
- 附属書E(参考)呼び圧力2Kのフランジ・・・・[48]
- 附属書F(参考)フランジの計算質量・・・・[49]
- 附属書G(参考)参考文献・・・・[51]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS B 2220 pdf 2] ―――――
B 2220 : 2012
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,日本金属継手協会
(JPFA)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの
申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS B 2220:2004は改正され,この規格に置き換えられた。
なお,平成25年2月19日までの間は,工業標準化法第19条第1項等の関係条項の規定に基づくJISマ
ーク表示認証において,JIS B 2220:2004によることができる。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS B 2220 pdf 3] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
B 2220 : 2012
鋼製管フランジ
Steel pipe flanges
序文
この規格は,1984年に制定され,その後6回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は2004年に
行われたが,その後の関連する規格の改正及び拡大した製品範囲に対応するために改正した。
なお,対応国際規格は現時点で制定されていない。
1 適用範囲
この規格は,蒸気,空気,ガス,水,油などの一般配管1),圧力配管2),高圧配管3),高温配管4),合金
鋼配管5) 及びステンレス配管6) に使用する鋼管,バルブなどの配管部品を接合する呼び圧力5K,10K,10K
薄形,16K,20K,30K,40K及び63Kの呼び径10Aから1500Aまでの鋼製管フランジ(以下,フランジ
という。)について規定する。
この規格は,配管部品と一体にその一部を構成するフランジ(以下,一体フランジという。)についても
適用する。
注記1 JIS鋼管の外径を,附属書Bに示す。
注記2 この規格で用いる圧力は,ゲージ圧である。
注1) IS G 3452による配管用炭素鋼鋼管及びJIS G 3457による配管用アーク溶接炭素鋼鋼管を用い
た配管。
2) IS G 3454による圧力配管用炭素鋼鋼管を用いた配管。
3) IS G 3455による高圧配管用炭素鋼鋼管を用いた配管。
4) IS G 3456による高温配管用炭素鋼鋼管を用いた配管。
5) IS G 3458による配管用合金鋼鋼管を用いた配管。
6) IS G 3459による配管用ステンレス鋼管及びJIS G 3468による配管用溶接大径ステンレス鋼鋼
管を用いた配管。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0151 鉄鋼製管継手用語
JIS B 0203 管用テーパねじ
JIS B 0601 製品の幾何特性仕様(GPS)−表面性状 : 輪郭曲線方式−用語,定義及び表面性状パラメ
ータ
JIS B 0621 幾何偏差の定義及び表示
――――― [JIS B 2220 pdf 4] ―――――
2
B 2220 : 2012
JIS B 1180 六角ボルト
JIS B 1181 六角ナット
JIS B 1256 平座金
JIS G 0404 鋼材の一般受渡し条件
JIS G 3101 一般構造用圧延鋼材
JIS G 3201 炭素鋼鍛鋼品
JIS G 3202 圧力容器用炭素鋼鍛鋼品
JIS G 3203 高温圧力容器用合金鋼鍛鋼品
JIS G 3214 圧力容器用ステンレス鋼鍛鋼品
JIS G 4051 機械構造用炭素鋼鋼材
JIS G 4304 熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JIS G 4305 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JIS G 5101 炭素鋼鋳鋼品
JIS G 5121 ステンレス鋼鋳鋼品
JIS G 5151 高温高圧用鋳鋼品
JIS H 0401 溶融亜鉛めっき試験方法
JIS H 2107 亜鉛地金
JIS H 8610 電気亜鉛めっき
JIS Z 2241 金属材料引張試験方法
JIS Z 2320-1 非破壊試験−磁粉探傷試験−第1部 : 一般通則
JIS Z 2343-1 非破壊試験−浸透探傷試験−第1部 : 一般通則 : 浸透探傷試験方法及び浸透指示模様の
分類
JIS Z 3001-1 溶接用語−第1部 : 一般
JIS Z 3001-2 溶接用語−第2部 : 溶接方法
JIS Z 3121 突合せ溶接継手の引張試験方法
JIS Z 3122 突合せ溶接継手の曲げ試験方法
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 0151,JIS Z 3001-1及びJIS Z 3001-2による。
4 フランジの種類及びその呼び方
フランジの種類及びその呼び方は,フランジの形状によって区分し,表1による。
なお,呼び圧力20K及び30Kのスリップオン溶接式フランジ(ハブフランジ)(SOH)の形式は,表2
による。
5 ガスケット座の種類及びその呼び方
ガスケット座の種類及びその呼び方は,表3による。
なお,はめ込み形(MF)は,メール座(MF-M)とフィメール座(MF-F)との組合せ,溝形(TG)は,
タング座(TG-T)とグルーブ座(TG-G)との組合せをいう。
――――― [JIS B 2220 pdf 5] ―――――
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JIS B 2220:2012の国際規格 ICS 分類一覧
- 77 : 金属工学 > 77.140 : 鉄及び鋼製品 > 77.140.99 : その他の鉄及び鋼製品
- 23 : 一般的に利用される流体システム及びその構成要素 > 23.040 : パイプライン部品及びパイプライン > 23.040.60 : フランジ,カップリング及びジョイント
JIS B 2220:2012の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0151:2018
- 鉄鋼製管継手用語
- JISB0203:1999
- 管用テーパねじ
- JISB0601:2013
- 製品の幾何特性仕様(GPS)―表面性状:輪郭曲線方式―用語,定義及び表面性状パラメータ
- JISB0621:1984
- 幾何偏差の定義及び表示
- JISB1180:2014
- 六角ボルト
- JISB1181:2014
- 六角ナット
- JISB1256:2008
- 平座金
- JISG0404:2014
- 鋼材の一般受渡し条件
- JISG3101:2015
- 一般構造用圧延鋼材
- JISG3101:2020
- 一般構造用圧延鋼材
- JISG3201:1988
- 炭素鋼鍛鋼品
- JISG3202:1988
- 圧力容器用炭素鋼鍛鋼品
- JISG3203:1988
- 高温圧力容器用合金鋼鍛鋼品
- JISG3214:1991
- 圧力容器用ステンレス鋼鍛鋼品
- JISG4051:2016
- 機械構造用炭素鋼鋼材
- JISG4304:2012
- 熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4304:2021
- 熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4305:2012
- 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4305:2021
- 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG5101:1991
- 炭素鋼鋳鋼品
- JISG5121:2003
- ステンレス鋼鋳鋼品
- JISG5151:1991
- 高温高圧用鋳鋼品
- JISH0401:2013
- 溶融亜鉛めっき試験方法
- JISH2107:2015
- 亜鉛地金
- JISH8610:1999
- 電気亜鉛めっき
- JISZ2241:2011
- 金属材料引張試験方法
- JISZ2320-1:2017
- 非破壊試験―磁粉探傷試験―第1部:一般通則
- JISZ2343-1:2017
- 非破壊試験―浸透探傷試験―第1部:一般通則:浸透探傷試験方法及び浸透指示模様の分類
- JISZ3001-1:2018
- 溶接用語―第1部:一般
- JISZ3001-2:2018
- 溶接用語―第2部:溶接方法
- JISZ3121:2013
- 突合せ溶接継手の引張試験方法
- JISZ3122:2013
- 突合せ溶接継手の曲げ試験方法