JIS B 8572-4:2014 燃料油メーター―取引又は証明用 第4部:定置燃料油メーター,大型車載燃料油メーター及び簡易燃料油メーター

JIS B 8572-4:2014 規格概要

この規格 B8572-4は、配管の経路の途中などに固定して燃料油(揮発油,灯油,軽油及び重油)の体積を計量する口径50mm以下の定置燃料油メーター,大型車載燃料油メーター及び簡易燃料油メーターのうち,使用最大流量が60L/h(1L/min)超えのものについて規定。粘度が0.1Pa・sを超え,又は温度が-20℃未満,若しくは50℃を超える燃料油を除く。

JISB8572-4 規格全文情報

規格番号
JIS B8572-4 
規格名称
燃料油メーター―取引又は証明用 第4部 : 定置燃料油メーター,大型車載燃料油メーター及び簡易燃料油メーター
規格名称英語訳
Fuel oil flow meters -- Measuring instruments used in transaction or certification -- Part 4:Stationary fuel oil flow meters, fuel oil flow meters on road tankers, mobile type fuel oil flow meters
制定年月日
2011年5月20日
最新改正日
2018年10月22日
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対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

17.040.30, 75.200
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
2011-05-20 制定日, 2014-01-20 改正日, 2018-10-22 確認
ページ
JIS B 8572-4:2014 PDF [24]
                                                                                 B 8572-4 : 2014

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[1]
  •  4 計量単位・・・・[4]
  •  5 一般要求性能・・・・[4]
  •  5.1 動作範囲・・・・[4]
  •  5.2 流量範囲・・・・[5]
  •  5.3 検定公差・・・・[5]
  •  5.4 有意な誤り・・・・[5]
  •  5.5 体積表示機構・・・・[5]
  •  5.6 大型車載燃料油メーター及び簡易燃料油メーターの追加要求・・・・[6]
  •  6 計量性能・・・・[7]
  •  6.1 計量上の要件・・・・[7]
  •  6.2 調整装置・・・・[7]
  •  6.3 補正装置・・・・[7]
  •  6.4 温度換算装置の性能・・・・[7]
  •  7 電子化燃料油メーター・・・・[7]
  •  7.1 一般要件・・・・[7]
  •  7.2 電源装置・・・・[8]
  •  7.3 外部装置の影響・・・・[8]
  •  8 試験方法・・・・[8]
  •  8.1 器差特性試験・・・・[8]
  •  8.2 耐久試験・・・・[8]
  •  8.3 温度換算装置の試験・・・・[9]
  •  8.4 大型車載燃料油メーター及び簡易燃料油メーターの最小測定量の確認試験・・・・[9]
  •  8.5 試験を実施する燃料油の特例・・・・[9]
  •  9 電子化燃料油メーターの試験方法・・・・[9]
  •  9.1 一般要件・・・・[9]
  •  9.2 厳しさレベル・・・・[9]
  •  9.3 標準条件・・・・[9]
  •  9.4 試験体積・・・・[10]
  •  9.5 液温の影響・・・・[10]
  •  9.6 性能試験・・・・[10]
  •  9.7 外部装置との接続試験・・・・[16]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS B 8572-4 pdf 1] ―――――

B 8572-4 : 2014

pdf 目次

ページ

  •  10 表記・・・・[16]
  •  11 器差検定の方法・・・・[17]
  •  12 使用中検査・・・・[17]
  •  13 対応関係・・・・[17]
  •  附属書A(規定)器差検定の方法・・・・[18]
  •  附属書B(規定)使用中検査・・・・[19]
  •  附属書C(規定)真実の体積の算出・・・・[20]
  •  附属書D(参考)非自動はかりの管理方法・・・・[21]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS B 8572-4 pdf 2] ―――――

                                                                                 B 8572-4 : 2014

まえがき

  この規格は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本
工業規格である。これによって,JIS B 8572-4:2011は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
JIS B 8572の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS B 8572-1 第1部 : 自動車等給油メーター
JIS B 8572-2 第2部 : 小型車載燃料油メーター
JIS B 8572-3 第3部 : 微流量燃料油メーター
JIS B 8572-4 第4部 : 定置燃料油メーター,大型車載燃料油メーター及び簡易燃料油メーター

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS B 8572-4 pdf 3] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                          JIS
B 8572-4 : 2014

燃料油メーター−取引又は証明用第4部 : 定置燃料油メーター,大型車載燃料油メーター及び簡易燃料油メーター

Fuel oil flow meters-Measuring instruments used in transaction or certification-Part 4: Stationary fuel oil flow meters,fuel oil flow meters on road tankers, mobile type fuel oil flow meters

序文

  この規格は,定置燃料油メーター,大型車載燃料油メーター及び簡易燃料油メーターが計量法の特定計
量器として要求される要件のうち,構造及び性能に関わる技術上の基準,検定の方法などについて規定す
るために作成した日本工業規格(日本産業規格)であり,この規格に適合することをもって計量法に定める検定に合格した
ことにはならない。また,この規格に適合するものであることを示す工業標準化法第19条の表示を付すこ
とはできない。

1 適用範囲

  この規格は,配管の経路の途中などに固定して燃料油(揮発油,灯油,軽油及び重油)の体積を計量す
る口径50 mm以下の定置燃料油メーター,大型車載燃料油メーター及び簡易燃料油メーター(以下,この
規格内では総称として燃料油メーターという。)のうち,使用最大流量が60 L/h(1 L/min)超えのものに
ついて規定する。ただし,粘度が0.1 Pa・sを超え,又は温度が−20 ℃未満,若しくは50 ℃を超える燃
料油を除く。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 7611-2 非自動はかり−性能要件及び試験方法−第2部 : 取引又は証明用
JIS K 2249(規格群) 原油及び石油製品−密度の求め方
JIS Z 8103 計測用語

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS Z 8103によるほか,次による。
3.1
計量値

――――― [JIS B 8572-4 pdf 4] ―――――

2
B 8572-4 : 2014
計量器の表示する物象の状態の量(体積)の値。
3.2
体積表示機構
計量値を表示する機構で補助表示機構を除いたもの。アナログ指示機構及びデジタル表示機構。
3.3
アナログ指示機構
計量値を連続的に示す目盛標識の集合。
3.4
デジタル表示機構
計量値を一定間隔で断続的に表示する目盛標識の集合(最下位の桁の値を連続的に表示する場合を含
む。)。
3.5
補助表示機構
燃料油の体積を精細に読み取り,短時間で試験できるようにする補助的な表示機構(後から取り付けて
使用できるものを含む。)。
3.6
試験液
計量対象の燃料油に相当する粘度をもつ液体。
3.7
器差
計量値から真実の値を減じた値のその真実の値に対する割合。
3.8
目盛標識
計量値,又はそれに関連する値を表示するための数字,点,線又はその他の記号。
3.9
目量
隣接する目盛標識のそれぞれが表す物象の状態の量の差。
3.10
目盛間隔
アナログ指示機構の二つの隣接する目盛標識の間の長さ(図1参照)。
図1−アナログ指示機構の例

――――― [JIS B 8572-4 pdf 5] ―――――

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JIS B 8572-4:2014の関連規格と引用規格一覧