JIS C 8112:2014 LED卓上スタンド・蛍光灯卓上スタンド(勉学用・読書用)

JIS C 8112:2014 規格概要

この規格 C8112は、勉学,読書などの視作業能率向上のために必要な光を与えることを考慮した,LEDモジュール又は蛍光ランプを光源とする入力電圧100Vの卓上スタンドについて規定。

JISC8112 規格全文情報

規格番号
JIS C8112 
規格名称
LED卓上スタンド・蛍光灯卓上スタンド(勉学用・読書用)
規格名称英語訳
Table study lamps with LED light source or fluorescent lamp
制定年月日
1961年5月1日
最新改正日
2019年10月21日
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‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

29.140.30
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
電気設備 III 2021
改訂:履歴
1961-05-01 制定日, 1964-06-01 確認日, 1965-01-01 改正日, 1968-04-01 確認日, 1970-08-01 改正日, 1973-05-01 確認日, 1976-04-01 改正日, 1979-02-01 確認日, 1985-08-01 改正日, 1991-03-01 確認日, 1996-06-01 確認日, 1999-03-20 改正日, 2004-09-20 確認日, 2006-03-25 改正日, 2008-03-20 改正日, 2012-10-22 確認日, 2014-08-20 改正日, 2019-10-21 確認
ページ
JIS C 8112:2014 PDF [11]
                                                                                   C 8112 : 2014

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[2]
  •  4 分類・・・・[2]
  •  5 スタンドの種類・・・・[2]
  •  6 要求事項・・・・[2]
  •  6.1 安全性要求事項・・・・[2]
  •  6.2 性能要求事項・・・・[3]
  •  7 表示・・・・[6]
  •  7.1 一般事項・・・・[6]
  •  7.2 種類及び適用光源・・・・[6]
  •  7.3 使用上の注意事項・・・・[6]
  •  7.4 スタンドを長期間使用する場合の安全に関する注意の表示・・・・[7]
  •  8 検査・・・・[7]
  •  8.1 検査の種類及び検査項目・・・・[7]
  •  8.2 検査方法・・・・[8]
  •  8.3 合否判定・・・・[8]
  •  附属書A(参考)照明器具を長期間使用する場合の安全に関する注意の表示・・・・[9]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS C 8112 pdf 1] ―――――

C 8112 : 2014

まえがき

  この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本
照明工業会(JLMA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を
改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)で
ある。これによって,JIS C 8112:2008は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS C 8112 pdf 2] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
C 8112 : 2014

LED卓上スタンド・蛍光灯卓上スタンド(勉学用・読書用)

Table study lamps with LED light source or fluorescent lamp

序文

  この規格は,1961年に制定され,その後8回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は2008年に
行われたが,今回,LEDを光源とする照明器具を適用範囲に追加し,性能面及び安全面について内容を見
直し,改正したものである。
なお,対応国際規格は現時点で制定されていない。

1 適用範囲

  この規格は,勉学,読書などの視作業能率向上のために必要な光を与えることを考慮した,LEDモジュ
ール又は蛍光ランプを光源とする入力電圧100 Vの卓上スタンド(以下,スタンドという。)について規定
する。
光源を取り付けた照明器具本体と,照明器具本体へ電源を供給するための直流電源装置との組合せによ
るスタンドも,この規格の適用範囲に含む。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)
は適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
なお,適用範囲にLED照明器具を含んでいない場合も,引用した規格要求事項を適用する。
JIS C 1509-1 電気音響−サウンドレベルメータ(騒音計)−第1部 : 仕様
JIS C 1609-1 照度計 第1部 : 一般計量器
JIS C 7601 蛍光ランプ(一般照明用)
JIS C 7709-2 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第2部 受金
JIS C 8105-1 照明器具−第1部 : 安全性要求事項通則
JIS C 8105-2-4 照明器具−第2-4部 : 一般用移動灯器具に関する安全性要求事項
JIS C 8105-3:2011 照明器具−第3部 : 性能要求事項通則
JIS C 8108 蛍光灯安定器
JIS C 8117 蛍光灯電子安定器
JIS C 8153 LEDモジュール用制御装置−性能要求事項
JIS C 8154 一般照明用LEDモジュール−安全仕様

――――― [JIS C 8112 pdf 3] ―――――

2
C 8112 : 2014
JIS C 8155 一般照明用LEDモジュール−性能要求事項
JIS C 8324 蛍光灯ソケット及びスタータソケット
JIS Z 8113 照明用語

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS C 8105-3の箇条3(用語及び定義)及びA.3(用語及び定義),
JIS C 8154の箇条3(用語及び定義),並びにJIS Z 8113によるほか,次による。
3.1
可搬式
差込みプラグによって電源に接続したままで,卓上を移動できるLED卓上スタンド・蛍光灯卓上スタン
ド。
注記 可搬式には種類として,LED卓上スタンド及び蛍光灯卓上スタンドがある。
3.2
据置式
家具又は造営材に,取付具などによって容易に取付けできるよう製作されたLED卓上スタンド・蛍光灯
卓上スタンド。
注記 据置式には種類として,LED卓上スタンド及び蛍光灯卓上スタンドがある。
3.3
高照度形(蛍光灯卓上スタンド)
定格入力電圧での蛍光ランプの光出力を,蛍光ランプを試験用安定器で点灯したときの光出力の120 %
以上とした蛍光灯卓上スタンド。

4 分類

  分類は,JIS C 8105-2-4の4.4(照明器具の分類)による。

5 スタンドの種類

  スタンドの種類は,表1による。
表1−スタンドの種類
区分 種類
机上面照度a) AA形,A形,一般形
光出力 普通形,高照度形
形態 可搬式,据置式
注a) 机上面照度による種類は,6.2.5を参照。

6 要求事項

6.1 安全性要求事項

6.1.1  一般的試験要求事項
一般的試験要求事項は,JIS C 8105-2-4の4.2(一般的試験要求事項)による。
6.1.2 構造
構造は,JIS C 8105-1の第4章(構造)[ただし,4.4.3,4.4.5,4.4.6,4.6,4.13.4,4.14.1の試験A,試

――――― [JIS C 8112 pdf 4] ―――――

                                                                                              3
C 8112 : 2014
験B,試験C及び試験D,4.14.2,4.17,4.18.1,4.18.3,4.19,4.20,4.21,4.23,4.24並びに4.27Eを除く。]
及びJIS C 8105-2-4の4.6.14.6.3によるほか,a)及びb)による。
a) 据置式スタンドは,容易かつ確実堅固に取付けできる構造でなければならない。合否は,適切な家具
又は造営材に取り付け,目視検査によって判定する。
b) スイッチ類の取付部及びスイッチ操作機構は,通常の使用状態において5 000回の開閉操作を行った
とき,開閉の機械的操作及びこの操作による点滅ができなければならない。合否は,目視検査によっ
て判定する。
6.1.3 絶縁距離
絶縁距離は,JIS C 8105-2-4の4.7(絶縁距離)による。
6.1.4 保護接地
保護接地は,JIS C 8105-2-4の4.8(保護接地)による。
6.1.5 端子
端子は,JIS C 8105-2-4の4.9(端子)による。
6.1.6 外部及び内部配線
外部及び内部配線は,JIS C 8105-2-4の4.10(外部及び内部配線)による。
6.1.7 感電に対する保護
感電に対する保護は,JIS C 8105-2-4の4.11(感電に対する保護)による。
6.1.8 耐久性試験及び温度試験
耐久性試験及び温度試験の要求事項は,JIS C 8105-2-4の4.12(耐久性試験及び温度試験)による。
6.1.9 じんあい及び水気の侵入の保護
じんあい及び水気の侵入の保護は,JIS C 8105-2-4の4.13(じんあい及び水気の侵入に対する保護)に
よる。
6.1.10 絶縁抵抗及び耐電圧
絶縁抵抗及び耐電圧は,JIS C 8105-2-4の4.14(絶縁抵抗及び耐電圧)による。
6.1.11 耐熱性,耐火性及び耐トラッキング性
耐熱性,耐火性及び耐トラッキング性は,JIS C 8105-2-4の4.15(耐熱性,耐火性及び耐トラッキング
性)による。

6.2 性能要求事項

6.2.1  試験条件
性能に関する試験条件は,JIS C 8105-3の5.1(試験状態),5.2(試験用光源)のa)及びg),並びにJIS C
8105-3の附属書B(LED照明器具特性の試験方法)による。
6.2.2 構造及び部品
6.2.2.1 一般事項
性能に関する構造及び部品は,JIS C 8105-1の0.5(照明器具の構成部品),並びにJIS C 8105-3の箇条6
(構造及び部品)及びA.7(構造及び部品に関する要求事項)によるほか,6.2.2.26.2.2.4による。
6.2.2.2 安定器及びLEDモジュール用制御装置
安定器及びLEDモジュール用制御装置は,次による。
a) 安定器は,定格電圧が100 V,定格二次電圧150 V以下のもので,JIS C 8108又はJIS C 8117による。
b) 調光形蛍光灯器具に使用する安定器は,ランプ電力が最大となる状態で,a)の規定に適合しなければ
ならない。

――――― [JIS C 8112 pdf 5] ―――――

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JIS C 8112:2014の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 8112:2014の関連規格と引用規格一覧