JIS C 9335-2-82:2017 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性―第2-82部:サービス機器及びアミューズメント機器の個別要求事項 | ページ 5

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C 9335-2-82 : 2017
C9
6
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
335-
2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
-82
及び題名 番号 の評価
: 2
8 充電部へ 8.2 偶発的な接触に 8.2 JISとほぼ同じ。 追加 メンテナンス領域のクラス0構造 5.14と同じ。
01
の接近に対 対する保護 部分の接触に対する保護要求を追
7
する保護 加した。
(続き)
11 温度上 11.1 過度の温度に 11.1 JISとほぼ同じ。 追加 JIS C 9335-2-34に規定している電この規格を適用する機器で冷却装
昇 対する要求 動圧縮機の巻線の温度は適用除外 置を内蔵するものがあるため,自
とした。 動販売機(JIS C 9335-2-75)と同
様に,電動圧縮機の規格(JIS C
9335-2-34)を引用できるようにし
た。
IECへの提案を検討する。
11.7 温度上昇試験 11.7 JISとほぼ同じ。 追加 補充時に温度が低下し定常状態が 商品補充間隔の実使用状況に即し
の試験時間につい た内容とした。
確立できない機器について,試験時
て 間を別途規定した。 IECへの提案を検討する。
16 漏えい 16.2 耐湿試験後の 16.2 JISとほぼ同じ。 追加 クラス0I機器に対しては,無線妨 IEC規格では,無線妨害雑音抑制
電流及び耐 漏えい電流 害雑音抑制用フィルタを取り付け 用フィルタを取り外した状態で漏
電圧 た状態で1 mAの限度値を適用し えい電流を測定するが,この規格
た。 の機器は回路が複雑であり,フィ
ルタだけを取り外すことが困難な
機器があるため,フィルタを付け
た状態でも測定可能とした。しか
し,限度値はIEC規格の倍の規定
値とした(冷却装置内蔵のものを
考慮した。)。
IECへの提案を検討する。
19 異常運 19.7 拘束状態の試 19.7 JISとほぼ同じ。 追加 11.1と同じ。 11.1と同じ。
転 験条件
19.8 多相モータを 19.8 JISとほぼ同じ。 追加 11.1と同じ。 11.1と同じ。
もつ機器の試験条

――――― [JIS C 9335-2-82 pdf 21] ―――――

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C 9335-2-82 : 2017
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
19 異常運 19.13 異常試験の試 19.13 JISとほぼ同じ。 追加 JIS C 9335-2-34に規定していないJIS C 9335-2-34を適用している場
転(続き) 験条件 電動圧縮機の外郭温度の限度値を 合は,電動圧縮機の外郭温度は規
追加した。 定されているが,三相欠相の試験
をこの規格で行う場合,外郭温度
の限度値が規定されていないのは
不十分である。IECへの提案を検
討する。
20 安全性 20.2 運動部分の保 20.2 JISとほぼ同じ。 追加 運動エネルギーが4 Jを超える運動使用者領域に限定する規定である
及び機械的 護 ことを明確化した。IECへの提案
部分を覆うカバーは,使用者領域だ
危険 けの適用であることを追加した。 を検討する。
23 内部配 23.3 内部配線の屈 23.3 JISとほぼ同じ。 追加 内部配線の屈曲に対する要求事項 この規格に規定する機器の保守頻
線 曲の要求事項 を追加した。 度(5日に1回程度)及びドアの
開閉速度を考慮した。
IECへの提案を検討する。
23.101 内部配線の 23.101 JISとほぼ同じ。 追加 クラス0構造部分を除き,クラス 接地極をもたないコンセントの配
固定の要求事項 0I機器を追加した。 電事情を考慮し,クラス0I機器に
ついても規定を追加。
我が国特有の要求事項であるた
め,IECへの提案は行わない。
24 部品 24.1 部品の評価基 24.1 JISとほぼ同じ。 追加 11.1と同じ。
JIS C 9335-2-34を引用し,その評価
準 基準を追加した。
25 電源接 25.7 クラスIII機器 25.7 JISとほぼ同じ。 追加 電気設備に関する技術基準を定め 電気設備に関する技術基準を定め
続及び外部 以外の機器の電源 る省令で使用が認められているコ る省令で使用が認められているコ
可とうコー コード ードを使用可能とした。 ードを認めた。
ド 我が国特有の要求事項であるた
C9
め,IECへの提案は行わない。
3
29 空間距 空間距離,沿面距離 29 JISとほぼ同じ。 追加 11.1と同じ。 11.1と同じ。
35-
離,沿面距 及び固体絶縁の厚
2-8
離及び固体 さ
2 : 2
絶縁
017
6

――――― [JIS C 9335-2-82 pdf 22] ―――――

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C 9335-2-82 : 2017
C9
6
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : (IEC 60335-2-82:2002,Amd 1:2008及びAmd 2:2015,MOD)
3
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
35-
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
2-8
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
2 : 2
− MOD 国際規格を修正している。
017

JIS C 9335-2-82:2017の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 60335-2-82:2002(MOD)
  • IEC 60335-2-82:2002/AMENDMENT 1:2008(MOD)
  • IEC 60335-2-82:2002/AMENDMENT 2:2015(MOD)

JIS C 9335-2-82:2017の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 9335-2-82:2017の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISB0405:1991
普通公差―第1部:個々に公差の指示がない長さ寸法及び角度寸法に対する公差
JISC4908:2007
電気機器用コンデンサ
JISC6575:1975
電子機器用筒形ヒューズ
JISC6691:2019
温度ヒューズ―要求事項及び適用の指針
JISC7709-1:1997
電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第1部 口金
JISC8280:2011
ねじ込みランプソケット
JISC8280:2021
ねじ込みランプソケット
JISC8283-1:2019
家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第1部:一般要求事項
JISC8283-2-2:2008
家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第2-2部:家庭用及び類似の機器用相互接続カプラ
JISC8283-2-3:2008
家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第2-3部:IPX1以上の保護等級をもつ機器用カプラ
JISC8283-2-3:2021
家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第2-3部:IPX1以上の保護等級をもつ機器用カプラ
JISC8285:2018
工業用プラグ,コンセント及びカプラ
JISC8303:2007
配線用差込接続器
JISC8324:2017
蛍光灯ソケット及びスタータソケット
JISC9335-1:2014
家庭用及びこれに類する電気機器の安全性―第1部:通則
JISC9335-2-34:2019
家庭用及びこれに類する電気機器の安全性―第2-34部:電動圧縮機の個別要求事項
JISC9730-2-10:2010
家庭用及びこれに類する用途の自動電気制御装置―第2-10部:モータ起動リレーの個別要求事項