この規格ページの目次
JIS C 9335-2-83:2015 規格概要
この規格 C9335-2-83は、定格電圧が250V以下のバルコニー,平らな屋根及びそれに類する構造物に設置する電熱式雨どい凍結防止器の安全性について規定。
JISC9335-2-83 規格全文情報
- 規格番号
- JIS C9335-2-83
- 規格名称
- 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性―第2-83部 : 電熱式雨どい凍結防止器の個別要求事項
- 規格名称英語訳
- Household and similar electrical appliances -- Safety -- Part 2-83:Particular requirements for heated gullies for roof drainage
- 制定年月日
- 2007年1月20日
- 最新改正日
- 2019年10月21日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- IEC 60335-2-83:2001(MOD), IEC 60335-2-83:2001/AMENDMENT 1:2008(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 91.060.20
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 2007-01-20 制定日, 2011-10-20 確認日, 2015-03-20 改正日, 2019-10-21 確認
- ページ
- JIS C 9335-2-83:2015 PDF [11]
C 9335-2-83 : 2015
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[2]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 一般要求事項・・・・[2]
- 5 試験のための一般条件・・・・[2]
- 6 分類・・・・[3]
- 7 表示,及び取扱説明又は据付説明・・・・[3]
- 8 充電部への接近に対する保護・・・・[3]
- 9 モータ駆動機器の始動・・・・[3]
- 10 入力及び電流・・・・[3]
- 11 温度上昇・・・・[3]
- 12 (規定なし)・・・・[3]
- 13 動作温度での漏えい電流及び耐電圧・・・・[3]
- 14 過渡過電圧・・・・[3]
- 15 耐湿性等・・・・[3]
- 16 漏えい電流及び耐電圧・・・・[4]
- 17 変圧器及びその関連回路の過負荷保護・・・・[4]
- 18 耐久性・・・・[4]
- 19 異常運転・・・・[4]
- 20 安定性及び機械的危険・・・・[4]
- 21 機械的強度・・・・[4]
- 22 構造・・・・[4]
- 23 内部配線・・・・[4]
- 24 部品・・・・[4]
- 25 電源接続及び外部可とうコード・・・・[5]
- 26 外部導体用端子・・・・[5]
- 27 接地接続の手段・・・・[5]
- 28 ねじ及び接続・・・・[5]
- 29 空間距離,沿面距離及び固体絶縁・・・・[5]
- 30 耐熱性及び耐火性・・・・[5]
- 31 耐腐食性・・・・[5]
- 32 放射線,毒性その他これに類する危険性・・・・[6]
- 附属書・・・・[7]
- 参考文献・・・・[7]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS C 9335-2-83 pdf 1] ―――――
C 9335-2-83 : 2015
pdf 目次
ページ
- 附属書JAA(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[8]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS C 9335-2-83 pdf 2] ―――――
C 9335-2-83 : 2015
まえがき
この規格は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本
工業規格である。これによって,JIS C 9335-2-83:2007は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
JIS C 9335の規格群には,約100規格による部編成があるが,この規格では省略した。
なお,全ての部編成は,次に示す規格の“まえがき”に記載されている。
JIS C 9335-1 第1部 : 通則
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS C 9335-2-83 pdf 3] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
C 9335-2-83 : 2015
家庭用及びこれに類する電気機器の安全性−第2-83部 : 電熱式雨どい凍結防止器の個別要求事項
Household and similar electrical appliances-Safety- Part 2-83: Particular requirements for heated gullies for roof drainage
序文
この規格は,2001年に第1版として発行されたIEC 60335-2-83及びAmendment 1(2008)を基とし,我
が国の配電事情を考慮するため,技術的内容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)である。ただし,追補
(Amendment)については,編集し,一体とした。
この規格は,JIS C 9335-1(家庭用及びこれに類する電気機器の安全性−第1部 : 通則)と併読する規格
である。
なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。変更の一
覧表にその説明を付けて,附属書JAAに示す。
この規格の箇条などの番号は,JIS C 9335-1と対応している。JIS C 9335-1に対する変更は,次の表現を
用いた。
− “置換”は,JIS C 9335-1の該当する箇所の要求事項を,この規格の規定に置き換えることを意味す
る。
− “追加”は,JIS C 9335-1の該当する箇所の要求事項に,この規格の規定を追加することを意味する。
変更する箇所に関する情報が必要な場合には,これらの表現に続く括弧書きで示す。ただし,JIS C 9335-1
の引用項目又は引用箇所は,この規格の作成時に最新版として発効されていたJIS C 9335-1:2014を引用し
ている。このため,この規格の発効以降に発効されたJIS C 9335-1を引用する場合は,その引用項目又は
引用箇所が異なる場合があることに注意する。
JIS C 9335-1に追加する細分箇条番号は,JIS C 9335-1の箇条番号の後に“101”からの番号を付け,図
番号及び表番号は,“101”からの連続番号を付ける。追加する細別は,aa),bb) などとし,追加する附属
書番号は,AA,BBなどと記載する。
1 適用範囲
置換(箇条1全て)
この規格は,定格電圧が250 V以下のバルコニー,平らな屋根及びそれに類する構造物に設置する電熱
式雨どい凍結防止器の安全性について規定する。
この規格では,住居の中及び周囲で,機器に起因して全ての人が遭遇する共通的な危険性を可能な限り
取り扱う。ただし,通常,次の状態については想定しない。
− 次のような人(子供を含む。)が監視又は指示のない状態で機器を用いる場合
――――― [JIS C 9335-2-83 pdf 4] ―――――
2
C 9335-2-83 : 2015
・ 肉体的,知覚的又は知的能力が低下している人
・ 経験及び知識の不足している人
− 子供が機器で遊ぶ場合
注記1 この規格の適用に際しては,厚生関係機関,労働安全所管機関,その他の当局によって,追
加要求事項を規定する場合があるので注意する。
注記2 この規格は,腐食しやすい場所又は爆発性の雰囲気(じんあい,蒸気又はガス)が存在する
ような特殊な状況にある場所で用いる機器への適用は意図していない。
注記3 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
IEC 60335-2-83:2001,Household and similar electrical appliances−Safety−Part 2-83: Particular
requirements for heated gullies for roof drainage及びAmendment 1:2008(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
2 引用規格
引用規格は,次を除き,JIS C 9335-1の箇条2(引用規格)による。
追加
JIS C 9335-1 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性−第1部 : 通則
注記 対応国際規格 : IEC 60335-1,Household and similar electrical appliances−Safety−Part 1: General
requirements(MOD)
JIS C 60068-2-52:2000 環境試験方法−電気・電子−塩水噴霧(サイクル)試験方法(塩化ナトリウ
ム水溶液)
注記 対応国際規格 : IEC 60068-2-52:1996,Environmental testing−Part 2: Tests−Test Kb: Salt mist,
cyclic (sodium, chloride solution)(IDT)
3 用語及び定義
用語及び定義は,次を除き,JIS C 9335-1の箇条3(用語及び定義)による。
3.1.9 置換(3.1.9全て)
通常動作(normal operation)
上面を熱伝導率1.25 m2K/W±0.3 m2K/Wをもつ一層の断熱材で覆った状態での機器の運転。
4 一般要求事項
一般要求事項は,JIS C 9335-1の箇条4(一般要求事項)による。
5 試験のための一般条件
試験のための一般条件は,次を除き,JIS C 9335-1の箇条5(試験のための一般条件)による。
5.6 追加(“電圧切換スイッチ”から始まる段落の後に,次を追加する。)
自動温度調節器は,短絡して試験を行う。
5.7 追加(“ある部分”から始まる段落の後に,次を追加する。)
箇条10,箇条11,箇条13及び箇条19に規定する周囲温度は,40 ℃±2 ℃とする。
――――― [JIS C 9335-2-83 pdf 5] ―――――
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JIS C 9335-2-83:2015の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60335-2-83:2001(MOD)
- IEC 60335-2-83:2001/AMENDMENT 1:2008(MOD)
JIS C 9335-2-83:2015の国際規格 ICS 分類一覧
JIS C 9335-2-83:2015の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0405:1991
- 普通公差―第1部:個々に公差の指示がない長さ寸法及び角度寸法に対する公差
- JISC4908:2007
- 電気機器用コンデンサ
- JISC6575:1975
- 電子機器用筒形ヒューズ
- JISC6691:2019
- 温度ヒューズ―要求事項及び適用の指針
- JISC7709-1:1997
- 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第1部 口金
- JISC8280:2011
- ねじ込みランプソケット
- JISC8280:2021
- ねじ込みランプソケット
- JISC8283-1:2019
- 家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第1部:一般要求事項
- JISC8283-2-2:2008
- 家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第2-2部:家庭用及び類似の機器用相互接続カプラ
- JISC8283-2-3:2008
- 家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第2-3部:IPX1以上の保護等級をもつ機器用カプラ
- JISC8283-2-3:2021
- 家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第2-3部:IPX1以上の保護等級をもつ機器用カプラ
- JISC8285:2018
- 工業用プラグ,コンセント及びカプラ
- JISC8303:2007
- 配線用差込接続器
- JISC8324:2017
- 蛍光灯ソケット及びスタータソケット
- JISC9335-1:2014
- 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性―第1部:通則
- JISC9730-2-10:2010
- 家庭用及びこれに類する用途の自動電気制御装置―第2-10部:モータ起動リレーの個別要求事項