JIS D 4218:2021 自動車部品―ホイール―リムの輪郭

JIS D 4218:2021 規格概要

この規格 D4218は、主として乗用車用,小形トラック用,トラック用及びバス用のホイールに使用する,5°深底リム,15°深底リム,浅底リム及び広幅平底リムのタイヤを装着する側の輪郭並びにこれらの寸法について規定。

JISD4218 規格全文情報

規格番号
JIS D4218 
規格名称
自動車部品―ホイール―リムの輪郭
規格名称英語訳
Automobile parts -- Wheels -- Contours of rims
制定年月日
1961年9月1日
最新改正日
2021年9月21日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

ISO 4000-2:2013(MOD), ISO 4209-2:2020(MOD)
国際規格分類

ICS

43.040.50
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
1961-09-01 制定日, 1964-10-01 確認日, 1967-11-01 確認日, 1970-12-01 確認日, 1973-03-01 改正日, 1975-03-01 改正日, 1978-03-01 確認日, 1981-07-01 改正日, 1986-12-01 確認日, 1989-03-01 改正日, 1994-03-01 確認日, 1999-05-20 改正日, 2004-03-20 確認日, 2008-10-01 確認日, 2013-10-21 確認日, 2018-10-22 確認日, 2021-09-21 改正
ページ
JIS D 4218:2021 PDF [31]
                                                                                   D 4218 : 2021

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[1]
  •  4 種類・・・・[2]
  •  5 呼び及び表示・・・・[2]
  •  6 5°深底リム・・・・[2]
  •  6.1 フランジの形・・・・[2]
  •  6.2 リムの輪郭・・・・[3]
  •  6.3 リム径及びハンプの周長・・・・[6]
  •  6.4 バルブ穴・・・・[7]
  •  7 15°深底リム・・・・[9]
  •  7.1 リムの輪郭・・・・[9]
  •  7.2 リム径・・・・[11]
  •  7.3 バルブ穴・・・・[11]
  •  附属書JA(規定)ISO 4000-2及びISO 4209-2によらない自動車用5°深底リム,浅底リム,広幅平底リム及び15°深底リムの輪郭・・・・[14]
  •  附属書JB(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[28]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS D 4218 pdf 1] ―――――

           D 4218 : 2021

まえがき

  この規格は,産業標準化法第16条において準用する同法第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人
日本自動車部品工業会(JAPIA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,産業標準原案を添えて日
本産業規格を改正すべきとの申出があり,日本産業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日
本産業規格である。これによって,JIS D 4218:1999は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本産業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS D 4218 pdf 2] ―――――

                                      日本産業規格                            JIS
D 4218 : 2021

自動車部品−ホイール−リムの輪郭

Automobile parts-Wheels-Contours of rims

序文

  この規格は,2013年に第5版として発行されたISO 4000-2及び2020年に第5版として発行されたISO
4209-2を基とし,我が国の実情に合わせるため,技術的内容を変更して作成した日本産業規格である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
技術的差異の一覧表にその説明を付けて,附属書JBに示す。

1 適用範囲

  この規格は,主として乗用車用,小形トラック用,トラック用及びバス用のホイールに使用する,5°深
底リム,15°深底リム,浅底リム及び広幅平底リム(以下,リムという。)のタイヤを装着する側の輪郭(以
下,輪郭という。)並びにこれらの寸法について規定する。
なお,ISO 4000-2及びISO 4209-2によらないリムは,附属書JAによる。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 4000-2:2013,Passenger car tyres and rims−Part 2: Rims
ISO 4209-2:2020,Truck and bus tyres and rims (metric series)−Part 2: Rims(全体評価 : MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”こと
を示す。

2 引用規格

  次に掲げる引用規格は,この規格に引用されることによって,その一部又は全部がこの規格の要求事項
を構成している。この引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS D 4102 空気入りタイヤ用ホイール及びリム−用語·呼び·表示
注記 対応国際規格における引用規格 : ISO 3911,Wheels and rims for pneumatic tyres−Vocabulary,
designation and marking

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS D 4102による。

――――― [JIS D 4218 pdf 3] ―――――

           2
D 4218 : 2021

4 種類

  リムの輪郭の種類は,表1による。
表1−リムの輪郭の種類
種類 記号 図及び表 フランジの形 ハンプ 適合する主なタイ 対応国際規格の
を表す記号 形式a) ヤの種類(参考) 図及び表(参考)
5°深底リム 5°DC 図1,図2,図 B,J,K RH,FH 乗用車用タイヤ, ISO 4000-2の図1,図
3,図4,表2, 小形トラック用タイヤ2,図3,図4,表1,
表3,表4及 表2,表3及び表4
び表5 ISO 4209-2の図1,図
2,図3,図4,表1,
表3及び表4
15°深底リム 15°DC 図5,図6,図 − − 小形トラック用タイ ISO 4209-2の図5,図
7,表6,表7, ヤ, 6,図7,表5,表6,
表8及び表9 トラック及びバス用タ表7及び表8
イヤ
注a) JIS D 4102の図10(許容ビードシート輪郭の名称)による。

5 呼び及び表示

  リムの呼び及び表示は,JIS D 4102による。

6 5°深底リム

6.1 フランジの形

  5°深底リムにおいて,リム径の呼びに対応して推奨するフランジの形を,表2に示す。

――――― [JIS D 4218 pdf 4] ―――――

                                                                                             3
D 4218 : 2021
表2−推奨するフランジの形
リム径の呼び フランジの形
10
12 B
13
14
15
16a)
17
18
19
20
21 J
22
23
24
25
26
28
30
注a) 小形トラック用に使用する場合は,フラ
ンジの形Kを使用してもよい。

6.2 リムの輪郭

  5°深底リムの輪郭及び寸法を,図1及び表3に示す。また,許容ビードシートの輪郭及び寸法を,図2
に示す。

――――― [JIS D 4218 pdf 5] ―――――

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JIS D 4218:2021の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 4000-2:2013(MOD)
  • ISO 4209-2:2020(MOD)

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