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D 4218 : 2021
単位 mm
チューブレスタイヤを使用する場合は,車両外側はハンプが必要であり,車両内側にもハンプがある方が望まし
い。
リムフランジには,バランスウェイト保持用の溝を設けてもよい。
記号説明
1 バルブ穴(6.4参照)
2 タイヤマウンティングサイド
3 R0.5最小又は相当形状とする。
4 タイヤノンマウンティングサイド
注a) フランジ幅Bは,端部半径を含む。最小値を超えるフランジ幅の部分は,フランジの高さの最高点を超え
てはならない。
注b) これらは,タイヤの着脱に必要な最小空間を確保することを目的とし,溶接部及びバルブ穴の局部を除外
する。
注c) R1は,フランジ半径R2以下とする。(任意)
図1−5°深底リムの輪郭(記号5°DC)フランジの形B,J,K
――――― [JIS D 4218 pdf 6] ―――――
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D 4218 : 2021
表3−5°深底リムの寸法
単位 mm
リム径 リム幅の呼びc) B G P P1 Ha) L M R2
の呼び 最小 ±1.0 最小 最小 最小 最小 最大 最小
3.00B 10.0 14.5 13.0 15.0 15.0 16.0 28.0 7.5
10
3.50B 10.0 14.5 15.0 17.0 15.0 19.0 34.0 7.5
12
4.00B 10.0 14.5 15.0 17.0 15.0 19.0 45.0 7.5
13
4.50B以上 10.0 14.5 19.5 19.5 15.0 22.0 45.0 7.5
3J 11.0 17.5 13.0 13.0 17.3b) 16.0 28.0 9.5
31/2J 11.0 17.5 15.0 17.0 17.3b) 19.0 34.0 9.5
1421
4J 11.0 17.5 15.0 17.0 17.3b) 19.0 45.0 9.5
41/2J以上 11.0 17.5 19.5 19.5 17.3b) 22.0 45.0 9.5
22以上 41/2J以上 11.0 17.5 19.5 19.5 22.0d) 22.0 45.0 9.5
16 6K以上 11.5 20.0 19.5 19.5 20.0 22.0 47.0 10.5
注a) チューブレスタイヤのバルブ装着に十分なスペースを確保するためには,これより大きな値が必要な場合
がある。
注b) Mの最大が43以下の場合には,Hの最小を17.0にしてもよい。
注c) リム幅の呼びに対するA寸法は,次の計算式によって求める。
A=リム幅の呼び(幅の区分単位は,0.5とびとする。)×25.4
なお,算出した値は,小数第1位を二捨三入して0又は0.5に丸める。
注d) 既存リムについては,17.3でもよい。
――――― [JIS D 4218 pdf 7] ―――――
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D 4218 : 2021
単位 mm
記号説明
1 タイヤマウンティングサイド
2 タイヤノンマウンティングサイド
図2−許容ビードシートの輪郭フランジの形B,J,K
表4−ラウンドハンプのE寸法(図2参照)
単位 mm
リム幅の呼び E
3.00B,3J 13最小
3.50B,31/2J,4.00B,4J 16最小
4.50B以上,41/2J以上,6K以上 21.0 +02.0 a)
2.0
注a) リム幅4.50B(41/2J)7.00B(7J)及び6K以上は,19.5 +でもよい。
0
6.3 リム径及びハンプの周長
5°深底リムのリム径の呼びに対するリム径D及びハンプの周長を,表5に示す。
――――― [JIS D 4218 pdf 8] ―――――
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D 4218 : 2021
表5−5°深底リムのリム径の呼び,リム径及びハンプの周長
単位 mm
リム径の呼び リム径 ハンプの周長
D±0.4a)
フラットハンプ ラウンドハンプ
−
03.5 03.0 b)
−
10 253.2 795.4 797.6
12 304.0 955.0 957.6
13 329.4 1 034.8 1 037.0
14 354.8 1 114.6 1 116.8
15 380.2 1 194.4 1 196.6
16 405.6 1 274.2 1 276.4
17 436.6 1 371.6 1 373.8
18 462.0 1 451.4 1 453.6
19 487.4 1 531.2 1 533.4
20 512.8 1 611.0 1 613.2
21 538.2 1 690.8 1 693.0
22 563.6 1 770.6 1 772.8
23 589.0 1 850.4 1 852.6
24 614.4 1 930.2 1 932.4
25 639.8 2 010.0 2 012.2
26 665.2 2 089.8 2 092.0
28 716.0 2 249.4 2 251.6
30 766.8 2 409.0 2 411.2
注a) リム径Dの許容差は,タイヤ設計のためのものである。リムの測定は,しん(芯)金付き周長巻尺などを
用いて行う。
注b) 車両の内側の場合の許容差は,05.0 でもよい。
−
6.4 バルブ穴
6.4.1 一般
リムのタイヤ側のバルブ穴の角は,丸めるか又は面取りを施す。また,リムの外側のバルブ穴の角は,
バルブステムを破損するおそれのあるばりがあってはならない。
6.4.2 スナップインバルブ
シーリング性を確保するため,バルブ穴内面の少なくとも0.75 mm又は板厚の25 %以上は滑らかでなけ
ればならない。ウエル深さが17.3 mm以上のバルブ穴の詳細は,図3又は図4による。
――――― [JIS D 4218 pdf 9] ―――――
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D 4218 : 2021
単位 mm
注a) Kタイプリムのリム板厚については,1.85.5とする。
図3−スナップインバルブのバルブ穴寸法
単位 mm
記号説明
1 半径方向にストライエーションのない平たん(坦)面
2 クランプインバルブ用平たん(坦)面
注a) Kタイプリムのリム板厚については,1.85.5とする。
図4−バルブ穴周りの平たん(坦)面
――――― [JIS D 4218 pdf 10] ―――――
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JIS D 4218:2021の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 4000-2:2013(MOD)
- ISO 4209-2:2020(MOD)
JIS D 4218:2021の国際規格 ICS 分類一覧
JIS D 4218:2021の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISD4102:2007
- 空気入りタイヤ用ホイール及びリム―用語・呼び・表示