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G 3508-2 : 2005
(I)JISの規定 (II)(III)国際規格の規定 (IV)JISと国際規格との技術的差異の(V)JISと国際規格との技術的差
国際 項目ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
規格 表示箇所 : 本体
番号 表示方法 : 側線
項目番号 内 容 項目 内 容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 の評価
7.2球状化組織 : 球状化焼な JISの方が明確に規定しているの
1.4.7.2 球状化組織について定性的に規定。 MOD/変更 ISO規格は、はっきりとは
ましを施した場合の球状化 規定していない。JISは,で、改正前JISの内容を踏襲する。
組織の程度を規定。 写真により組織の程度を
規定。
8.線径の許容 線径を7つに区分し規定。 市場ニーズの違いによる。JISは,
1.4.11 寸法及び質量並びにこれらの許容差 MOD/変更 JISは、規定値を決めてい
差及び偏径差 は,既存の国際規格の規定に従うが, る。このISO規格では、決国内市場ニーズにあった規定値を
規格がない場合などは,受渡当事者 めていない。 採用。
間の協定による。
9.外観及び表 許容表面及び表面きず深さ 1.4.8.1 受渡当事者間の協定による。 MOD/変更 JISは、規定値を決めてい 市場ニーズの違いによる。JISは,
面きず を規定。 る。ISO規格は、決めてい国内市場ニーズにあった規定値を
ない。 採用。
10.試験 10.1試験片 1.5.2 試験単位等 IDT −
10.2引張試験 1.5.4.3 引張試験 IDT −
10.3鋼質試験
10.3.1脱炭層深さ測定試験 1.5.4.7 脱炭層深さ測定試験 IDT −
10.3.2球状化組織試験 1.5.4.4 組織検査 MOD/変更 ISO規格は,倍率500倍で JISの方法で妥当と判断。
検査。JISは400倍で検査。
10.4線径の測定 − − MOD/追加 JISとして必要な項目を規定。
10.5表面きず検出試験 1.5.3.6 外部の健全性 MOD/変更 ISO規格は,6 mm≦d≦30 表面きず保証レベルについて,JIS
mm以下で試験実施。JIS 規定値を提案する。
はきず保証レベルで対応
している。
――――― [JIS G 3508-2 pdf 11] ―――――
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G 3508-2 : 2005
(I)JISの規定 (II)(III)国際規格の規定 (IV)JISと国際規格との技術的差異の(V)JISと国際規格との技術的差
国際 項目ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
規格 表示箇所 : 本体
番号 表示方法 : 側線
項目番号 内 容 項目 内 容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 の評価
11.検査 検査条件を規定 1.4 要求事項 MOD/追加 ISO規格は,要求事項(規 JISとして必要な規定項目及び内
定項目1.4)を規定してい容を追加。ISO規格でも規定すべ
きであり、追加するよう提案する。
るが,検査について規定し
ていない。
12.表示 出荷する線に表示する内容 1.3 注文 MOD/追加 ISO規格は,注文(規定項 JISとして必要な規定項目及び内
を規定 目1.3)を規定しているが, 容を追加。ISO規格でも規定すべ
表示について規定してい きであり、追加するよう提案する。
ない。
13.報告 JIS G 0404及びJIS G 0415に − − MOD/追加 ISOは,報告を規定してい JISとして必要な規定項目及び内
よる報告。 ない。 容を追加。ISO規格でも規定すべ
きであり、追加するよう提案する。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : MOD
備考1. 項目ごとの評価欄の意味は,次のとおりである。
−IDT ・・・・・・・技術的差異がない。
−MOD/追加・・・・国際規格にない規定項目又は内容を追加している。
−MOD/削除・・・・国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
−MOD/変更・・・・国際規格の規定内容を変更している。
2. JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
−MOD・・・・・・・国際規格を修正している。
JIS G 3508-2:2005の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 4954:1993(MOD)
JIS G 3508-2:2005の国際規格 ICS 分類一覧
- 77 : 金属工学 > 77.140 : 鉄及び鋼製品 > 77.140.65 : 鋼線,ワイヤロープ及びリンクチェーン
JIS G 3508-2:2005の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
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- JISG0404:2014
- 鋼材の一般受渡し条件
- JISG0415:2014
- 鋼及び鋼製品―検査文書
- JISG0558:2007
- 鋼の脱炭層深さ測定方法
- JISG0558:2020
- 鋼の脱炭層深さ測定方法
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- JISG3508-1:2021
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- 金属材料引張試験片
- JISZ2241:2011
- 金属材料引張試験方法