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H 1551 : 2016
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの評価
規格番号 及びその内容 技術的差異の理由及び
今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
12.3 ICP発光 12.3.4 操作 ISO 3815-2 7.2 試料溶液の調製 追加 JISでは,分解後の調製方法などを詳細に
分光分析法 8.2 規定した。
(続き) 変更 JISでは,試薬の量及び全量フラスコの容
削除 量を変更するとともに,内部標準液の添加
を削除した。技術的差異はない。
8.2 発光強度の測定 変更 ISO規格では,内標準法を採用しているが,
JISでは,発光強度法を採用した。共同実
験結果から両法に差がないことが確かめ
られているので,技術的差異はない。
変更 ISO規格では,波長189.989 nm又は303.412
nmを採用しているが,JISでは,定量範囲
に合わせて,感度の良い189.989 nmだけを
採用した。技術的差異は軽微である。
12.3.5 空試験 − − − 追加 ISO規格では,空試験の方法が規定されて
いないので,JISでは追加した。
12.3.6 検量線の作成 ISO 3815-2 8.2 検量線 追加 JISでは,空試験用検量線の作成を新たに
追加し,試料用検量線及び空試験用検量線
の具体的な作成方法を明記した。
変更 JISでは,試薬の量及び全量フラスコの容
量を変更した。技術的差異はない。
変更 ISO規格では,波長189.989 nm又は303.412
nmを採用しているが,JISでは,定量範囲
に合わせて,感度の良い189.989 nmだけを
採用した。技術的差異は軽微である。
削除 JISでは,内部標準液の添加を削除した。
技術的差異はない。
12.3.7 計算 − − − 追加 JISでは,計算式の技術的一般事項及び計
H1
算式を追加した。
551
12.4 電気加 − − − 追加 JISでは,この定量方法を追加した。
: 2
熱原子吸光分
01
析法
6
3
――――― [JIS H 1551 pdf 56] ―――――
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H 1551 : 2016
H1
3
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : (ISO 1169:2006,ISO 3750:2006,ISO 3815-2:2005,MOD)
5
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
51 : 2
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
0
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
16
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
JIS H 1551:2016の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 1169:2006(MOD)
- ISO 3750:2006(MOD)
- ISO 3815-2:2005(MOD)
JIS H 1551:2016の国際規格 ICS 分類一覧
- 77 : 金属工学 > 77.120 : 非鉄金属 > 77.120.60 : 鉛,亜鉛,すず及びそれらの合金