JIS K 0307:2008 ポリアクリル酸系高吸水性樹脂の空中浮遊量測定方法―原子吸光分光法 | ページ 4

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K 0307 : 2008
1 タイゴンチューブ
a ここに大気監視カセット流出口を接続
b 排気
図A.3−ISO形真空吸引瓶

――――― [JIS K 0307 pdf 16] ―――――

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K0
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附属書JA
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(参考)
7 : 2
JISと対応する国際規格との対比表
008
ISO 17191 : 2004,Urine-absorbing aids for incontinence−Measurement of airborne
JIS K 0307 : 2008 ポリアクリル酸系高吸水性樹脂の空中浮遊量測定方法−原子吸
光分光法 respirable polyacrylate superabsorbent materials−Determination of dust in collection
cassettes by sodium atomic absorption spectrometry
(I) ISの規定 (II) (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差
(IV) ISと国際規格との技術的差異の箇条
国際規 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
格番号
箇条番号及び 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
名称 番号 の評価
4.2 水 4.2 水の規定。 追加 我が国で規定されているJIS 技術的差異はない。
を追記。
5.6 全量フラ ほうけい酸ガラス ISO規格に記載なし。 追加 我が国で広く使用されている 技術的差異はない。
スコ 製のもの ほうけい酸ガラス製を追加。
5.7 スパーテ − − 追加 ISO規格には脱落 技術的差異はない。

5.8 大気監視 大気監視カセット 5.8 図1で規定。 選択 ISO規格では注記に記載されてお
大気監視カセットは,分粒特性
カセット について規定。 4 ┰ をもつもの。
り,不明確。JISでは明確に規定化
フィルター材質がポリテトラ することとした。環境省の作業環
フルオロエチレン製樹脂 境測定ガイドラインに準じた測定
(PTFEフィルター)で,直径 器で性能はISO規格で規定するも
0.3 穎 浮遊粒子
のと同じ(技術的差異はない。)。
及びエアゾールの捕集効率が
99.9 %のもの。構造は国内で用
いられている形式も選択可能
とする。
5.9 定流量ポ PA粉じん捕集用 ISO規格に記載なし。 追加 PA粉じん個人暴露量測定に必要。
ンプ 定流量ポンプ 今後ISOに規格の改正を提案す
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る。
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――――― [JIS K 0307 pdf 17] ―――――

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K0
2
(I) ISの規定 (II) (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差
(IV) ISと国際規格との技術的差異の箇条
3
国際規 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
07 : 2
格番号
箇条番号及び 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
の評価
0
名称 番号
8
5.11 高性能エ フィルター洗浄・ 5.10 ISO規格ではカセット乾 追加 環境省の作業環境測定ガイドライ
前処理(洗浄・乾燥)用の除じ
アフィルター 乾燥装置 燥用として記載。 んHEPAフィルターをもつ装 ンに準じた測定器を前処理(洗
(HEPA) 付き 置。 浄・乾燥)するために変更した。ISO
PTFEフィルタ 規格では注記に記されており,不
ー前処理装置 明確。JISでは明確に文章化するこ
ととした。技術的差異はない。
6.1 PTFEフィルター ISO規格に記載なし。 選択 PA粉じん個人暴露量測定に必要。
6.1.1空気,PA 洗浄方法 今後ISOに規格の改正を提案する。
粉じんサンプ (JIS形カセット
ルの捕集前に の場合)
行うPTFEフィ
ルターの準備
及び洗浄
6.1.1.1 JIS形カ
セットを用い
る場合
6.1.1.2 ISO形カカセットの洗浄 6.1.1 一致
セットを用い 方法
る場合 (ISO形カセッ
トの場合)
6.1.2 PA粉じん ISO規格に記載なし。 追加 国産カセットを用いたPA粉じんサ
サンプルの捕 ンプル捕集の具体的な捕集方法に
集及びトラベ ついて追加明記。
ルブランク
6.1.2.1 PA粉じ PA粉じんサンプ
んサンプルの ルの捕集方法
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捕集
3
6.1.2.2トラベルトラベルブラン ISO規格に記載なし。 追加 ブランク測定に関する具体的な方
07 : 2
ブランク ク 法についての追加明記。
008
2

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(I) ISの規定 (II) (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差
(IV) ISと国際規格との技術的差異の箇条
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国際規 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
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格番号
: 2
箇条番号及び 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
名称 番号 の評価
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6.1.3 PA粉じん ナトリウム分析 ISO規格に記載なし。 追加 PA粉じん個人暴露量測定に必要。
サンプルの捕 (JIS形カセット 今後ISOに規格の改正を提案する。
集後のナトリ の場合)
ウム分析の準

6.1.3.1 JIS形カ
セットを用い
る場合
6.1.3.2 ISO形カナトリウム分析 6.1.2 一致
セットを用い (ISO形カセッ
る場合 トの場合)
− − 8 精度 削除 試験結果の精度に関する記述 技術的差異はない。
は,ISO形部品の精度であり,
JIS形部品の記載でないため,
解説に記載。
附属書A ISO形カセット 5.8 変更 規格の構成上の変更 技術的差異はない。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 17191 : 2004,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致·················· 技術的差異がない。
− 削除·················· 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加·················· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
K0
− 変更·················· 国際規格の規定内容を変更している。
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− 選択·················· 国際規格の規定内容とは異なる規定内容を追加し,それらのいずれかを選択するとしている。
07 : 2
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
0
− MOD··················国際規格を修正している。
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2

JIS K 0307:2008の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 17191:2004(MOD)

JIS K 0307:2008の国際規格 ICS 分類一覧

JIS K 0307:2008の関連規格と引用規格一覧