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JIS K 6401:2011 規格概要
この規格 K6401は、開放気泡が相互に連続して成り立っているポリエーテル系の耐荷重用途の軟質ポリウレタンフォームについて規定。
JISK6401 規格全文情報
- 規格番号
- JIS K6401
- 規格名称
- 耐荷重用軟質ポリウレタンフォーム―仕様
- 規格名称英語訳
- Flexible cellular polymeric materials -- Polyurethane foam for load-bearing applications excluding carpet underlay -- Specification
- 制定年月日
- 1965年5月1日
- 最新改正日
- 2015年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO 5999:2007(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 83.100
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- プラスチック II(材料) 2021, ゴム・エラストマー II 2020
- 改訂:履歴
- 1965-05-01 制定日, 1969-08-01 確認日, 1972-11-01 確認日, 1974-12-01 改正日, 1978-04-01 確認日, 1980-03-01 改正日, 1985-02-01 確認日, 1997-02-20 改正日, 2002-08-20 確認日, 2006-02-20 改正日, 2011-01-20 改正日, 2015-10-20 確認
- ページ
- JIS K 6401:2011 PDF [22]
K 6401 : 2011
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 種類・・・・[2]
- 3.1 タイプ・・・・[2]
- 3.2 クラス・・・・[2]
- 3.3 等級・・・・[5]
- 4 形態・・・・[5]
- 5 品質・・・・[6]
- 5.1 質量の許容差・・・・[6]
- 5.2 見掛け密度の許容差・・・・[6]
- 5.3 寸法の許容差・・・・[6]
- 5.4 物理的特性・・・・[6]
- 6 試験方法・・・・[10]
- 6.1 試験の一般条件・・・・[10]
- 6.2 質量・・・・[10]
- 6.3 見掛け密度・・・・[10]
- 6.4 寸法・・・・[10]
- 6.5 硬さ・・・・[10]
- 6.6 反発弾性・・・・[10]
- 6.7 圧縮残留ひずみ・・・・[10]
- 6.8 硬さ低下率・・・・[10]
- 6.9 引張強さ及び破断時の伸び・・・・[10]
- 6.10 湿熱老化試験後の引張強さ・・・・[11]
- 6.11 加熱老化試験後の引張強さ・・・・[11]
- 7 検査・・・・[11]
- 7.1 形式検査・・・・[11]
- 7.2 受渡検査・・・・[11]
- 8 表示・・・・[11]
- 附属書A(参考)各クラスの材料の代表的用途・・・・[12]
- 附属書B(参考)軟質ポリウレタンフォームの燃焼性及びその使用についての推奨事項・・・・[13]
- 附属書JA(参考)受渡当事者間で考慮することが望ましい品質項目について・・・・[15]
- 附属書JB(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[17]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS K 6401 pdf 1] ―――――
K 6401 : 2011
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,日本ゴム工業会
(JRMA)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの
申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS K 6401:2006は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS K 6401 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
K 6401 : 2011
耐荷重用軟質ポリウレタンフォーム−仕様
Flexible cellular polymeric materials-Polyurethane foam for load-bearing applications excluding carpet underlay-Specification
序文
この規格は,2007年に第2版として発行されたISO 5999を基に,技術的内容を変更して作成した日本
工業規格である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JBに示す。また,附属書JAは対応国際規格にはない事項であ
る。
1 適用範囲
この規格は,開放気泡が相互に連続して成り立っているポリエーテル系の耐荷重用途の軟質ポリウレタ
ンフォーム(以下,フォームという。)について規定する。
この規格は,現場発泡のポリウレタンフォーム,耐荷重用途でない熱融着に用いるポリウレタンフォー
ム,カーペットの裏打ち材,包装用緩衝材などに用いるポリウレタンフォームには適用しない。
フォームは,タイプ,繰返し圧縮試験による性能のクラス,及び硬さによる等級で分類する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 5999:2007,Flexible cellular polymeric materials−Polyurethane foam for load-bearing applications
excluding carpet underlay−Specification(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
警告 この規格の利用者は,通常の実験室での作業に精通しているものとする。この規格は,その使
用に関連して起こる全ての安全上の問題を取り扱おうとするものではない。この規格の利用者
は,各自の責任において安全及び健康に対する適切な措置をとらなければならない。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS K 6400-1 軟質発泡材料−物理特性の求め方−第1部 : 通則
JIS K 6400-2 軟質発泡材料−物理特性の求め方−第2部 : 硬さ及び圧縮たわみ
注記 対応国際規格 : ISO 2439:1997,Flexible cellular polymeric materials−Determination of hardness
(indentation technique)(MOD)
JIS K 6400-3 軟質発泡材料−物理特性−第3部 : 反発弾性の求め方
注記 対応国際規格 : ISO 8307:2007,Flexible cellular polymeric materials−Determination of resilience
――――― [JIS K 6401 pdf 3] ―――――
2
K 6401 : 2011
by ball rebound(MOD)
JIS K 6400-4 軟質発泡材料−物理特性の求め方−第4部 : 圧縮残留ひずみ及び繰返し圧縮残留ひず
み
注記 対応国際規格 : ISO 1856:2000,Flexible cellular polymeric materials−Determination of
compression set及びISO 3385:1989,Flexible cellular polymeric materials−Determination of
fatigue by constant-load pounding(全体評価 : MOD)
JIS K 6400-5 軟質発泡材料−物理特性の求め方−第5部 : 引張強さ,伸び及び引裂強さ
注記 対応国際規格 : ISO 1798:1997,Flexible cellular polymeric materials−Determination of tensile
strength and elongation at break(MOD)
JIS K 7222 発泡プラスチック及びゴム−見掛け密度の求め方
ISO 2440,Flexible and rigid cellular polymeric materials−Accelerated ageing tests
3 種類
フォームは,タイプ,クラス及び等級の三つの組合せによって分類する。
3.1 タイプ
フォームのタイプは,次による。
表1−フォームのタイプ
種類 内容
1種 LB 低反発タイプのブロック,スラブストック又はこれらの加工品
MB 一般タイプのブロック,スラブストック又はこれらの加工品
HB 高弾性タイプのブロック,スラブストック又はこれらの加工品
2種 LM 低反発タイプのモールド品
MM 一般タイプのモールド品
HM 高弾性タイプのモールド品
3種 RE 粉砕フォームの接着品
3.2 クラス
フォームのクラスは,次による。
a) 2種(MM)及び3種(RE)を除く表1のフォームについては,6.8の硬さ低下率の測定によって,表
2の五つのクラスに分類する。
表2−フォームのクラス
クラス 備考 硬さ低下率a)
%
X 超過酷(Exceptionally severe) 12未満
V 非常に過酷(Very severe) 12以上 22未満
S 過酷(Severe) 22以上 32未満
A 普通(Average) 32以上 39未満
L 軽便(Light) 39以上 45未満
注a) 硬さ低下率の計算は,6.8によって求める。
b) クラスX,V,S,A及びLは,表6及び表7の要件を満たすものについて,図1及び図2で示す0 N
650 Nの硬さ範囲での硬さ低下率で分類している。
注記 クラスA及びクラスLの材料は,高い硬さ領域で全て存在するとは限らない。
――――― [JIS K 6401 pdf 4] ―――――
図1−初期硬さ及び硬さ低下量によるクラス分類(低硬さ域)
K6 401 : 201
1
3
――――― [JIS K 6401 pdf 5] ―――――
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JIS K 6401:2011の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 5999:2007(MOD)
JIS K 6401:2011の国際規格 ICS 分類一覧
- 83 : ゴム及びプラスチック工業 > 83.100 : 多孔質体
JIS K 6401:2011の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISK6400-1:2004
- 軟質発泡材料―物理特性の求め方―第1部:通則
- JISK6400-2:2012
- 軟質発泡材料―物理特性―第2部:硬さ及び圧縮応力―ひずみ特性の求め方
- JISK6400-3:2011
- 軟質発泡材料―物理特性―第3部:反発弾性の求め方
- JISK6400-4:2004
- 軟質発泡材料―物理特性の求め方―第4部:圧縮残留ひずみ及び繰返し圧縮残留ひずみ
- JISK6400-5:2012
- 軟質発泡材料―物理特性―第5部:引張強さ,伸び及び引裂強さの求め方
- JISK7222:2005
- 発泡プラスチック及びゴム―見掛け密度の求め方