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K 6903 : 2022
K6
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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際規
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の評価及びその内容 術的差異の理由及び今後
03
格番号 の対策
: 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 番号 の評価
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4 種類 種類はタイプ及び性能によ 4 種類は性能レベルによる 追加 国内事情による。
水平面用,垂直面用及び車両用を追
4.3 って,又は用途及びグレード 三つの項目(耐摩耗性,小 加した。
4.3.1 によって区分し表1,表2, 球による耐衝撃性,引っか ISO規格には車両用が規定されてい
表3及び表4のとおりとす き硬さ)で一般的な特徴を ない。
る。 表現したもので,表1に代
表的な用途及び性能分類
を記載している。
用途及びグレードによる区 5 クラス分け 追加 用途,性能による区分の定義であっ
分 タイプS : 一般化粧板 て技術的差異はない。
·水平面用 タイプP : ポストフォーミ
·垂直面用 ング用化粧板
·車両用 タイプF : 耐火用化粧板
タイプ及び性能による区分
クラス分け
タイプS : 一般化粧板
タイプP : ポストフォーミン
グ用化粧板
タイプF : 耐火用化粧板
5 要求性能 要求性能について規定する。 6 要求性能について規定す 一致
5.1 概要 る。
5.2 外観 タイプ及び性能によって区 6.2 タイプ及び性能によって 一致
5.2.1 分された高圧化粧板の外観 区分された高圧化粧板の
に対する要求特性。 外観に対する要求特性。
5.2.1.5表 表面仕上げの合一性は,試験 6.2.3 追加
表面仕上げの合一性は,試 JISではロット内で比較して顕著な
面仕上げ 片を異なる角度から見て顕 験片を異なる角度から見 差がないこととした。技術的差異は
著な差がロット内で比較し て顕著な差が比較してな ない。
ていない。 い。
――――― [JIS K 6903 pdf 16] ―――――
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K 6903 : 2022
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際規 の評価及びその内容 術的差異の理由及び今後
格番号 の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
5.2.2 外観 用途及びグレードによって 6.2.5 外観の欠点の評価基準 追加 JISはISO規格と識別距離及び異物 技術的差異はない。
区分された高圧化粧板の外 タイプ及び性能区分によ 基準が異なる。かつ,具体的に規定
観に対する要求特性 る外観 するためJIS K 6902:2022の識別距
離と異物基準とを用途及びグレード
区分による外観として規定した。
5.3 厚さの 水平面用及び垂直面用の呼 6.3 変更 呼び厚さの範囲及び許容差を変更し
許容差 び厚さの上限下限を変更し た。受渡当事者間の協定による。技
た。 術的差異はない。
表6 品質 a) 反りB法を規定。 6.5 a) 反りA法 追加 a) 測定装置,測定方法が異なる。顧客の要求仕様が,欧米,
日本及びアジア地区で異
なる。
b) 耐摩耗性B法を規定。 b) 耐摩耗性A法 追加 b) 研磨紙の検定方法が異なる。終2003 年度第 52 回
点の判定方法が異なる。 ISO/TC61/SC11/WG2マー
ストリヒト会議でISOへ
提案したが受入れられず。
c) 耐熱性C法を規定。 c) 耐熱性A法,B法 追加 c) 試験片条件(木製断熱板固定,c) l) はり合わせ,養生につ
パーティクルボードはり合わ いては,日本の提案は
せ)が異なる。 各国とも運用で実施
しており規格は変更
しない。
d) 寸法安定性(高温)C法 d) 寸法安定性(高温)A 追加 d) 試験装置,試験片サイズが異な
を規定。 法,B法 る。
e) 耐衝撃性(大球)B法を e) 耐衝撃性(大球)A法 追加 e) 球のサイズが異なる。 e) アメリカ以外は興味
規定。 示さず。
f) 引っかき硬さB法を規 f) 引っかき硬さA法 追加 f) 試験装置,針,判定方法が異な
定。 る。
g) 耐汚染性C法を規定。 g) 耐汚染性A法,B法 追加 g) 汚染材料,操作方法が異なる。
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h) 耐光性C法を規定。 h) 耐光性A法,B法 追加 h) 試験装置,判定方法が異なる。h) 色差計は全ての色柄
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には適用できない。
3 : 2
i) 曲げ成形性C法を規定。 i) 曲げ成形性A法,B法 追加 i) 試験装置が異なる。
0
j) 耐火膨れ性C法を規定。 j) 耐火膨れ性A法,B法 追加 j) 試験装置が異なる。
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――――― [JIS K 6903 pdf 17] ―――――
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K 6903 : 2022
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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際規
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の評価及びその内容 術的差異の理由及び今後
03
格番号 の対策
: 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 番号 の評価
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表6 品質 k) 耐熱水性B法を規定。 k) 耐熱水性A法 追加 k) 試験片条件(木製断熱板固定,
(続き) パーティクルボードはり合わ
せ)が異なる。
l) 屈曲性(車両用高圧化粧 l) ISO規格には規定し 追加 l) 車両用独自の方法として規定しl) 日本固有の用途及び
板)を規定。 ていない た。 試験法のため。
6 表示 表示の仕方を規定。 追加 ISO規格には規定されていない。 一般の利用者のため箇条
を起こした。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 4586-3:2018,ISO 4586-4:2018,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致 技術的差異がない。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
JIS K 6903:2022の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 4586-3:2018(MOD)
- ISO 4586-4:2018(MOD)
JIS K 6903:2022の国際規格 ICS 分類一覧
- 83 : ゴム及びプラスチック工業 > 83.140 : ゴム及びプラスチック製品 > 83.140.20 : 積層板
JIS K 6903:2022の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISG3141:2017
- 冷間圧延鋼板及び鋼帯
- JISG3141:2021
- 冷間圧延鋼板及び鋼帯
- JISH4000:2014
- アルミニウム及びアルミニウム合金の板及び条
- JISK6902:2007
- 熱硬化性樹脂高圧化粧板試験方法
- JISK6902:2022
- 熱硬化性樹脂高圧化粧板試験方法
- JISK7161-2:2014
- プラスチック―引張特性の求め方―第2部:型成形,押出成形及び注型プラスチックの試験条件
- JISK7171:2016
- プラスチック―曲げ特性の求め方
- JISK7171:2022
- プラスチック―曲げ特性の求め方