K6
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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際
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の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
04
規格
: 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
0
及び題名 番号 の評価
16
9 結果の表 9.2 不飽和ポリエステ 9.2 9.1によって計算されたス変更 JISでは9.1で計算するスチレン又 JIS K 0114(ガスクロマトグラフ
示方法 ル樹脂硬化物試験片 チレン又はその他の揮発 はその他の揮発性芳香族炭化水素 ィー通則)の11.7の内標準法に規
(続き) 中の硬化物全体に対 性芳香族炭化水素濃度か 質量からスチレン又はその他の揮 定された被検成分の含有率計算方
するスチレン又はそ らスチレン又はその他の 発性芳香族炭化水素の硬化物全体 法を採用。実質的な技術的差異は
の他の揮発性芳香族 揮発性芳香族炭化水素の に対する含有率を計算する。 ない。
炭化水素含有率の計 硬化物全体に対する含有
算 率を計算する。
9.2 各試験溶液におけるPaの 変更 次回見直し時にISOに提言する。
ばらつきが規定を超えた場合は,再
ばらつきは,算術平均値の 測定することとした。
±5 %を超えてはならな
い。
9.3 不飽和ポリエステ 9.3 9.1によって計算されたス変更 JISでは9.1で計算される スチレンJIS K 0114(ガスクロマトグラフ
ル樹脂硬化物試験片 チレン又はその他の揮発 又はその他の揮発性芳香族炭化水 ィー通則)の11.7の内標準法に規
中の樹脂分に対する 性芳香族炭化水素濃度か 素質量からスチレン又は揮発性芳 定された被検成分の含有率計算方
スチレン又はその他 らスチレン又はその他揮 香族炭化水素の硬化物樹脂分に対 法を採用。実質的な技術的差異は
の揮発性芳香族炭化 発性芳香族炭化水素の硬 する含有率を計算する。 ない。
水素含有率の計算 化物樹脂分に対する含有
率を計算する。
10 試験報 注記を追加 e) − 追加 より適切な情報提供のため
記載内容は,受渡当事者間の協定に
告書 よって記載内容を決めてもよい。
f) 試験に用いた内標 − 追加 試験に用いた内標準物質を明記す より適切な情報提供のため
準物質を記載 ることとした。
g) 試験に用いた溶媒 − 追加 試験に用いた溶媒を明記すること より適切な情報提供のため
を記載 とした。
h) 試験溶液の抽出条 − 追加 試験溶液の抽出条件を明記するこ より適切な情報提供のため
件(抽出温度,抽出時 ととした。
間,試験溶液数など)
を記載
i) 特記事項 f) 規格からの逸脱事項 変更 より適切な情報提供のため
逸脱事項のほか,各事項に適合しな
い報告すべき内容を記載できるよ
うにした。
――――― [JIS K 6904 pdf 16] ―――――
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 4901:2011,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
K6 904 : 2016
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JIS K 6903:2008の国際規格 ICS 分類一覧
- 83 : ゴム及びプラスチック工業 > 83.140 : ゴム及びプラスチック製品 > 83.140.20 : 積層板
JIS K 6904:2016の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISK0114:2012
- ガスクロマトグラフィー通則
- JISK0512:1995
- 水素
- JISK1107:2005
- 窒素
- JISK6727-1:2012
- スチレン―第1部:品質及び表示
- JISK6900:1994
- プラスチック―用語
- JISK7052:1999
- ガラス長繊維強化プラスチック―プリプレグ,成形材料及び成形品―ガラス長繊維及び無機充てん材含有率の求め方―焼成法
- JISK8161:2015
- ジクロロメタン(試薬)
- JISR3505:1994
- ガラス製体積計