JIS M 8100:1992 粉塊混合物―サンプリング方法通則 | ページ 9

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M 8100-1992
附属書2参考表2 各種粉砕機の性能
形式 粉砕力作動機構 最大給鉱粒度粉砕後の最大粉砕可能水給鉱排出の ○良
清掃の
mm 粒度 分 形式 △やや良
難易
mm % ×難
圧縮
シングルトッグルジ 18075 31.59.5 10 連続 ○
ョークラッシャ
圧縮+ねじり
ダブルロールクラッ 5331.5 5.61 10 連続 ○
シャ
摩擦+せん断
サンプルグラインダ 22.4 2 7 連続 △
ハンマクラッシャ 衝撃 90 2 7 連続 △
衝撃
インパクトクラッシ 90 9.5 7 連続 △

フレットミル 圧縮+せん断+ねじ 9.5 300 3 バッチ ○

摩擦+せん断
ディスクグラインダ 4.75 0.106 3 連続 ○
振動ボールミル 衝撃+摩擦 2.8 0.106 3 バッチ ×
衝撃+摩擦
ディスク形振動ミル 9.5 0.106 3 連続 ○△
バッチ
備考 粉砕可能の付着水分 (%) は,対象物によって異なる。
3.2.3 縮分機 縮分機は,次による。
(1) 縮分機の例を次に示す。
(a) カッタシュート形縮分機構造は,附属書2図1(a)のサンプラと同じ。
(b) スロットベルト形縮分機[附属書2図2(a)参照]
(c) チェーンバケット形縮分機[附属書2図2(b)参照]
(d) ロータリカッタシュート形縮分機[附属書2図2(c)参照]
(e) ロータリコンテナ形縮分機[附属書2図2(d)参照]
(f) ロータリコーン形縮分機[附属書2図2(e)参照]
(g) ロータリプレート形縮分機[附属書2図2(f)参照]
(h) メカニカルチャージリッフル形縮分機[附属書2図2(g)参照]
(i) スナイダ形縮分機[附属書2図2(h)参照]
(j) テーブルセパレータ形縮分機[附属書2図2(i)参照]
(k) ロータリホッパ形縮分機[附属書2図2(j)参照]
(2) 偏りのない縮分機を使用しなければならない。
(3) カッタ形縮分機は,次の条件を満足しなければならない。
(a) 偏りが生じないようにランダムスタートによることが必要である。この場合のカッタの作動は,乱
数発生器によってフィーダの作動と連動させるのがよい。乱数発生器の作る乱数の時間範囲を,採
取時間間隔と等しくすれば,最初の採取時間間隔内でのカット(インクリメント)は,均等な確率
で採取されることになる。
(b) 縮分の各段階では,縮分機に均一に給鉱するのが望ましい。
(c) 縮分機の開口部の幅は,3.1.4の規定による。
(d) カッタの走行速度は,一定であること(3.1.23.1.6参照)。

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附属書2図2 縮分機の形式例

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付属書2図2(続き)

――――― [JIS M 8100 pdf 43] ―――――

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付属書2図2(続き)

――――― [JIS M 8100 pdf 44] ―――――

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3.2.4 乾燥器 乾燥器は,成分用試料調製を支障なく行うために設置してもよい。水分測定を水分成分兼
用試料で行う場合,乾燥器は,水分用試料を採取した後の工程に設置する。乾燥は,品質の変化が起こる
温度より低い温度で行う。
また,循環空気による微粉の損失によって化学成分に偏りが生じないように注意しなければならない。
3.3 試料採取調製装置のフローシートの例 試料採取調製装置は,いろいろあり,画一的なフローシー
トを示すことは困難であるが,新たに設置する場合の参考までにフローシートの例を附属書2図3に示す。
附属書2図3のフローシートは,次の条件に基づいた例である。
質量基準サンプリング
定速一次サンプラ
インクリメントの質量の変動CV<20%
粒度試験試料,水分試験試料及び成分試験試料を別々に調製。

――――― [JIS M 8100 pdf 45] ―――――

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JIS M 8100:1992の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 3082:1987(NEQ)
  • ISO 3084:1986(NEQ)
  • ISO 3085:1986(NEQ)
  • ISO 3086:1986(NEQ)

JIS M 8100:1992の国際規格 ICS 分類一覧

JIS M 8100:1992の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISZ8401:2019
数値の丸め方
JISZ8801:1994
試験用ふるい
JISZ8815:1994
ふるい分け試験方法通則