JIS R 1607:2015 ファインセラミックスの室温破壊じん(靱)性試験方法 | ページ 4

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R 1607 : 2015
R1
2
1 附属書JB
60
(参考)
7
2
: 2
JISと対応国際規格との対比表
0
3
15
4
JIS R 1607:2015 ファインセラミックスの室温破壊じん(靱)性試験方法 ISO 15732:2003,Fine ceramics (advanced ceramics, advanced technical ceramics)−
Test method for fracture toughness of monolithic ceramics at room temperature by
single edge precracked beam (SEPB) ethod
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
1 適用範 機械部品,構造材料 1 JISとほぼ同じ 変更 JISでは,転がり軸受球用窒化ISO規格の見直し時に提案を検討
囲 などの高強度材料 けい素材については,適用しな
として使用される いこととした。
ファインセラミッ
クスの室温(5
35 ℃)における破
壊じん性試験方法
について規定
3 用語及 3 JISとほぼ同じ 削除 ISO規格は,曲げ強度の定義を−
び定義 規定している。JISでは引用規
格に挙げてあるため記載して
いないが実質的差異はない。
4 記号 削除 ISO規格は,記号及びその定義−
を規定しているがJISは図及
び式の箇所で説明。実質的差異
はない。
4 試験方 SEPB法及びIF法に 5 基本原理 削除 JISとして必要性がないため削−
法の種類 ついて規定 除したが実質的差異はない。
SEPB法 選択 JISは,SEPB法のほかに,IF 我が国で一般的に使われている
法を規定し選択とした。 ためIF法を追加し,選択とした。
ISO規格の見直し時に提案を検討

――――― [JIS R 1607 pdf 16] ―――――

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R 1607 : 2015
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
5 SEPB法 5.1 装置及びジグ 6 JISとほぼ同じ 追加 JISは,回転形のほかに固定形ISO規格の見直し時に提案を検討
を追加。我が国では固定形も使
用されているため記載した。
5.2 試験片 7 JISとほぼ同じ 変更 ISO規格は,SEPB法(3点曲 4点曲げジグを採用しない理由
SEPB法(3点曲げ) は,4点曲げでK値を計算すると
げ)用に,試験片I(長さ18 mm)
用に,試験片I(長 及び試験片II(長さ36 mm)並きに用いる精度の良いK値算出式
さ18 mm以上36 びに4点曲げ用に試験片II(長が見つからないため。
mm未満)及び試験 さ36 mm)及び試験片III(長
片II(長さ36 mm以 さ45 mm)の3種類を規定。
上)の2種類を規定 JISでは,3点曲げ用を規定し
ている。
5.3 試験方法 8 JISと同じ 一致
5.4 計算 8 JISとほぼ同じ 変更 計算式は同じである。 −
試験片寸法の範囲が異なって
いるが実質的差異はない。
5.5 報告 11 JISとほぼ同じ 変更 ISO規格は,回転形で3点曲げ ISO規格の見直し時に提案を検
か4点曲げかを記載。JISは, 討。
ジグの形式が回転形及び固定
形を記載。3点曲げについて記

6 IF法 − − 選択 SEPB法にIF法を追加し,選択 我が国で一般的に使われている
とした。 ため追加した。ISO規格の見直し
時に提案を検討
附属書JA − − 追加
(参考)
R1
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 15732:2003,MOD
607 : 2015
2

――――― [JIS R 1607 pdf 17] ―――――

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R 1607 : 2015
R1
2
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致·················· 技術的差異がない。
607
− 削除·················· 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
: 2
− 追加·················· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
01
− 変更·················· 国際規格の規定内容を変更している。
5
− 選択·················· 国際規格の規定内容とは異なる規定内容を追加し,それらのいずれかを選択するとしている。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD··············· 国際規格を修正している。
5

JIS R 1607:2015の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 15732:2003(MOD)

JIS R 1607:2015の国際規格 ICS 分類一覧

JIS R 1607:2015の関連規格と引用規格一覧