39
S 2350 : 2020
単位 mm
びん口部拡大図
図B.46−JS-51
単位 mm
びん口部拡大図
図B.47−JS-52
――――― [JIS S 2350 pdf 41] ―――――
40
S 2350 : 2020
単位 mm
びん口部拡大図
図B.48−JS-53
――――― [JIS S 2350 pdf 42] ―――――
41
S 2350 : 2020
附属書C
(規定)
ロットごとの抜取検査による合否の判定
C.1 概要
この附属書は,計量法における容量表示付きびんの容量公差並びに形状,寸法及び寸法許容差の検査に
おいて,製造のロットごとの抜取検査によってロットの合否を判定する方法について規定する。
C.2 容量公差
容量公差の抜取検査方法及びロットの合否を判定する方法は,次による。
a) 検査ロット 検査ロットは,同一の種類の容量表示付きびんごとに同一日に同一の方法によって連続
して成形されたものの集まりとする。
b) 試料の大きさ 試料の大きさは,9個とする。
c) 合否判定の方法 ロットの抜取検査方式及びその合否判定は,JIS Z 9003による。この場合のp0(な
るべく合格させたいロットの不良率の上限)は0.16 %,p1(なるべく不合格としたいロットの不良率
の下限)は2.5 %とする。
C.3 形状,寸法及び寸法許容差
形状,寸法及び寸法許容差の抜取検査方法は,C.2のb)で抽出した試料から任意に1個を抜き取るもの
とする。ロットの合否判定は,不合格は0個(c=0)とする。
――――― [JIS S 2350 pdf 43] ―――――
42
S 2350 : 2020
附属書D
(規定)
特殊容器に商品を入れる場合の入味線高さ
D.1 特殊容器に商品を入れる場合の入味線高さ
商品を型式の名称に応じて特殊容器に入れる場合の入味線高さは,容量表示付きびんを水平な面に置い
たとき,びんの内容物の液面の最下部からびんを置いた平面までの垂線の長さとし(図D.1参照),表D.1
による。ただし,表D.2の計量法で定める下限入味線高さを満たさなければならない。
a 入味線高さ
図D.1−入味線高さ
――――― [JIS S 2350 pdf 44] ―――――
43
S 2350 : 2020
表D.1−特殊容器に商品を入れる場合の入味線高さ
商品 型式の名称 入味線高さ
mm
JS-13 127
JS-14 127
牛乳(脱脂乳を除く。),加工乳又は乳飲料 JS-20 127
JS-34 207
JS-47 207
JS-23 181
乳酸菌飲料又は牛乳若しくは乳製品から造 JS-24 181
られた酸性飲料 JS-39 219
JS-42※ 219
JS-30※ 195
JS-39 219
JS-40 219
JS-41 219
ウスターソース類
JS-42※ 219
JS-43 219
JS-52 291
JS-53 290
JS-21 186
JS-22 186
JS-28 178
JS-29 163
JS-45 227
しょうゆ JS-46 227
JS-48 229.5
JS-49 227
JS-50 222.5
JS-52 291
JS-53 290
JS-21 186
JS-22 186
JS-28 178
JS-37 229
食酢 JS-38 214.5
JS-45 227
JS-46 227
JS-52 291
JS-53 290
JS-17※ 172
JS-18※ 157
発泡性の清涼飲料 JS-26※ 179
JS-27※ 188.5
JS-31※ 194.5
果実飲料 JS-19 172
――――― [JIS S 2350 pdf 45] ―――――
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JIS S 2350:2020の国際規格 ICS 分類一覧
JIS S 2350:2020の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB7507:2016
- ノギス
- JISB7510:1993
- 精密水準器
- JISB7517:2018
- ハイトゲージ
- JISS2301:1974
- 炭酸飲料用ガラスびんの肉厚測定方法
- JISS2302:1994
- 炭酸飲料用ガラスびんの耐内圧力試験方法
- JISS2304:1974
- 炭酸飲料用ガラスびんの熱衝撃試験方法
- JISS2305:1994
- 炭酸飲料用ガラスびんのひずみ測定方法
- JISZ8103:2019
- 計測用語
- JISZ9003:1979
- 計量規準型一回抜取検査(標準偏差既知でロットの平均値を保証する場合及び標準偏差既知でロットの不良率を保証する場合)