JIS T 8101:2020 安全靴 | ページ 6

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T 8101 : 2020
番号 名称 番号 名称
1 甲被(先革) 9 中底
2 甲被(腰革) 10 先芯
3 はとめ 11 先裏
4 履き口クッション 12 腰裏
5 市革 13 中敷
6 月形芯 14 踏まず芯
7 表底(アウトソール) 15 べろ
8 中間層(ミッドソール) 16 靴ひも
図JB.2−革製(重層底)安全靴の例
JB.3 総ゴム製安全靴
総ゴム製安全靴の各部の名称を,図JB.3に示す。

――――― [JIS T 8101 pdf 26] ―――――

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T 8101 : 2020
番号 名称
1 表底(かかとを含む。)
2 甲被(甲ゴム)
3 甲被(胴ゴム)
4 裏布
5 先芯
図JB.3−総ゴム製安全靴の例
参考文献 JIS T 8103 静電気帯電防止靴
JIS T 8125-1 手持ちチェーンソー使用者のための防護服−第1部 : チェーンソーでの切断抵抗
性試験に用いるフライホイール駆動式試験装置
JIS T 8125-3 手持ちチェーンソー使用者のための防護服−第3部 : 履物試験方法

――――― [JIS T 8101 pdf 27] ―――――

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T 8101 : 2020
T8
2
附属書JC
10
(参考)
1 : 2
JISと対応国際規格との対比表
0 20
JIS T 8101:2020 安全靴 ISO 20345:2011,Personal protective equipment−Safety footwear
ISO 20346:2014,Personal protective equipment−Protective footwear
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
1 適用範囲 − ISO 20345 1 一般的な安全靴に関す 変更 EN圏の場合,安全靴の付加的性
製造業,鉱業,建設業,貨物取扱業,
ISO 20346 削除
る基本要件及び追加(任 能(追加要件)は,作業用途によ
林業,水産業などの主な適用事業場
意)要件について規定。 を適用範囲に加えた。 って細かく指定されているが,日
これには機械的な危険 また,JIS本文では人間工学的動作本の場合,安全靴は作業用途によ
要素,耐滑性,熱的な危 の記載を削除している。 って要件が指定されていないた
険要素,人間工学的動作 め,主な適用業種を記載した。
が含まれる。
3 用語及び − ISO 20345 3 Safety footwear, 変更 旧規格で規定されていた重作業
超重作業用,重作業用,普通作業用,
定義 ISO 20346 Protective footwear,削除 用,普通作業用,軽作業用安全靴
軽作業用安全靴のほか,中間層,足
追加
occupational footwearを 甲プロテクタの用語を追加した。 のほか,中間層,足甲プロテクタ
含め,21項目 の用語を追加した。
超重作業用のつま先部の防護性能
は,ISO 20345に該当するが,国
際規格では“超重作業用”という
言い方はしないため追加した。
ハイブリッド安全靴,カットスル
ハイブリッド安全靴,カットスルー
は定義を変更した。 ーは,本文の規定に合うように定
義を変更した。

――――― [JIS T 8101 pdf 28] ―――――

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T 8101 : 2020
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
3 用語及び 先芯の定義を変更した。 先芯は,ISO 20345では耐衝撃性
定義(続き) 200 J・耐圧迫性15 kN,ISO 20346
では耐衝撃性100 J・耐圧迫性10
kNという性能の表記がされてい
るが,JISでは性能を種類で区分
しており,定義を変更した。
電気絶縁特性の定義を変更した。 電気絶縁特性は,国際規格では絶
縁靴として定義されているものを
変更した。
硬質の表底,発泡体の表底,静電
硬質の表底,発泡体の表底,静電気
気帯電防止靴,導電靴,特殊作業
帯電防止靴,導電靴,特殊作業靴は
削除した。 靴は,本文中に規定されていない
ので削除した。
4 種類 表1 材料区分によ ISO 20345 4 4 種類及びデザイン 変更 作業区分による種類として国際規 超重作業用,重作業用は,ISO
る種類 ISO 20346 追加 格に対応する種類として超重作業 20345及びISO 20346に対応する
表2 作業区分によ 用,重作業用を組み込んだ。 種類として作業区分による種類と
る種類 して組み込んだ。
表3 付加的性能に 旧規格にあった普通作業用,軽作
旧規格の普通作業用,軽作業用を追
よる種類 加した。 業用は,国内市場に流通し認知さ
れていることから種類に取り入れ
た。
耐滑性は付加的要件に変更した。 耐滑性は,作業用途によって選択
するのがよいので,付加的性能要
件とし,更に用途に応じて2区分
とした。
甲被の耐燃料油性は付加的要件に 甲被の耐燃料油性は,旧規格の管
追加した。 理項目にあり,必要と判断し追加
T8
した。
101 : 2
0 20
2

――――― [JIS T 8101 pdf 29] ―――――

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T 8101 : 2020
T8
2
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
1
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
01 : 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 番号 の評価
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  •  5 基本性能・・・・[5]
.1 一般 ISO 20345 5 5.1 一般 変更 デザインでは,AEの甲被の高さ 国内市場では,国際規格ほど厳密 5.2 デザイン ISO 20346 5.2 デザイン 削除 に靴のデザインによる作業分けが
を削除した。短靴も含めて“甲被で
5.2.1 一般 5.2.1 一般 追加 覆われたかかと部”を必須とした。
進んでいないこととデザインの自
5.2.2 サイズ 5.2.2 甲被の高さ 由度を考慮して,甲被の高さを削
5.2.3 甲被で覆われ 5.2.3 甲被で覆われたか 除した。国際規格では,甲被で覆
たかかと部 かと部 われたかかと部の対象から短靴が
5.3.1.1構造 5.3.1.1 表底の構造 外れているが,日本ではサンダル
5.3.1.2 甲被と表底 5.3.1.2 甲被/表底の 形状の安全靴を認めることになり
との離抵抗 離抵抗 安全上問題であるため,“甲被で
5.3.2.2 先芯の寸法 5.3.2.2 先芯の寸法 覆われたかかと部”を必須要件と
5.3.2.3 先芯の性能 5.3.2.3 耐衝撃性 した。
5.3.2.4 耐衝撃性 5.3.2.4 耐圧迫性 人間工学的特性は,感覚評価のた
製品性能要件では,人間工学的特性
5.3.2.5 耐圧迫性 5.3.2.5 金属製先芯の耐 め評価のばらつきの可能性が大き
は削除し,耐滑性を付加的性能に変
5.3.2.6 着用耐久性 食性,非金属製先芯の高 更し,無害性を削除した。 いため削除した。
5.3.3 漏れ防止性 温耐熱性・耐酸性・耐ア 耐滑性は必ずしも必須とならない
5.4 甲被 ルカリ性及び耐燃料油 場合があるため,付加的性能項目
5.5 表底 性 とした。
5.3.3 漏れ防止性 使用材料の無害性については,EU
5.3.4 人間工学的特性 圏(REACH規制など)と国内法
5.3.5 耐滑性 令とで対象物質が異なるため削除
5.3.6 無害性 した。
5.4 甲被 表底の耐屈曲性,層間離強さ及び 表底の耐屈曲性は,対応国際規格
5.5 先裏及び腰裏 耐摩耗性を削除した。 の試験方法の判定基準に曖昧な部
5.6 べろ 分があるため削除した。
5.7 中底及び中敷 表底の層間離については,靴底
5.8 表底 の構造によっては試験ができない
場合があるため削除した。

――――― [JIS T 8101 pdf 30] ―――――

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JIS T 8101:2020の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 20345:2011(MOD)
  • ISO 20346:2014(MOD)

JIS T 8101:2020の国際規格 ICS 分類一覧

JIS T 8101:2020の関連規格と引用規格一覧