JIS T 8112:2014 電気絶縁用手袋 | ページ 8

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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと(V) JISと国際規格との技術的差異の理
国際規 の評価及びその内容 由及び今後の対策
格番号
箇条番号及 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
び題名 の評価
附属書A 試験の種類及び Annex A JISとほぼ同じ 変更 形式検査の“ロット4”は,種類C 低温耐久性試験は,一般の電気絶縁用手
(規定) 試験順序 (規定) だけとし,低温耐久性試験は“ロッ袋に要求される試験である。
ト1”に移した。
一層の国際標準化を検討する。
IEC規格の通常検査(routine tests)に
替えて受渡検査とした。
附属書B 種類H手袋の試 Annex B JISとほぼ同じ 追加 No.1オイルの特性に密度の値を追 一層の国際標準化を検討する。
(規定) 験に使用する液 (規定) 加。
体 JIS K 6258には,密度の値が記され
ている。
No.1オイルと同等のオイルとして,国際規格の見直しの際に提案などを検
IRM901オイルを追加。No.1オイルは討する。
現在生産されていない。
附属書C 試料採取手順 Annex C JISとほぼ同じ 変更 抜取検査の試料採取数及び合否判定一層の国際標準化を検討する。
(参考) (規定) 基準を,原則は製造業者と顧客との
契約によるとし,附属書を参考とし
た。
附属書D 使用指針 Annex E JISとほぼ同じ 変更 定期検査の中に,厚生労働省の労働
(参考) (参考) 安全衛生規則によって決められてい
る定期自主検査の項目を追加した。
附属書E 手袋の代表的な Annex F 手袋各部の寸法を 変更 IEC規格では,各指の長さや太さ, 各指の長さや太さ,曲がり具合等は,受
(参考) 寸法 (参考) 規定 曲がり具合等を定めているが,JISで
渡当事者間の協定で,自由に選択できる
は,掌及び手首の幅の最小と最大だ方が好ましいと考えた。更に一層の国際
けを決めている。 標準化を検討する。
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JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : IEC 60903:2002,MOD
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注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
2 : 2
− 一致·················· 技術的差異がない。
01
− 削除·················· 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
4
− 追加·················· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更·················· 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD··············· 国際規格を修正している。

JIS T 8112:2014の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 60903:2002(MOD)

JIS T 8112:2014の国際規格 ICS 分類一覧

JIS T 8112:2014の関連規格と引用規格一覧