この規格ページの目次
JIS X 4003:1989 規格概要
この規格 X4003は、日本語ワードプロセッサ又はこれと同等の機能をもつ情報処理機器相互間でフレキシブルディスクカートリッジを用いて,文字及び幾何学図形を基本とする日本語文書の交換を行う場合の文書ファイルの仕様について規定。
JISX4003 規格全文情報
- 規格番号
- JIS X4003
- 規格名称
- 日本語文書交換用ファイル仕様(幾何学図形)
- 規格名称英語訳
- File specification for Japanese documents interchange (Geometric graphics)
- 制定年月日
- 1989年3月1日
- 最新改正日
- 2019年10月21日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 35.040
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 1989-03-01 制定日, 1994-06-01 確認日, 1999-07-20 確認日, 2004-11-20 確認日, 2009-10-01 確認日, 2014-10-20 確認日, 2019-10-21 確認
- ページ
- JIS X 4003:1989 PDF [74]
X 4003-1989
pdf 目次
- 1. 適用範囲・・・・[1]
- 2. 用語の意味・・・・[1]
- 3. 日本語文書交換用拡張ファイル(幾何学図形)の構成・・・・[4]
- 3.1 文書ファイル・・・・[4]
- 3.2 文書見出し部・・・・[5]
- 3.3 文書データ部・・・・[5]
- 4. 文書見出し部・・・・[7]
- 4.1 文書見出し部の構成・・・・[7]
- 4.2 領域定義ラベル・・・・[8]
- 4.3 文書見出しラベル・・・・[8]
- 5. 文書データ部・・・・[11]
- 5.1 文書データ部の構成・・・・[11]
- 5.2 文書書式情報・・・・[11]
- 6. テキスト・・・・[12]
- 6.1 テキストの構成・・・・[12]
- 6.2 図形文字・・・・[12]
- 6.3 制御機能・・・・[12]
- 6.3.1 制御機能の種類及び表現・・・・[12]
- 6.3.2 制御機能の機能・・・・[16]
- 6.3.3 制御機能の表現・・・・[19]
- 6.4 制御機能の基本状態・・・・[21]
- 7. ブロックデータ部・・・・[21]
- 7.1 ブロックデータ部の構成・・・・[21]
- 7.2 文書中のブロックとの対応づけ・・・・[21]
- 7.3 文書中のブロック及びテキストの位置付け・・・・[22]
- 7.4 ブロック書式情報・・・・[22]
- 8. 幾何学図形データ・・・・[23]
- 8.1 幾何学図形データの構成・・・・[23]
- 8.2 幾何学図形属性・・・・[23]
- 8.2.1 形式属性・・・・[23]
- 8.2.2 既定値属性・・・・[25]
- 8.3 幾何学図形データ列・・・・[28]
- 8.3.1 幾何学図形データ列の構成・・・・[28]
- 8.3.2 演算コード・・・・[29]
- 8.3.3 パラメタ・・・・[29]
- 8.4 幾何学図形の表現・・・・[32]
(pdf 一覧ページ番号 )
――――― [JIS X 4003 pdf 1] ―――――
X 4003-1989
pdf 目次
- 8.4.1 ブロック領域内での表示・・・・[32]
- 8.4.2 図形要素・・・・[32]
- 8.4.3 属性要素・・・・[36]
- 8.4.4 図形要素と属性要素の組合せ・・・・[41]
- 附属書1 システムラベル・・・・[44]
- 附属書2 文書書式情報の省略・・・・[46]
- 附属書3 ページ書式・・・・[47]
- 附属書4 幾何学図形の表現・・・・[48]
- 1. 幾何学図形の位置決め・・・・[48]
- 1.1 幾何学図形領域・・・・[48]
- 1.2 幾何学図形の写像・・・・[48]
- 2. 図形の表現・・・・[49]
- 附属書5 幾何学図形データ記述規約・・・・[61]
- 1. 幾何学図形データ列・・・・[61]
- 2. 演算コード・・・・[61]
- 3. パラメタ列・・・・[61]
- 4. パラメタ・・・・[61]
- 4.1. 一般規則・・・・[61]
- 4.2 整数値・・・・[62]
- 4.3 ビット列・・・・[62]
- 4.4 実数 (R)・・・・[63]
- 4.5 座標 (P)・・・・[63]
- 4.6 座標並び (nP)・・・・[63]
- 4.7 色指標並び (nCI)・・・・[63]
- 4.7.1 一般規則・・・・[63]
- 4.7.2 通常形式・・・・[64]
- 4.7.3 圧縮形式・・・・[64]
- 4.7.4 通常繰返し形式・・・・[64]
- 4.7.5 圧縮・繰返し形式・・・・[64]
- 4.8 直接色指定値並び (nCD)・・・・[65]
- 4.8.1 一般規則・・・・[65]
- 4.8.2 直接色指定値のビット列・・・・[65]
- 4.8.3 通常形式・・・・[65]
- 4.8.4 圧縮形式・・・・[66]
- 4.9 図形の文字列 (S)・・・・[66]
- 4.10 データレコード (D)・・・・[66]
- 附属書6 数値データの表現形式・・・・[67]
- 1. 数値表現第1形式・・・・[67]
- 1.1 一般形式・・・・[67]
- 1.2 表現例・・・・[67]
(pdf 一覧ページ番号 )
――――― [JIS X 4003 pdf 2] ―――――
X 4003-1989
pdf 目次
- 1.3 意味・・・・[67]
- 2. 数値表現第2形式・・・・[68]
- 2.1 一般形式・・・・[68]
- 2.2 表現例・・・・[68]
- 2.3 意味・・・・[68]
- 引用規格及び関連規格・・・・[69]
(pdf 一覧ページ番号 )
――――― [JIS X 4003 pdf 3] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
X 4003-1989
日本語文書交換用ファイル仕様(幾何学図形)
File Specification for Japanese Documents Interchange (Geometric Graphics)
1. 適用範囲
この規格は,日本語ワードプロセッサ又はこれと同等の機能をもつ情報処理機器相互間で
フレキシブルディスクカートリッジを用いて,文字及び幾何学図形を基本とする日本語文書の交換を行う
場合の文書ファイルの仕様について規定する。
この規格は,次の内容を規定する。
(1) 文書ファイルの構成
(2) 文書ファイルを構成する情報の種類及び形式
(3) 使用する文字符号(図形文字,制御文字)の種類及び機能
(4) ブロックデータの構成
(5) 幾何学図形の表現及び記述情報の格納形式
引用規格及び関連規格 : 69ページに示す。
2. 用語の意味
この規格で用いる主な用語の意味は,情報処理用語に関する日本工業規格(日本産業規格)によるほか,
次のとおりとする。
(1) 文書 人間が理解できるように2次元形式で表現される情報であって,例えば用紙上に印字又は画面
上に表示されるもの。この規格においては,文書は1ページ以上からなり,文書作成時の書式の初期
値を定義する文書書式情報をもつ。
(2) 文書ファイル 日本語文書の交換の対象となる一つ以上の文書からなるファイル。文書ファイルは,
文書見出し部と文書データ部からなる。一つの文書は,文書見出し部中の文書見出し情報と文書デー
タ部中の文書実体との対として媒体上に格納する。
(3) ファイル 一つの単位として取り扱われる関連したレコードの列。ファイルは,一つのボリュームの
全体若しくは一部,又は二つ以上のボリュームにまたがって格納することができる。
(4) ボリューム 取付け,取外しのできるデータ媒体の物理的単位。この規格においては,フレキシブル
ディスクカートリッジがこれに相当する。一つのボリュームには,一つ以上のファイルを格納するこ
とができる。
(5) レコード 媒体上での格納及び読出しの単位となる連続したデータの集合。この規格においては,256
バイトの長さとする。
(6) エクステント 連続した昇順のアドレスをもつレコードの列。
(7) システムラベル JIS X 0603(情報交換用フレキシブルディスクカートリッジのラベルとファイル構
――――― [JIS X 4003 pdf 4] ―――――
2
X 4003-1989
成)によって規定されているボリューム見出しラベル,ファイル見出しラベルなどの集まり。
(8) 文書見出し情報 文書ファイルに格納される文書実体に先立って置かれる情報であって,各文書を識
別し,その記憶場所,文書の属性などを表すもの。
(9) 文書交換水準 交換する文書中に含まれる図形用のブロックのありなし,取り扱う制御文字の種類な
どによって区分した文書の水準。
(10) 文書書式情報 文書を印字する用紙の寸法,用紙上における文字の物理的な配置,個々の文字の物理
的な表現方法などを定める情報。この規格においては,交換文書の書式の初期値を定義するために使
用する。
(11) 制御機能 制御文字で始まる制御列又はそれによって表現される特別の機能。この規格においては,
表5に示す22種類の制御機能を使用する。
(12) 図形文字 制御文字以外の文字であって,印字・表示の可視的表現をもつもの。この規格においては,
JIS X 0201(情報交換用符号)のローマ字7単位符号表の27列又はローマ字8単位符号表の0207
列,及びJIS X 0208(情報交換用漢字符号系)の図形文字用符号表で規定される文字を使用する。
(13) テキスト 1ページ以上からなる文書中の図形文字及び制御機能の列。
(14) ページ 用紙の物理的な制約又は文書の体裁に基づいて分割されたテキスト。
(15) 行 ページ内の文字の1次元的並びであって,ページを字方向に区分する単位。
(16) 文字ピッチ 文字を行中に並べる場合の字送り量。
(17) 行ピッチ 行を並べる場合の行送り量。
(18) 字方向 文字の読みの方向。
(19) 行方向 文字の読みの方向に直角な方向。
(20) 縦書き 各行の文字が上から下へ,縦読みになるような文字の配列。
(21) 横書き 各行の文字が左から右へ,横読みになるような文字の配列。
(22) 動作位置 次に処理しようとしている文字位置。処理した後は,動作位置は通常1文字分進む。
(23) 行始端 行の最初の文字が始まる位置。横書きの場合は左端,縦書きの場合は上端の文字が始まる位
置で,文書書式情報の字方向余白欄の文字数に対応する余白の次の文字位置。
(24) 行終端 行の最後の文字位置。横書きの場合は右端,縦書きの場合は下端の文字が終わる位置で,文
書書式情報の字方向余白欄の文字数と1行当たり文字数欄の文字数の和に対応する文字位置。
(25) 全角 字方向の大きさが,通常である文字の大きさ。
(26) 半角 字方向の大きさが,全角の50%である文字の大きさ。
(27) 倍角 字方向の大きさが,全角の200%である文字の大きさ。
(28) ブロック 文書のページ内において,事務用グラフ,幾何学図形などを配置するための長方形の領域。
(29) ブロック書式情報 文書内のブロックの位置と,事務用グラフ幾何学図形などデータとの対応づけ及
びブロックの寸法を記述したデータ。
(30) 幾何学図形 文書中に含まれる図形であって,図形要素が表示命令と幾何学的な座標データから生成
されるもの。
(31) 図形要素 図形を構成するのに用いる基本的な最小単位。例えば,点,線分,円弧,文字,折れ線な
ど。
(32) 属性要素 図形要素のもつ物理的な特性であって,その名前や量によって個々の性質を表現できるも
の。例えば,線の種類,線幅,色,文字の高さなど。
(33) 幾何学図形領域 ブロック内に設定される長方形の領域であって,幾何学図形が配置されるところ。
――――― [JIS X 4003 pdf 5] ―――――
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JIS X 4003:1989の国際規格 ICS 分類一覧
- 35 : 情報技術.事務機械 > 35.040 : 文字セット及び符号化
JIS X 4003:1989の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISX0201:1997
- 7ビット及び8ビットの情報交換用符号化文字集合
- JISX0202:1998
- 情報技術―文字符号の構造及び拡張法
- JISX0208:1997
- 7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化漢字集合
- JISX0603:2000
- 情報交換用フレキシブルディスクカートリッジのラベル及びファイル構成
- JISX4002:1987
- 日本語文書交換用ファイル仕様(事務用グラフ)