JIS X 6127:1992 3.81mm幅,ヘリカル走査記録情報交換用磁気テープカートリッジ,DDS様式 | ページ 9

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X 6127 - 1992
9.4.2.3 バイト番号47 バイト番号47は,グループ情報テーブルに記録するレコードの総数を表す
(9.2.1参照)。
9.4.3 パックアイテム番号3 パックアイテム番号3は,図36に示すように割り付ける。
図36 パックアイテム番号3
ビット番号
8 7 6 5 4 3 2 1
1 0 0 1 1 領域ID
2 絶対フレーム番号

3 絶対フレーム番号

4 絶対フレーム番号

5 チェックサム1

6 チェックサム2

7 LF-ID
8 パリティ
9.4.3.1 バイト番号1 バイト番号1は,次による。
− ビット番号85は,パックアイテム番号3を表す。
− ビット番号41は,テープ上の領域を示す領域IDで,9.4.9.1.1によって設定する。
9.4.3.2 バイト番号24 バイト番号24は,LBOTの後の最初のフレームが1で始まる絶対フレーム
番号で現在のフレーム番号を表す。
9.4.3.3 バイト番号57
9.4.3.3.1 領域IDをX100に設定する領域(9.4.9.1.1参照)
9.4.3.3.1.1 バイト番号5(チェックサム1) バイト番号5の各ビットは,このパックアイテムのバイト
番号7 (LF-ID) 及びバイト番号7と同じLF-IDのG1サブグループのうち次に示すバイト番号のバイトの各
ビットの合計 (mod 2) とする。
D8i+3, D8i+5, ···, D5755 i=0, 1, 2, ···, 718
9.4.3.3.1.2 バイト番号6(チェックサム2) バイト番号6の各ビットは,このパックアイテムのバイト
番号7 (LF-ID) と同じLF-IDのG1サブグループのうち次に示すバイト番号のバイトの各ビットの合計
(mod 2) とする。
D8i+2, D8i+4, ···, D5754 i=0, 1, 2, ···, 718
9.4.3.3.1.3 バイト番号7 バイト番号7は,パックアイテム番号3が参照するG1サブグループのLF-ID
(9.3.3.1.3参照)と同じ内容を設定する。
9.4.3.3.2 領域IDを0010に設定する領域 領域IDを0010に設定する領域では,バイト番号57は,ダ
ブルパーティションテープ(15.参照)のパーティション1の中の最大絶対フレーム番号を2進数で表す。
9.4.3.3.3 領域IDを1010に設定する領域 領域IDを1010に設定する領域では,バイト番号57は,す
べてのビットを1とする。
9.4.3.3.4 領域IDをその他の組合せに設定する領域 領域IDをその他の組合せに設定する領域では,バ
イト番号57は,すべてのビットを0とする。
9.4.4 パックアイテム番号4 パックアイテム番号4は,図37に示すように割り付ける。

――――― [JIS X 6127 pdf 41] ―――――

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図37 パックアイテム番号4
ビット番号
8 7 6 5 4 3 2 1
1 0 1 0 0 領域ID
2 絶対フレーム番号

3 絶対フレーム番号

4 絶対フレーム番号

5 チェックサム3

6 チェックサム4

7 LF-ID
8 パリティ
9.4.4.1 バイト番号1 バイト番号1は,次による。
− ビット番号85は,パックアイテム番号4を表す。
− ビット番号41は,テープ上の領域を示す領域IDで,9.4.9.1.1によって設定する。
9.4.4.2 バイト番号24 バイト番号24は,パックアイテム番号3のバイト番号24で規定した番号
と同じとする。
9.4.4.3 バイト番号57
9.4.4.3.1 領域IDをX100に設定する領域(9.4.9.1.1参照)
9.4.4.3.1.1 バイト番号5(チェックサム3) バイト番号5の各ビットは,このパックアイテムのバイト
番号7 (LF−ID) 及びバイト番号7と同じLF−IDをもつG1サブグループのうち次に示すバイト番号のバ
イトの各ビットの合計 (mod 2) とする。
D1, D8i-1, D8i+1,···,D5753 i=1, 2,···,719
9.4.4.3.1.2 バイト番号6(チェックサム4) バイト番号6の各ビットは,このパックアイテムのバイト
番号7 (LF−ID) と同じLF−IDをもつG1サブグループのうち次に示すバイト番号のバイトの各ビットの
合計 (mod 2) とする。
D0, D8i-2, D8i,···,D5752 i=1, 2,···,719
9.4.4.3.1.3 バイト番号7 バイト番号7は,パックアイテム番号4が参照するG1サブグループのLF−ID
(9.3.3.1.3参照)と同じ設定とする。
9.4.4.3.2 領域IDを0010に設定する領域 領域IDを0010に設定する領域では,バイト番号57は,ダ
ブルパーティションテープ(15.参照)のパーティション1の中の最大絶対フレーム番号を2進数で表す。
9.4.4.3.3 領域IDを1010に設定する領域 領域IDを1010に設定する領域では,バイト番号57は,す
べてのビットを1とする。
9.4.4.3.4 領域IDをその他の組合せに設定する領域 領域IDをその他の組合せに設定する領域では,バ
イト番号57は,すべてのビットを0とする。
9.4.5 パックアイテム番号5 パックアイテム番号5は,図38に示すように割り付ける。

――――― [JIS X 6127 pdf 42] ―――――

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図38 パックアイテム番号5
ビット番号
8 7 6 5 4 3 2 1
1 0 1 0 1 ライトデータグループ
2 ライトデータグループ

3 ライトデータグループ

4 ライトデータグループの総数

5 ライトデータグループの総数

6 ライトデータグループの総数

7 ライトデータグループの総数
8 パリティ
9.4.5.1 バイト番号1 バイト番号1は,次による。
− ビット番号85は,パックアイテム番号5を表す。
− ビット番号41は,9.4.5.2による。
9.4.5.2 バイト番号2及び3 バイト番号2及び3は,バイト番号1のビット番号41とともに,前回の
テープログ更新から今回のテープログ更新直前までに記録したデータグループ(14.5.2及び14.5.4参照)
の総数を20ビットで表す。バイト番号1のビット番号4は,最上位ビットとし,バイト番号3のビット番
号1は,最下位ビットとする。
9.4.5.3 バイト番号47 バイト番号47は,最後のテープ初期化(14.9及び15.5参照)から今回のロ
グ更新直前までに記録したデータグループ(14.5.2及び14.5.4参照)の総数を表す。
9.4.6 パックアイテム番号6 パックアイテム番号6は,図39に示すように割り付ける。
図39 パックアイテム番号6
ビット番号
8 7 6 5 4 3 2 1
1 0 1 1 0 リードデータグループ
2 リードデータグループ

3 リードデータグループ

4 リードデータグループの総数

5 リードデータグループの総数

6 リードデータグループの総数

7 リードデータグループの総数
8 パリティ
9.4.6.1 バイト番号1 バイト番号1は,次による。
− ビット番号85は,パックアイテム番号6を表す。
− ビット番号41については,9.4.6.2による。
9.4.6.2 バイト番号2及び3 バイト番号2及び3は,バイト番号1のビット番号41とともに,前回の
テープログ更新から今回のテープログ更新直前までに正常に読み出したデータグループ(14.5.2及び14.5.4
参照)の総数を20ビットで表す。バイト番号1のビット番号4は,最上位ビットとし,バイト番号3のビ
ット番号1は,最下位ビットとする。
9.4.6.3 バイト番号47 バイト番号47は,最後のテープ初期化(14.9及び15.5参照)から今回のロ
グ更新直前までに正常に読み出したデータグループ(14.5.2及び14.5.4参照)の総数を表す。

――――― [JIS X 6127 pdf 43] ―――――

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9.4.7 パックアイテム番号7 パックアイテム番号7は,図40に示すように割り付ける。
図40 パックアイテム番号7
ビット番号
8 7 6 5 4 3 2 1
1 0 1 1 1 0 0 0 0
2 ライトエラーフレームの総数
バ 3 ライトエラーフレームの総数

4 ライトエラーフレームの総数

5 リードエラーグループの総数

6 リードエラーグループの総数

7 リードエラーグループの総数
8 パリティ
9.4.7.1 バイト番号1 バイト番号1は,次による。
− ビット番号85は,パックアイテム番号7を表す。
− ビット番号41は,0とする。
9.4.7.2 バイト番号24 バイト番号24は,最後のテープ初期化(14.9及び15.5参照)から,テープ
ログ更新直前までに記録したデータグループ(14.5.2及び14.5.4参照)のフレームについて,記録時再生
チェック(附属書L参照)で検出したライトエラーフレームの総数を表す。
この数には,元のフレームとその再記録フレーム(14.5.5参照)との間に記録するフレームは,含まな
い。
9.4.7.3 バイト番号57 バイト番号57は,最後のテープ初期化(14.9及び15.5参照)から,テープ
ログ更新直前までに読み出したデータグループ(14.5.2及び14.5.4参照)について,C1及びC2符号だけ
を用いて読み出しができなかった回数を表す。この数値は,リトライを含む。
9.4.8 パックアイテム番号8 パックアイテム番号8は,図41に示すように割り付ける。
図41 パックアイテム番号8
ビット番号
8 7 6 5 4 3 2 1
1 1 0 0 0 0 0 0 0
2 ロードの総数

3 ロードの総数

4 ライトエラーフレーム数

5 ライトエラーフレーム数

6 リードエラーグループ数

7 リードエラーグループ数
8 パリティ
9.4.8.1 バイト番号1 バイト番号1は,次による。
− ビット番号85は,パックアイテム番号8を表す。
− ビット番号41は,0とする。
9.4.8.2 バイト番号2及び3 バイト番号2及び3は,最後のテープ初期化(14.9及び15.5参照)から,
テープログ更新の直前までのテープのロード回数を表す。ロードは,テープをカートリッジから引き出し,
ドラムの周囲に巻き付け,テープ走行状態とした後,再度カートリッジ内に取り入れるまでをいう。

――――― [JIS X 6127 pdf 44] ―――――

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9.4.8.3 バイト番号4及び5 バイト番号4及び5は,テープログ更新から,テープログ更新直前までに
記録時再生チェック(附属書L参照)で検出したライトエラーフレームの総数を表す。この総数には,オ
リジナルフレームと,再記録フレームとの間に記録するフレームは,含まない。
9.4.8.4 バイト番号6及び7 バイト番号6及び7は,テープログ更新から,テープログ更新直前までに
読み出したすべてのデータグループ(14.5.2及び14.5.4参照)に関して,C1及びC2符号だけを用いて読
み出しができなかった回数を表す。この数値は,リトライを含む。
9.4.9 サブデータブロック サブデータブロックは,次に示す35個の8ビットバイトで構成する。
− 3バイトヘッダ,
− 3個の8バイトのパックアイテム,
− パックアイテム番号3若しくは4の8バイトすべてを0に設定した8バイト,又はC1パリティバイ
トの8バイト。
トラックごとに番号付けした16のサブデータブロックが存在する(表4参照)。ブロック番号は,各ト
ラック内の各サブデータブロックに順番に割り当て,トラックのサブゾーン1では,07とし,サブゾー
ン2では,815とする。
9.4.9.1 ヘッダ ヘッダは,次による。
− 2バイト : サブID SW1及びサブID SW2
− 1バイト : サブIDパリティ
9.4.9.1.1 サブID SW1 サブID SW1は,図42及び次による。
図42 サブID SW1
ビット番号 8 7 6 5 4 3 2 1
偶数ブロック番号 領域ID 1 0 0 0
奇数ブロック番号 0 0 0 0 0 0 0 0
領域IDは,テープの現在の領域を識別する(14.参照)。この規格では,次に示す設定だけを用いる。
0000 : デバイス領域
X001 : リファレンス領域
X010 : システム領域
X100 : データ領域
X101 : EOD領域
シングルパーティションのテープでは,ビットXは,1とし,ダブルパーティションのテープでは,パ
ーティション0の場合ビットXは,0,パーティション1の場合ビットXは,1とする(14.及び15.参照)。
9.4.9.1.2 サブID SW2 サブID SW2は,図43及び次による。
図43 サブID SW2
ビット番号 8 7 6 5 4 3 2 1
偶数ブロック番号 1 パックID ブロック番号
奇数ブロック番号 1 0 0 0 ブロック番号
− ビット番号8は,ブロックがサブデータブロックであることを示し,1とする。
− ビット番号75は,次による。
偶数ブロック番号のブロックでのパックIDは,サブデータブロック及びその隣接の大きい番号の
サブデータブロックに含まれるパックアイテムの数を2進数で表す。この番号は,パックアイテムの
数によって,6又は7とする。

――――― [JIS X 6127 pdf 45] ―――――

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JIS X 6127:1992の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO/IEC 10777:1991(MOD)

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