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X 6176 : 2006 (ISO/IEC 20061 : 2001)
備考 C2 ECCを含むトラックのインタリーブは,1トラック全体が誤りでもデータを訂正する能力を
もつ。
図 48 トラックインタリーブ
トラック同期ブロック
トラックA−同期ブロック
セクタ番号 同期ブロック番号 バイトのアドレス(W:X:Y)
0 255 (0:0:0)(0:1:0)(0:2:0)・・・・・(0:190:0)(0:191:0)
0 254 (1:0:0)(1:1:0)(1:2:0)・・・・・(1:190:0)(1:191:0)
0 253 (2:0:0)(2:1:0)(2:2:0)・・・・・(2:190:0)(2:191:0)
・・・・・
0 248 (7:0:0)(7:1:0)(7:2:0)・・・・・(7:190:0)(7:191:0)
0 247 (0:0:1)(0:1:1)(0:2:1)・・・・・(0:190:1)(0:191:1)
0 246 (1:0:1)(1:1:1)(1:2:1)・・・・・(1:190:1)(1:191:1)
・・・・・
0 152 (7:0:12)(7:1:12)(7:2:12)・・・・・(7:190:12)(7:191:12)
1 127 (7:0:13)(7:1:13)(7:2:13)・・・・・(7:190:13)(7:191:13)
・・・・・
1 24 (7:0:25)(7:1:25)(7:2:25)・・・・・(7:190:25)(7:191:25)
――――― [JIS X 6176 pdf 76] ―――――
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X 6176 : 2006 (ISO/IEC 20061 : 2001)
トラックB−同期ブロック
セクタ番号 同期ブロック番号 バイトマーカ(W:X:Y)
2 255 (6:0:26)(6:1:26)(6:2:26)・・・・・(6:190:26)(6:191:26)
2 254 (7:0:26)(7:1:26)(7:2:26)・・・・・(7:190:26)(7:191:26)
2 253 (0:0:26)(0:1:26)(0:2:26)・・・・・(0:190:26)(0:191:26)
・・・・・
2 248 (5:0:26)(5:1:26)(5:2:26)・・・・・(5:190:26)(5:191:26)
2 247 (6:0:27)(6:1:27)(6:2:27)・・・・・(6:190:27)(6:191:27)
2 246 (7:0:27)(7:1:27)(7:2:27)・・・・・(7:190:27)(7:191:27)
・・・・・
2 152 (5:0:38)(5:1:38)(5:2:38)・・・・・(5:190:38)(5:191:38)
3 127 (6:0:39)(6:1:39)(6:2:39)・・・・・(6:190:39)(6:191:39)
・・・・・
3 24 (5:0:51)(5:1:51)(5:2:51)・・・・・(5:190:51)(5:191:51)
トラックC−同期ブロック
セクタ番号 同期ブロック番号 バイトマーカ(W:X:Y)
4 255 (4:0:52)(4:1:52)(4:2:52)・・・・・(4:190:52)(4:191:52)
4 254 (5:0:52)(5:1:52)(5:2:52)・・・・・(5:190:52)(5:191:52)
4 253 (6:0:52)(6:1:52)(6:2:52)・・・・・(6:190:52)(6:191:52)
・・・・・
4 248 (3:0:52)(3:1:52)(3:2:52)・・・・・(3:190:52)(3:191:52)
4 247 (4:0:53)(4:1:53)(4:2:53)・・・・・(4:190:53)(4:191:53)
4 246 (5:0:53)(5:1:53)(5:2:53)・・・・・(5:190:53)(5:191:53)
・・・・・
4 152 (3:0:64)(3:1:64)(3:2:64)・・・・・(3:190:64)(3:191:64)
5 127 (4:0:65)(4:1:65)(4:2:65)・・・・・(4:190:65)(4:191:65)
・・・・・
5 24 (3:0:77)(3:1:77)(3:2:77)・・・・・(3:190:77)(3:191:77)
トラックD−同期ブロック
セクタ番号 同期ブロック番号 バイトマーカ(W:X:Y)
6 255 (2:0:78)(2:1:78)(2:2:78)・・・・・(2:190:78)(2:191:78)
6 254 (3:0:78)(3:1:78)(3:2:78)・・・・・(3:190:78)(3:191:78)
6 253 (4:0:78)(4:1:78)(4:2:78)・・・・・(4:190:78)4:191:78)
・・・・・
6 248 (1:0:78)(1:1:78)(1:2:78)・・・・・(1:190:78)(1:191:78)
6 247 (2:0:79)(2:1:79)(2:2:79)・・・・・(2:190:79)(2:191:79)
6 246 (3:0:79)(3:1:79)(3:2:79)・・・・・(3:190:79)(3:191:79)
・・・・・
6 152 (1:0:90)(1:1:90)(1:2:90)・・・・・(1:190:90)(1:191:90)
――――― [JIS X 6176 pdf 77] ―――――
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X 6176 : 2006 (ISO/IEC 20061 : 2001)
7 127 (2:0:91)(2:1:91)(2:2:91)・・・・・(2:190:91)(2:191:91)
・・・・・
7 24 (1:0:103)(1:1:103)(1:2:103)・・・・・(1:190:103)(1:191:103)
11.5.4 同期ブロックのバイトインタリーブ(図49) バイトインタリーブは,内部符号ブロックを完成
することとし,次による。
トラックA
同期ブロック255 (0:0:0)(0:1:0)(0:2:0)・・・・
同期ブロック254 (1:0:0)(1:1:0)(1:2:0)・・・・
同期ブロック253 (2:0:0)(2:1:0)(2:2:0)・・・・
同期ブロック252 (3:0:0)(3:1:0)(3:2:0)・・・・
トラックAは,次のようにバイトインタリーブする。
同期ブロック255 (0:0:0)(1:1:0)(2:2:0)・・・・
同期ブロック254 (1:0:0)(2:1:0)(3:2:0)・・・・
同期ブロック253 (2:0:0)(3:1:0)(0:2:0)・・・・
同期ブロック252 (3:0:0)(0:1:0)(1:2:0)・・・・
1プロダクトコード配列の4同期ブロックは,同期パターンを除き,1バイト単位でインタリーブする。
参考 C1 ECCを含むバイトインタリーブは,4同期ブロック当たり24バイトまでのバースト誤りを
訂正する能力をもつ。
――――― [JIS X 6176 pdf 78] ―――――
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X 6176 : 2006 (ISO/IEC 20061 : 2001)
同期パターン ID 元情報 内部ECC
4バイト 2バイト190バイト 12バイト
IDA IDA
同期ブロック:a SY SY SY SY A0 A1 A2 A3 A4 A5 A6・・・・a2 a3 a4 a5 a6 a7 a8 a9 a10 a11
IDB IDB
同期ブロック:b SY SY SY SY B0 B1 B2 B3 B4 B5 B6・・・・b2 b3 b4 b5 b6 b7 b8 b9 b10 b11
IDC IDC
同期ブロック:c SY SY SY SY C0 C1 C2 C3 C4 C5 C6・・・・c2 c3 c4 c5 c6 c7 c8 c9 c10 c11
IDD IDD
同期ブロック:d SY SY SY SY D0 D1 D2 D3 D4 D5 D6・・d2 d3 d4 d5 d6 d7 d8 d9 d10 d11
a b c d a ・・・・・・・・
b c d a b ・・ バイトインタリーブ
c d a b c ・・・・・・・・
d a b c d ・・・・・・・・
IDA IDB C0 D1 A2 B3 C4 D5 A6・・・・c2 d3 a4 b5 c6 d7 a8 b9 c10 d11
同期ブロック:a SY SY SY SY
IDB IDC D0 A1 B2 C3 D4 A5 B6・・・・d2 a3 b4 c5 d6 a7 b8 c9 d10 a11
同期ブロック:b SY SY SY SY
IDC IDD A0 B1 C2 D3 A4 B5 C6・・・・a2 b3 c4 d5 a6 b7 c8 d9 a10 b11
同期ブロック:c SY SY SY SY
IDA IDA B0 C1 D2 A3 B4 C5 D6・・・・b2 c3 d4 a5 b6 c7 d8 a9 b10 c11
同期ブロック:d SY SY SY SY
図 49 同期ブロックのバイトインタリーブ
11.5.5 乱数化 セクタの内部符号ブロック(ID,元情報及び内部符号)は,入出力分布を平均化するため
に,乱数化する。プリアンブル及び同期パターンは,乱数化しない。
乱数化は,次の多項式によって生成したバイトストリームを記録し,完成する。
Gx x8 x4 x3 x2 x0 GF 2
最左側項は,除算器に最初に投入する。多項式は,同期パターンの終端で (80) に初期化しなければな
らない。
参考 すべて0のデータストリームについて演算器は,(80),(38),(D2),(81),(49) などから始まる
バイトシーケンスを生成する。
11.6 ヘリカルトラックの内容形成(図50)
チャネル同期ブロックは,トラックA,トラックB,トラ
ックC及びトラックDにデータストリームを形成し,8配列の4配置領域にわたってインタリーブする。
データストリームは,チャネルビットを形成し,8/9符号化する。トラックの内容は,チャネルブロック
から形成し,先行するプリアンブルをもつ4セクタで構成する。トラックパイロット信号 (TPS) は,トラ
ックB及びトラックDのセクタ間に付加する。チャネルビットは,記録ヘッドに供給する前に,プリコー
ドフィルタに入力する。
――――― [JIS X 6176 pdf 79] ―――――
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X 6176 : 2006 (ISO/IEC 20061 : 2001)
11.6.1 セグメント及びセクタの詳細(図47) セクタは,プリアンブル及び104同期ブロックとし,
195 768チャネルビットで構成する。1トラックセットの16セクタは,番号付けし,次による。
トラックA : 最初のセクタに0,2番目のセクタに1を番号付けし,偶数セグメントを構成。
3番目のセクタに0,4番目のセクタに1を番号付けし,奇数セグメントを構成。
トラックB : 最初のセクタに2,2番目のセクタに3を番号付けし,偶数セグメントを構成。
3番目のセクタに2,4番目のセクタに3を番号付けし,奇数セグメントを構成。
トラックC : 最初のセクタに4,2番目のセクタに5を番号付けし,偶数セグメントを構成。
3番目のセクタに4,4番目のセクタに5を番号付けし,奇数セグメントを構成。
トラックD : 最初のセクタに6,2番目のセクタに7を番号付けし,偶数セグメントを構成。
3番目のセクタに6,4番目のセクタに7を番号付けし,奇数セグメントを構成。
11.6.1.1 プリアンブル プリアンブルは,120個の9チャネルビットし,1に設定する。
11.6.1.2 同期ブロック 同期ブロックは,4個の9チャネルビットの同期パターン及び204個の9チャネ
ルビットのデータ領域で構成する。
同期パターンは,附属書Bに示す8/9符号化で表現してはならない。このパターンは,他のデータと明
確に異なる磁気的パターンとしなければならない。同期パターンを記録するパターンは,次による。
msb 100010101 000000001 011100100 000001011 lsb
データフィールドは,2バイトの同期ブロックID及び同期ブロックの元情報(図46参照)によって生
成する190バイトの元情報が続き,それぞれ12バイトのインナエラーコードが,保護し,11.7による。
同期ブロックIDのバイト0は,トラックセット内の同期ブロック及びセクタ位置を示す(図49及び図
50参照)。
同期ブロックIDのバイト1は,トラックセットID,セグメント及びセクタ情報を示し,次による。
ビット4 7 : TSIDのビット30の値
ビット3 : 偶数セグメントでは0に設定し,奇数セグメントでは1に設定
ビット0 2 : 0から始まるセクタ番号
最初のセクタの104同期ブロックは,トラックセットの4トラックで225から始まる連続番号とし,152
を最後の番号とする。
2番目のセクタの104同期ブロックは,トラックセットの4トラックで127から始まる連続番号とし,
24を最後の番号とする。
――――― [JIS X 6176 pdf 80] ―――――
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JIS X 6176:2006の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO/IEC 20061:2001(IDT)
JIS X 6176:2006の国際規格 ICS 分類一覧
- 35 : 情報技術.事務機械 > 35.220 : データ蓄積装備 > 35.220.23 : 磁気テープ用カセット及びカートリッジ
JIS X 6176:2006の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISK7127:1999
- プラスチック―引張特性の試験方法―第3部:フィルム及びシートの試験条件
- JISX0601:2014
- 情報交換用磁気テープのラベル及びファイル構成