JIS X 6176:2006 情報交換用12.65mm幅,ヘリカル走査記録,磁気テープカセット―DTF-2様式 | ページ 8

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X 6176 : 2006 (ISO/IEC 20061 : 2001)
識別孔7の幅は,次による。
5.00.0
l257= 5.0 mm mm
識別孔7の深さは,次による。
l258 ≧ 4.5 mm
識別孔の開閉状態は,次による。
識別孔1は,閉じる。
識別孔2は,閉じる。
識別孔3は,閉じる。
識別孔4は,開く。
識別孔5は,開く。
識別孔6は,開く。
識別孔7は,開く。
識別孔を閉じるためにタブを用いてもよい。タブの寸法は,使用する場合,図26のF-Fで規定する。タ
ブは,最大2.0 Nの力で抜かれることなく耐えなくてはならない。
タブの表面は底面からへこむこととし,そのへこみ量は,次による。
l259 ≦ 0.3 mm (= l68)
識別孔13の中のノックアウトタブ周辺の空間は,図26のF-Fに示し,次による。
l260 ≦ 0.7 mm (= l69)
8.3.9 書込み禁止プラグ(図27) 書込み禁止プラグは,図25のR部に示し,ケース底面の左に位置す
る。
基準面Z上の基準面Xから書込み禁止プラグ孔の近い方の縁までの距離は,次による。
l261 = 85.0 mm±0.3 mm
書込み禁止プラグ孔の幅は,図25のR部に示し,次による。
00
0..2 mm (= l71)
l262= 7.00 mm
ケースの左側の基準面Xからスライダ開口部の最も近い縁までの距離は,次による。
l263≧ 85.3
ケースの左側の基準面Xからスライダ開口部の最も遠い縁までの距離は,次による。
l264≦ 91.3 mm
基準面Yから書込み禁止プラグ孔の内側までの距離は,次による。
l265 = 1.9 mm±0.1 mm
書込み禁止プラグ孔の内側からスライドレールの肩までの距離は,次による。
0..15
000
l266 = 5.00 mm mm (= l75)
左側の基準面Zから書込み禁止プラグのつめ用の孔の最も遠い縁までの距離は,次による。
l267≦ 9.4 mm (= l76)
書込み禁止プラグの左側のタグの最小延長範囲は,次による。
l268 ≦1.7 mm (= l77)
書込み可能位置の場合,書込み禁止プラグの表面は,基準面Zからへこむこととし,次による。
l269≦ 0.5 mm (= l78)
書込み禁止プラグを押し込むとき,テープの書込みは,禁止する。
書込み禁止位置の場合の基準面Zからプラグの表面までの距離は,次による。

――――― [JIS X 6176 pdf 36] ―――――

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X 6176 : 2006 (ISO/IEC 20061 : 2001)
l270≧ 4.5 mm (= l79)
書込み禁止プラグの中心に2.0 Nの力を加えても,書込み禁止プラグは0.3 mm又はそれ以上変形しては
ならない。書込み禁止プラグを上下に移動するのに要する力は,40 N以下とする。
8.3.10 プリポジショニング面(図24及び図25) 底面の前側にあるプリポジショニング面は,基準面Y
と平行で,ドライブのローディングスロットにカセットを挿入できるよう,カセットの挿入する場合の位
置を規定する。
右側のプリポジショニング面から基準面Yまでの距離は,図25に示し,次による。
l271 = 3.5 mm±0.1 mm
基準面Xから左右のプリポジショニング面の前面までの距離は,図24に示し,次による。
0..2
00 mm
l272 = 136.0 mm
基準面Yから右側のプリポジショニング面までの距離は,次による。
l273 ≧3.5 mm
基準面Yから左のプリポジショニング面までの距離は,次による。
l274 ≦ 233.5 mm
8.3.11 リッド(図2832) リッドは,カセットの取扱い中,保管中及び運搬中にテープを保護するた
めに設けることとする。リッドが閉じたときは,自動的にロックし,ドライブの解除ピンが図28に示す経
路で挿入したとき,ロックは,解除する。
基準面Yから左側リッド解除挿入経路の最も遠い壁までの距離は,次による。
l275 ≦ 237.5 mm
基準面Yから右側のリッド解除挿入経路内側の縁までの距離は,次による。
l276≧ 3.5 mm
基準面Yから右側のリッド解除挿入経路外側の縁までの距離は,次による。
l277≧ 0.5 mm
基準面Xから左右のリッド解除挿入経路の近い方の縁までの距離は,次による。
0.0mm
l278 = 124.0 mm
3.0
基準面Zからロック機構を含む空洞の最も近い壁までの距離は,次による。
l279 ≦ 2.4 mm (= l86)
基準面Zからロック機構を含む空洞の最も遠い壁までの距離は,次による。
l280 ≧ 5.85 mm (= l87)
ロック機構は,ドライブの解除ピンにより機能することとし,形状は,規定しない。
解除ピンが,図28のJ'-J'とJ-Jの網掛け領域にあるとき,リッド開放機構が作動し,l279及び次による。
l281 ≦123.2 mm
l282 ≧124.8 mm
l283 ≦3 mm (= l90)
リッドロックの解除に要する力は,図29に示す方向に1 N以下とする。
リッドがロック解除後,ドライブのリッド解除レバーが図30に示す経路に挿入している間のリッドは,
開いていなければならない。
基準面Xからリッド開放経路の最も近い終端までの距離は,次による。
l284≦ 126.3 mm
基準面Yからリッド開放経路の右側の内壁までの距離は,次による。

――――― [JIS X 6176 pdf 37] ―――――

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X 6176 : 2006 (ISO/IEC 20061 : 2001)
l285= 42.1 mm±0.2 mm
リッド開放経路の幅は,次による。
l286= 5.20 mm±0.15 mm
ケ−スの底面からリッドの前面の底の縁までの距離は,次による。
l287 = 0.1 mm±0.1 mm (= l94)
リッドの前面の底の縁は,平面をもつこととし,次による。
l288 = 1.2 mm±0.2 mm (= l95)
主ケース前面のリッド開放経路の深さは,次による。
l289≧ 19.5 mm
リッドの前面の内側底面は面取りをし,l287で規定する平面を基点とし,角度は,次による。
a12 = 30 ±3 (= a3)
リッドを開くのに要する力は,図31に示す方向に1.5 N以下とする。
リッドは,図32で規定する軸を中心として回転する。
軸の位置は,次による。
l290 = 118.0 mm±0.5 mm
l291 = 18.0 mm±0.5 mm
リッドの開放最大値は,次による。
l292≧ 29 mm
8.3.12 カセットリールロック(図32) リールは,カセットを磁気テープ装置から取り出したとき,ロ
ックし,カセットを磁気テープ装置に挿入したとき,ロックは,解除しなければならない。
基準面Zから次の寸法でカセットのリッドを開いたとき,リールは,完全に開放し,ロック機構の形状
は,規定しない。
l293 ≦ 23.5 mm
リールのロックの解除に必要な最小距離は,規定しない。
8.3.13 リール受け孔(図25) カセット底面の二つのリール受け孔は,駆動スピンドルを通すために設
ける。
基準面Xから二つのリール受け孔の中心線までの距離は,次による。
l294 = 55.5 mm±0.2 mm
基準面Yからl293で規定する直線右側のリール受け孔の中心までの距離は,次による。
l295 = 56.0 mm±0.2 mm
基準面Yからl294で規定する直線左側のリール受け孔の中心までの距離は,次による。
l296 = 181.0 mm±0.2 mm
リール受け孔の直径は,次による。
d13 = 42.5 mm±0.2 mm
8.3.14 リール(図33) リールは,内側に向いた装置のギヤとかみ合うギヤ及び正確に回転する軸をも
つ上部円筒をもち,底面から立ち上がる回転軸を受ける空間をもつ。
回転軸を受ける空間の上部円筒の直径は,次による。
0..15
000
d14 = 11.00 mm mm (= d4)
円筒内部表面に位置する内側に向いたギヤ歯の上部の直径は,次による。
4.0 mm (= d5)
d15 = 14.0 mm
2.0

――――― [JIS X 6176 pdf 38] ―――――

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X 6176 : 2006 (ISO/IEC 20061 : 2001)
円筒内部表面に位置する内側に向いたギヤ歯の基部の直径は,次による。
d16 = 18.0 mm±0.2 mm (= d6)
リールの底面に二つの同心の環状のリングを設ける。
小さい方のリングの内径は,次による。
d17= 27.6 mm±0.2 mm (= d7)
外径は,次による。
d18= 30.0 mm±0.2 mm (= d8)
大きい方のリングの内径は,次による。
d19= 37.6 mm±0.2 mm
外径は,次による。
d20= 40.0 mm±0.2 mm
内部ギヤ歯の上面の幅は,次による。
l297= 2.0 mm±0.5 mm (= l103)
リール底面の環状のリングから下側フランジの内側のテープバブ側表面までの距離は,次による。
0..20
010
l298 = 3.75 mm mm (= l104)
テープハブ表面側の上側と下側のフランジとの間隔は,次による。
05
0..2mm (= l105)
l299 = 13.5 mm
リール底面の環状のリングからギヤ歯を構成する円筒の上面までの距離は,次による。
l300 = 9.00 mm±0.15 mm (= l106)
リール底面の環状のリングから円形上部円筒の始点までの距離は,次による。
l301 = 10.5 mm±0.3 mm (= l107)
リール底面の環状のリングから円形上部円筒の最上部までの距離は,次による。
5.0 mm (= l108)
l302 = 15.0 mm
0.0
ギヤ歯の頂点からギヤの歯を構成する円筒の上面までの距離は,次による。
l303 = 6.50 mm±0.15 mm (= l109)
円筒の基部から上部にわたる各々のギヤ歯の側面の相対角度は,次による。
a13 = 60 ±5 (= a4)
6個の基盤円筒を取り巻くギヤの配置の相対角度は,次による。
a14 = 60 ±1 (= a5)
カセットに組み込まれたリールは,図34に示す条件の下で自由に回転することとする。
カセットを磁気テープ装置に装着し,リールが自由に回転するとき,基準面Zから環状のリングまでの
距離は,次による。
l304 = 2.4 mm±0.2 mm
リールのばね力Fは,図34に示す方向に3.5 N±0.5 Nとする。
カセットを磁気テープ装置に挿入したとき,リールを押す部品は,カセットの高さを超えることとし,
リールとともに回転してはならない。この部品の位置及び寸法は,次による。
d21 ≧10 mm
l305 ≦1.5 mm

――――― [JIS X 6176 pdf 39] ―――――

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X 6176 : 2006 (ISO/IEC 20061 : 2001)
8.3.15 ケース内のテープの位置(図35) カセット内の4個のテープガイドは,テープの走行を決める。
左側の2個のガイドは,ケース前面の開口面の近く及びサプライリールの近くにそれぞれ配置する。右側
の2個のガイドは,ケース前面の開口面の近く及びテイクアップリールの近くにそれぞれ配置する。
基準面Xからリールに近いガイドの中心を通る直線までの距離は,次による。
l306= 122.0 mm±0.5 mm
基準面Yからテイクアップリールに近い左側のガイドの中心までの距離は,次による。
l307= 56.0 mm±0.5 mm
基準面Yからサプライリールに近い左側のガイドの中心までの距離は,次による。
l308 = 181.0 mm±0.5 mm
基準面Xからケース前面の近くの右側のガイドの中心を通る直線までの距離は,次による。
l309 = 130.0 mm±0.5 mm
基準面Yからケース前面の近くの左側のガイドの中心までの寸法は,次による。
l310 = 61.5 mm±0.5 mm
基準面Yからケース前面の近くの左側のガイドの中心までの寸法は,次による。
l311= 175.5 mm±0.5 mm
前面の近くの2個のガイドの直径は,次による。
d22 = 5.0 mm±0.3 mm (= d9)
リ−ルの近くの2個のガイドの直径は,次による。
d23 = 6.0 mm±0.3 mm
8.3.16 テープ走行領域(図35及び図37) カセットを磁気テープ装置に挿入するとき,テープは,テー
プガイドに沿ってカセットの外側に引き出される。ケースのテープ走行領域は,テープが自由に走行でき
る領域とする。
基準面Xからケース前面の左右のテープ走行領域の最も遠い限界点までの距離は,次による。
l312 = 149.0 mm±0.2 mm
基準面Yから右前面のテープ走行領域の最も遠い限界点までの距離は,次による。
l313 ≧ 41.5 mm
基準面Yから左前面のテープ走行領域の最も遠い限界点までの距離は,次による。
l314≧ 180.5 mm
図36に示す状態で,ほぼ空のリールに0.001 N・mのトルクを加えたとき,リールからテープを引き出す
のに必要な力は,0.17 Nを超えてはならない。
この規定は,サプライリール及びテイクアップリールの両方に適用する。
図37に示す状態で,テープをほぼ完全に巻いたリールに0.3 Nの引戻し張力を加えたとき,テープを巻
くのに必要なトルクは,0.03 N・mを超えてはならない。
8.3.17 テープの引出し開口部(図38) カセットを磁気テープ装置に挿入するとき,テープは,磁気テ
ープ装置のテープガイドからドライブテープ経路に引き出される。これらのテープガイドに対応するテー
プの引出し開口部の形状及び寸法は,次による。
図38の網掛け部分で示したすき間は,リッドが基準面Zからl330に開いたときのテープ引出し機構のた
めに設けることとし,リッドの内側の形状は,規定しない。
基準面Yからテープ引出し開口部の右側後面の開始点までの距離は,次による。
l315 = 63.0 mm±0.3 mm

――――― [JIS X 6176 pdf 40] ―――――

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