この規格ページの目次
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Z 2355-1 : 2016
Z2
1
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差異
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
3
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国際 の評価及びその内容 の理由及び今後の対策
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規格
-
1
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
: 2
番号
及び題名 番号 の評価
01
6 超音波厚 6.6.3 高温での厚さ測 6.6.3 高温の範囲を60 ℃を 変更 高温の範囲を50 ℃を超える温度と国内で流通している探触子の実態
6
さ測定の適 定 超える温度と規定。 規定。 に合わせて変更した。
用(続き) 高温試験体に関する留 附属書JBに高温物の厚さ測定にお また,旧JISの附属書5(規定)高
意点の附属書はない。 ける留意点を示した。 温測定物の厚さ測定方法の内容を
見直し,留意点として附属書JBを
追加した。
6.6.5 コーティング上 − 追加 B1−B2で測定できること,附属書 コーティング上からの厚さ測定は
からの厚さ測定 JCにコーティング上からの厚さ測 特殊な測定条件であり,分かりやす
定の留意点を示した。 さのため追加した。
ISO規格の見直し時に提案するか
ISO規格では箇条8(精度への影響)
に記述されている。 判断する。
7 厚さ測定 7.2.2 超音波厚さ計 7.2.2 数値で表示するデジタ 変更 JISでは厚さ計について記述。 Aスコープ表示器付き厚さ計の調
器の調整 ル厚さ計の調整方法を ISO規格ではJISの数値表示厚さ計 整方法は数値表示厚さ計と同じで
規定。 について記述。 あるためこちらに含めた。
ISO規格の見直し時に提案するか
判断する。
7.2.3 超音波探傷器 7.2.3 Aスコープ装置の調整 変更 JISでは超音波探傷器を用いてAス Aスコープ表示器付き厚さ計は
方法を規定。 7.2.2に含めることとしたので,
コープから読み取る場合とし,各種
測定方式での調整方法の説明図を 7.2.3は超音波探傷器を用いる場合
挿入した。 と明確化し,分かりやすさのため説
明図を追加した。
ISO規格の見直し時に提案するか
判断する。
7.3 調整値の確認 7.3 再測定の規定はない。 変更 JISでは再測定を規定。 4の(V)に同じ。
7.4 測定装置の保守及 − 追加 4の(V)に同じ。
日常点検,定期点検及び特別点検を
び点検 規定。
――――― [JIS Z 2355-1 pdf 41] ―――――
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Z 2355-1 : 2016
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差異
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際 の評価及びその内容 の理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
8 測定精度 8.1 作業上の条件 8.1 説明文はない。 追加 JISでは,測定体の状態が測定値にISOでは説明文のない箇条があり,
への影響 影響し考慮すべきことを記載。 JISでは説明が必要なため追加し
た。
8.1.1 c) 表面形状 8.1.1.3 表面エコーを検出して追加 表面エコーを検出した場合には実 表面形状の影響によっては薄い値
しまう場合についての 際の厚さよりも薄い値が表示され が出る場合もあるため,JISではそ
説明はない。 る場合もあることを記述。 の説明も追加した。
8.1.3 コーティング 8.1.3 コーティングの影響に 変更 コーティング測定における留意点 コーティング上からの測定を行う
ついて数値例を記載。 を附属書JCを呼んで記載。 場合は多いため,旧JISの附属書3
(規定)塗膜をもつ測定物の厚さ測
定方法の内容を見直し,ISO規格の
8.1.3の内容も含めて留意点として
附属書JCを追加した。
8.1.4 a) 平行度 8.1.5.1 ±10°以内で平行であ変更 平行度の具体的な数値は削除。 測定条件によって値は変わるため,
るべきと記述。 値の記述については削除した。
6.4の(V)に同じ。
8.3 測定精度に影響す 8.3.3 不確かさの計算方法を 削除 不確かさの計算方法は削除。 不確かさの表記の普及度合いを鑑
るパラメータ 記載。 み削除した。
5年目の見直し時に,市場の普及に
よって,ISO規格の規定に合わせる
かどうかを判断する。
9 材料の影 9.5.2 接触面 9.5.2 コーティング厚さの減 変更 コーティング厚さの減算の記述は コーティング厚さの減算は現場的
響 算について記述。 削除。 には実施が困難な場合が多いため
規定からは外し,附属書JCにて記
述した。
ISO規格の見直し時に提案するか
判断する。
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――――― [JIS Z 2355-1 pdf 42] ―――――
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Z 2355-1 : 2016
Z2
1
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差異
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
3
3
国際 の評価及びその内容 の理由及び今後の対策
55
規格
-
1
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
: 2
番号
及び題名 番号 の評価
01
10 報告書 10.2 一般情報 10.2 作業者の署名を規定。 変更 作業者の署名は規定されていない。 国内では署名は普及していないた
6
め削除した。
5年目の見直し時に,ISO規格の規
定に合わせるかどうかを判断する。
10.3 測定データ 10.3 − 追加 各測定部位での設定音速値と測定 設定音速値と測定部位の表面温度
部位の表面温度の記載を規定。 は測定精度への影響が大きいため,
この規定を追加した。
ISO規格の見直し時に提案するか
判断する。
附属書A 測定条件の選定 附属 変更 ISO規格の見直し時に提案するか
探触子の径及び周波数については,
(参考) 書D 我が国にて一般に適用されている 判断する。
範囲に変更。
附属書D 精度に影響のあるパラ 附属 C.2に不確かさの計算方変更 JISでは不確かさの計算方法C.2は 8.3の(V)に同じ。
(参考) メータ 書C 法を記載。 削除。
附属書JA 管材の厚さ測定方法 − 追加 JISでは管材の厚さ測定における留旧JISにおける附属書4(規定)管
(参考) 意点を記述。 材の厚さ測定方法の内容を見直し,
留意点を参考として残した。
ISO規格の見直し時に提案するか
判断する。
附属書JB 高温試験体の厚さ測定 − 追加 JISでは高温試験体の厚さ測定にお旧JISにおける附属書5(規定)高
(参考) 方法 ける留意点を記述。 温測定物の厚さ測定方法の内容を
見直し,留意点を参考として残し
た。
ISO規格の見直し時に提案するか
判断する。
附属書JC コーティング上からの − 追加 JISではコーティング上からの厚さ旧JISにおける附属書3(規定)塗
(参考) 厚さ測定方法 測定における留意点を記述。 膜をもつ測定物の厚さ測定方法の
内容を見直し,留意点を参考として
残した。
ISO規格の見直し時に提案するか
判断する。
――――― [JIS Z 2355-1 pdf 43] ―――――
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Z 2355-1 : 2016
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差異
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
国際 の評価及びその内容 の理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
附属書JD 点検記録例 − 追加 JISでは点検記録例を記述。 本体の7.4の測定装置の保守及び点
(参考) 検に対応し,始業前点検記録表など
の様式例を示した。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 16809:2012,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
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JIS Z 2355-1:2016の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 16809:2012(MOD)
JIS Z 2355-1:2016の国際規格 ICS 分類一覧
JIS Z 2355-1:2016の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0601:2013
- 製品の幾何特性仕様(GPS)―表面性状:輪郭曲線方式―用語,定義及び表面性状パラメータ
- JISG0431:2009
- 鉄鋼製品の雇用主による非破壊試験技術者の資格付与
- JISG0431:2021
- 鉄鋼製品の雇用主による非破壊試験技術者の資格付与
- JISZ2300:2009
- 非破壊試験用語
- JISZ2300:2020
- 非破壊試験用語
- JISZ2305:2013
- 非破壊試験技術者の資格及び認証
- JISZ2353:2003
- 超音波パルス法による固体の音速の測定方法(対比試験片を用いる方法)
- JISZ2353:2021
- 超音波による固体中の音速の測定方法
- JISZ2355-2:2016
- 非破壊試験―超音波厚さ測定―第2部:厚さ計の性能測定方法