JIS Z 3608:2016 摩擦かくはん接合―アルミニウム | ページ 9

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Z 3608 : 2016
附属書F
(参考)
FSW重ね継手のハンマS曲げ試験
重ね継手のハンマS曲げ試験は,接合部が不完全部(例えば,板厚減少,フック)を含んでいるか否か
を定性的に判断するのに鋭敏な方法である。この方法は定性的な方法であるため,接合部の中心からバイ
ス(又は保持具)までの距離は,試験される材料の延性,その不足,又は板厚を補償するために調節する
ことが望ましい。延性に富む材料に対しては,この距離は延性に劣る材料に対する場合よりも短くするこ
とが望ましい。
ハンマS曲げ試験は,表曲げ[図F.1 a)]及び裏曲げ[図F.1 b)]について実施することが望ましい。
試験は,他の定量的な試験に置き換えないことが望ましい。

――――― [JIS Z 3608 pdf 41] ―――――

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Z 3608 : 2016
a) 表曲げ b) 裏曲げ
c) 試験手順
.1 接合部の前進側
2 接合部の後退側
3 バイス
a バイスの端から接合部の中心までの距離
b ハンマの打ち付け方向
注記 太い矢印は,試験手順を示す(表曲げ試験の場合)。
接合部をはさんだ両側を曲げる。2回目に曲げるときに試験片を一旦抜いて,反対側をバイスに差し替える。
図F.1−ハンマS曲げ試験方法

――――― [JIS Z 3608 pdf 42] ―――――

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Z 3608 : 2016
附属書G
(参考)
FSW施工法承認記録(WPQR)
G.1 FSW施工法承認合格証明書
製造事業者
住所
pWPS番号 WPQR番号
検査員/検査機関
引用規格番号 試験規格番号
FSWオペレータ名
接合日
被接合材の種類・関連規格の番号
被接合材の厚さ(mm) 管の外径(mm)
継手形状
(スケッチ)
後熱処理の有無・内容
他の記載事項
上記の試験規格の要求事項に基づいて,試験接合を準備し,接合試験を行った結果,FSW施工法試験に
合格したことを,次のサインによって証明する。
試験場所
試験日
検査員/検査機関の名前・日付(サイン)
検査員/検査機関の名前・日付(活字体)

――――― [JIS Z 3608 pdf 43] ―――――

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Z 3608 : 2016
G.2 接合試験記録(WPS)
FSWオペレータ名 引用規格番号
製造事業者 住所
WPS番号 WPQR番号
被接合材の種類・熱処理・関連規格の番号
被接合材の厚さ(mm) 管の外径(mm)
接合装置(型式,製造番号,製造業者)
ツール(材質,図面番号又はスケッチ)
拘束方法(ジグ,拘束具,ローラ及び裏当ての形状・材質)
タック(接合方法及び接合条件,又は禁止)
ツール形状 拘束状態(タックを含む)
(スケッチ)1) (スケッチ)1)
継手設計 : 形状及び寸法,パスの順序及び方向1),始終端のタブ板(材質・寸法),終端穴の位置
(スケッチ)
継手の準備・前処理方法
接合の詳細
パス数 ツールの ツールの押 ヒール 前進角 ツール傾斜角 ツール保持 接合 その他
回転方 込み・引抜 押込み深さ ° ° 時間(始端 速度 [冷却1),
向・速度 移動速度 mm 横オフセット量部・終端部)mm/min 急発進・
rpm mm/min 又は押付け力 mm s 急停止な
kN ど]
接合姿勢 接合前の熱処理1)
予熱温度(℃) 予熱保持温度1)(℃) ツール予熱温度1)(℃)
パス間温度(℃) シールドガス ガス流速(l/min)
接合後処理1)(溶体化・時効・応力除去・ばり除去など)
その他の記載事項1)
注1) 必要な場合。
製造事業者の名称・日付(サイン)
検査員/検査機関の名前・日付(サイン)
検査員/検査機関の名前・日付(活字体)

――――― [JIS Z 3608 pdf 44] ―――――

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Z 3608 : 2016
G.3 接合試験の検査記録
製造事業者 住所
pWPS番号 WPQR番号
試験機関の引用番号
検査員/検査機関
引用規格番号
目視検査 合格 / 不合格
理由
報告書番号
マクロ組織検査 合格 / 不合格
理由
報告書番号
破壊試験
引張試験 必要 / 不要 タイプ/No.
規格値 σj σpm fe 破断位置 特記事項
測定値 MPa MPa σj/σpm
規格値
測定値1
測定値2
σj : 接合試験片の引張強さ σpm : 被接合材の引張強さ
曲げ試験 必要 / 不要
タイプ/No. 曲げ角度 押しジグの径,d 結果
° mm
他の試験2)
特記事項
の要求に基づいて本試験を実施した。
試験機関の報告書番号
試験結果 合格 / 不合格
の立会のもとに本試験を実施した。
注2) 必要な場合。
検査員/検査機関の名前・日付(サイン)
検査員/検査機関の名前・日付(活字体)

――――― [JIS Z 3608 pdf 45] ―――――

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JIS Z 3608:2016の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 25239-1:2011(MOD)
  • ISO 25239-2:2011(MOD)
  • ISO 25239-3:2011(MOD)
  • ISO 25239-4:2011(MOD)
  • ISO 25239-5:2011(MOD)

JIS Z 3608:2016の国際規格 ICS 分類一覧

JIS Z 3608:2016の関連規格と引用規格一覧