JIS Z 8833:2011 粒子特性を評価するための粉体材料の縮分 | ページ 7

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Z 8833 : 2011
附属書C
(参考)
参考文献
[1] JIS Z 8827-2 粒子径解析−画像解析法−第2部 : 動的画像解析法
[2] 最新 粉体物性図説,エヌジーティー,2004
[3] T. Allen, Particle Size Measurement; 1990; Chapman and Hall
[4] P. Gy, Sampling for Analytical Purposes; 1998; Wiley & Sons
[5] H. Masuda and K. Gotoh, Adv. Powder Technol. 10(1999) 159-173
[6] H. Masuda and K. Iinoya, J. Chem. Eng. Japan 4(1971) 60-66
[7] F.F. Pitard, Pierre Gys Sampling Theory and Sampling Practice; 1993; CRC Press
[8] M. Rhodes, Introduction to Particle Technology; 1998; Wiley & Sons
[9] K. Stange, Chemie-Ing.-Techn. 26(1954) 331-337
[10] K. Sommer, Sampling of Powders and Bulk Materials; 1986; Springer Verlag
[11] K. Sommer, Aufbereitungstechnik 2(1981) 96-105
[12] M. Wedd, Part. Part. Syst. Charact. 18(2001) 109-113

――――― [JIS Z 8833 pdf 31] ―――――

                                                                                                                                             Z8
2
附属書JA
833
(参考)
: 2
0
JISと対応国際規格との対比表
1
1
JIS Z 8833:2011 粒子特性を評価するための粉体材料の縮分 ISO 14488:2007 Particulate materials−Sampling and sample splitting for the
determination of particulate properties
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
格番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
1 適用範 特に,2 mm以下の粉 1 ISO規格では粒子径範囲 追加 JISの対象範囲はISO規格の規 粒子径測定に関するJISのうちで
囲 体材料の粒子径,粒子 を規定していない。 定する範囲内である。 最も大きな粒子径範囲は,JIS Z
径分布,比表面積など 8827-2が規定する2 mm以下であ
の粒子特性を測定し, るため。技術的内容は同等。
評価するための粉体
試料を対象とする。
2 引用規

3 用語及 14個の用語について 3 JISとほぼ同じ 変更 ISO規格で使用されていない 技術的内容は同等であるが,ISO
び定義 説明。 用語,2個を削除するととも 規格改訂時に検討を求める。
に,引用したJISで使用されて
いる用語4個を追加した。
4 記号及 28個の記号及び略語 4 JISとほぼ同じ 変更 ISO規格で使用されていない 技術的内容は同等であるが,ISO
び略語 について説明。 記号,6個を削除するととも 規格改訂時に検討を求める。
に,JISでは4個の記号を加え,
また,2個の記号を変更した。
5.2 基礎 個数基準の粒子径分 5.2 JISとほぼ同じ 変更 JISではISO規格の式(1)の元 技術的内容は同等。ISO規格の修
誤差 布において,与えられ 5.2.1 となる式を式(1)として追加し正を提案。
5.2.1 個 た積算分率での基礎 た。ISO規格の式(3)を本文に
数基準分 誤差を一定値以下と 入れた。
布 するために必要な試 ISO規格の記号の誤りを訂正。
料粒子数を規定した。

――――― [JIS Z 8833 pdf 32] ―――――

     (I)   JISの規定                 (II)    (III)国際規格の規定                                                   (V)   JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条
国際規 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
格番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
5.2.2 体 質量基準の粒子径分 5.2.2 JISとほぼ同じ 変更 ISO規格のFig.1の縦軸の単位技術的内容は同等。ISO規格の修
積(質量)
布において,与えられ 正を提案。
が(g)であるのをJISでは(kg)
基準分布 た積算分率での基礎 に変更した。
誤差を一定値以下と
するために必要な試
料粒子数を規定した。
7.2 一次 サンプリング装置の 7.2 JISとほぼ同じ 一致 ISO規格のwarningを本文に入技術的内容は同等。
サンプリ 設計の原則を規定し れた。また,サンプリング装
ング た。 置の名称を一部,変更した。
8 試料分 8.2 8.2 JISとほぼ同じ 変更 JISでは図4を追加。 技術的内容は同等。
割・縮分
方法
8.2 回転
分割機
8.3 二分 8.3 JISとほぼ同じ 変更 JISの適用範囲以上の粒子径に対
JISでは図5を追加。また,ISO
割器 規格のTable 1を削除し,JISする項目は不要であるため,削除
では本文に記述した。 したが,技術的内容は同等。
8.4 円す 8.4 JISとほぼ同じ 変更 技術的内容は同等。
JISでは図7を追加。また,ISO
い四分方 規格のwarningを本文に入れ
法 た。
8.5 イン 8.5 JISとほぼ同じ 変更 JISの適用範囲以上の粒子径に対
JISでは図8を追加。また,JIS
クリメン では表1を変更した。 する項目は不要であるため,2
ト縮分方 mm以下の項目だけを記載した。
法 しかし,技術的内容は同等。
附属書A Annex B JISとほぼ同じ 変更 ISO規格ではFig.B.1の縦軸の技術的内容は同等。
(参考) (informative) 単位が(g)であるが,JISで
A.2 B.2 は図A.1の縦軸の単位を(kg)
Z8
に変更。
83
ISO規格のTable B.1で使用さ
3 : 2
れている記号をJISでは表A.1
0
で変更した。
1
1
2

――――― [JIS Z 8833 pdf 33] ―――――

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2
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条
83
国際規 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
3 : 2
格番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0 1
1
及び題名 の評価
A.3 B.3 JISとほぼ同じ 一致 式の誤りを訂正。 技術的内容は同等。ISO規格の訂
正を要求。
附属書B Annex A JISと同じ 一致
(参考) (informative)
附属書C JISとほぼ同じ 変更 JISでは文献2個を加えた。 技術的内容は同等。
(参考)
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 14488:2007,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致·················· 技術的差異がない。
− 追加·················· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更·················· 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD··············· 国際規格を修正している。

JIS Z 8833:2011の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 14488:2007(MOD)

JIS Z 8833:2011の国際規格 ICS 分類一覧

JIS Z 8833:2011の関連規格と引用規格一覧