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ISO 14064-1:2006の概要
ISO14064-1:2006の規格概要
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Greenhouse gases — Part 1: Specification with guidance at the organization level for quantification and reporting of greenhouse gas emissions and removals
ISO 14064-1:2006は、温室効果ガス (GHG) の排出と除去の定量化と報告に関する組織レベルでの原則と要件を指定しています。これには、組織のGHGインベントリの設計、開発、管理、報告、および検証の要件が含まれます。
※一部、英文及び仏文を自動翻訳した日本語訳を使用しています。
ISO14064-1:2006 国際規格 情報
- ISO 国際規格番号
- ISO 14064-1:2006
- ISO 国際規格名称
- Greenhouse gases — Part 1: Specification with guidance at the organization level for quantification and reporting of greenhouse gas emissions and removals
- ISO 規格名称 日本語訳
- 温室効果ガス — Part 1: 温室効果ガスの排出と除去の定量化と報告のための組織レベルでのガイダンスを伴う仕様
- 発行日 (Publication date)
- 2006-03
- 廃止日:撤回日 (Abolition date,Withdrawal date)
- 2018-12-19
- 状態 (Status)
- 撤回されました (Withdrawn)
- 改訂 (Edition)
- 1
- PDF ページ数 (Number of pages)
- 20
- TC(専門委員会):Technical Committee
- ISO/TC 207/SC 7 温室効果ガス管理および関連活動:(Greenhouse gas and climate change management and related activities)
- ICS:International Classification for Standards(国際規格分類)
- 13.020.40:Pollution, pollution control and conservation,
- ISO 対応 JIS 規格
- 温室効果ガス―第1部:組織における温室効果ガスの排出量及び吸収量の定量化及び報告のための仕様並びに手引, 温室効果ガス―第1部:組織における温室効果ガスの排出量及び吸収量の定量化及び報告のための仕様及び手引, 温室効果ガス―第2部:プロジェクトにおける温室効果ガスの排出量の削減又は吸収量の増加の定量化,モニタリング及び報告のための仕様並びに手引, 温室効果ガス―第2部:プロジェクトにおける温室効果ガスの排出量の削減又は吸収量の増加の定量化,モニタリング及び報告のための仕様及び手引, 温室効果ガス―第3部:温室効果ガスに関する主張の妥当性確認及び検証のための仕様並びに手引, 温室効果ガス―第3部:温室効果ガスに関する声明書の検証及び妥当性確認のための仕様及び手引,
- ICS 対応 JIS 規格
- 13.020.40
ISO 14064-1:2006 関連規格 履歴一覧
- ISO 14064-1:2018
温室効果ガス — Part 1: 温室効果ガスの排出と除去の定量化と報告のための組織レベルでのガイダンスを伴う仕様
- ISO 14064-2:2006
(W) 温室効果ガス — Part 2: 温室効果ガス排出削減または除去強化の定量化、監視、および報告のためのプロジェクトレベルでのガイダンスを含む仕様
- ISO 14064-2:2019
温室効果ガス — Part 2: 温室効果ガス排出削減または除去強化の定量化、監視、および報告のためのプロジェクトレベルでのガイダンスを含む仕様
- ISO 14064-3:2006
(W) 温室効果ガス — Part 3: 温室効果ガスの主張の妥当性確認と検証のためのガイダンスを含む仕様
- ISO 14064-3:2019
温室効果ガス — Part 3: 温室効果ガスステートメントの検証と妥当性確認のためのガイダンスを含む仕様
ISO14064-1:2006 対応 JIS 規格一覧
- JIS Q 14064-1:2010:温室効果ガス―第1部:組織における温室効果ガスの排出量及び吸収量の定量化及び報告のための仕様並びに手引
- JIS Q 14064-1:2023:温室効果ガス―第1部:組織における温室効果ガスの排出量及び吸収量の定量化及び報告のための仕様及び手引
- JIS Q 14064-2:2011:温室効果ガス―第2部:プロジェクトにおける温室効果ガスの排出量の削減又は吸収量の増加の定量化,モニタリング及び報告のための仕様並びに手引
- JIS Q 14064-2:2024:温室効果ガス―第2部:プロジェクトにおける温室効果ガスの排出量の削減又は吸収量の増加の定量化,モニタリング及び報告のための仕様及び手引
- JIS Q 14064-3:2011:温室効果ガス―第3部:温室効果ガスに関する主張の妥当性確認及び検証のための仕様並びに手引
- JIS Q 14064-3:2023:温室効果ガス―第3部:温室効果ガスに関する声明書の検証及び妥当性確認のための仕様及び手引
ISO14064-1:2006 ICS 対応 JIS 規格
ICS > 13:環境.健康予防.安全 > 13.020:環境保護 > 13.020.40:汚染,汚染制御及び保護
ISO 14064-1:2006 修正 一覧 (Amendments)
ISO 14064-1:2006 正誤表 一覧 (Corrigenda)
ISO 14064-1:2006 規格の現段階 ステージ (Stage codes: 95) 撤回、削除
サブステージコード 95.99 国際規格の撤回 (Withdrawal of International Standard)
ISO 14064-1:2006 持続可能な開発目標 SDGS
この規格は、以下の持続可能な開発目標 (Sustainable Development Goal)に貢献します。
- 17の目標 : [Sustainable Development Goal]
SDGsとは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、2015年9月に国連で採択された2030年までの国際開発目標。17の目標と169のターゲット達成により、「誰一人取り残さない」社会の実現に向け、途上国及び先進国で取り組むものです。