JIS A 1541-1:2016 建築金物―錠―第1部:試験方法 | ページ 7

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A 1541-1 : 2016
現行規格(JIS A 1541-1:2016) 旧規格(JIS A 1541-1:2006) 改正理由
箇条番号 内容 箇条番号 内容
及び題名 及び題名
6.11 試験用 図6に“b) 平行移動式”の図を追加 6.11 試験用 − 上記に合わせて,旧規格の図6の図を“a) 回転式”
ドアセット ドアセット とし,それに加えて“b) 平行移動式”の図を追加
(続き) した。
7.1.1施解錠 f) キー挿入部は,施解錠繰返し開始前 − 実使用上,施解錠とキーの抜差しとは一連の動作と
繰返し試験 及び施解錠繰返し回数5 000回ごとに, なるため,シリンダのキー抜差し繰返し試験
7.1.1.1 キー 製造業者の仕様に従って,潤滑剤を使 [7.1.2 g)]の潤滑剤に関する規定と同様な文言を,
による施解 用してもよい。指定がない場合の潤滑 施解錠繰返し試験の各試験方法(7.1.1.17.1.1.3)
錠繰返し試 方法は,キーの切り込み面に鉛筆など にも追記した。
験 の黒鉛を塗布する程度とする。
7.1.1.2 キー f) キー挿入部は,7.1.1.1 f) に従って, −
による施錠 潤滑剤を使用してもよい。
リンク施解
錠繰返し試
験,
7.1.1.3 キー
による施錠
リンク施解
錠繰返し試

7.1.2 シリン 7.1.2 シリン
g) キー挿入部は,7.1.1.1 f) に従って, g) 抜差し繰返し開始前及び抜差し繰
ダのキー抜 潤滑剤を使用してもよい。 ダのキー抜 返し回数5 000回ごとに,製造業者の取
差し繰返し 差し繰返し 扱説明書に従って,潤滑材を使用して
試験 試験 もよい。指定がない場合の潤滑方法は,
キーの切り込み面に鉛筆などの黒鉛を
塗布する程度とする。
7.1.3.2 キー g) キー挿入部は,7.1.1.1 f) に従って, −
によるラッ 潤滑剤を使用してもよい。
チボルトの
A1
開閉繰返し
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試験
1-
1 : 2016
5

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A 1541-1 : 2016
A1
5
現行規格(JIS A 1541-1:2016) 旧規格(JIS A 1541-1:2006) 改正理由
5
箇条番号 内容 箇条番号 内容
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及び題名 及び題名
-
1 : 2
7.2.3.2 ハン c) 4) プッシュプルハンドルの場合 − 実態に即して,プッシュプルハンドルの場合の試験
0
ドルの引張 支軸間の中心に引張荷重を徐々に加 方法を追記した。
16
試験 え,3分間以内で目標荷重にし,30秒
間その荷重を保持する。目標荷重は,
500 Nを最小単位とする。
図19に“d) プッシュプルハンドル” − プッシュプルハンドルの場合の引張荷重を加える
の図を追加 位置を明確にするため,図を追加した。
7.3 耐食性試 7.3 耐食性試
耐食性試験は,次の手順による。なお, 耐食性試験は,次の手順による。 試験時間は,任意であるが試験報告書に追記するこ
験 験
試験時間は,任意とするが試験報告書 とを明記した。
に記載することとする。
7.4.1 ラッチ 7.4.1 ラッチ
b) 試験用ドアセットを開扉状態にし, b) 図21に示すように,戸を開扉状態 従来の回転式に加え,平行移動式にも適用すること
ング力試験 ング力試験
図21に示すように,ラッチボルトの中 (10°程度開いた状態)にし,ラッチから“(10°程度開いた状態)”を削除した。また,
心線上又はその付近でフロント面から ボルトの中心線上でフロント面から50ラッチボルトの中心線上で,フロント面から50 mm
50 mmの位置にプッシュプルゲージを mmの位置にプッシュプルゲージを当 付近を押せない場合があることから,“その付近”
当て,試験戸を閉める方向に静かに押 て,戸を閉める方向に静かに押し,ラを追記した。
し,ラッチボルトがストライクに接触 ッチボルトがストライクに接触する直
する直前の最大力(N)を,最小目盛が 前の最大荷重(N)を最小目盛が1 N以
1 N以下のプッシュプルゲージを用い 下のプッシュプルゲージを用いて測定
て測定し,試験戸の初動力とする。 し,戸の初動力とする。
7.4.3 レバー b) レバーハンドル又は握り玉を操作7.4.3 レバー b) レバーハンドル又は握り玉を操作 JIS A 1541-2の4.1.1に“開閉操作力及びラッチン
ハンドル又 し,最大操作トルク(N・cm)を測定す
ハンドル又 し,ラッチの出寸法が2 mmになるま グ力が試験前の開閉操作力及びラッチング力の2
は握り玉の る。測定には6.7に規定する測定器,又
は握り玉の での最大操作トルク(N・cm)を最小目
倍未満”との規定があるため,ラッチボルトの出寸
操作トルク はこれと同等以上の測定器を用いる。
操作トルク 盛が10 N・cm以下のトルクメータを用法を2 mmに限定して測定するのではなく,全スト
試験 試験 いて測定する。 ロークの最大値を測定することが,性能を評価する
7.4.5 サムラ b) サムラッチハンドルのサムピース7.4.5 サムラ b) サムラッチハンドルのサムピース 上で重要であるため。
ッチハンド の先端から5 mmの位置で操作し,最 ッチハンド の先端から5 mm位置を操作し,ラッ
ルの操作力 大操作力(N)を測定する。測定にはルの操作力 チの出寸法が2 mmになるまでの最大
試験 試験
6.7に規定する測定器,又はこれと同等 操作力(N)を最小目盛が0.1 N以下の
以上の測定器を用いる。 プッシュプルゲージを用いて測定す
る。

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