A4
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図2 配管ユニットと結合する冷暖房ユニットの配管,ダクトの鉛直方向の位置
412-
1994
――――― [JIS A 4412 pdf 6] ―――――
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A 4412-1994
表3 配管接合部の寸法
区分 容量範囲 接続呼び径又は外 形状 備考
(MJ/h) [{kcal/h}] 径(mm)
ユ 暖房用温水配管 62.8[{15 000}]以下15A(2),(20A),25A 管用ねじPTめねじ
ニ (温水ボイラ,瞬間
62.8[{15 000}]超え20A(2),25A,32A (PTおねじ)(3)
ッ 湯沸器など) PSおねじ(3)
ト 給湯用温水配管 62.8[{15 000}]以下15A,20A,(25A) 管用ねじPTめねじ
62.8[{15 000}]超え20A,25A (PTおねじ)(3)
PSおねじ(3)
燃 灯油 − 銅管外径 9.53 銅管フレア継手
料 都市ガス 62.8[{15 000}]以下15A,20A 管用ねじ ガスの入力が同じで
配 62.8[{15 000}]超え15A,20A,25A PTめねじ も,発熱量によって接
置 (PTおねじ)(3) 続径を考慮すること
LPガス 62.8[{15 000}]以下15A 管用ねじ
62.8[{15 000}]超え20A PTめねじ
(PTおねじ)(3)
冷房用冷水配管 31.4[{7 500}]以下 15A,20A 管用ねじ
31.4[{7 500}]超え 20A,25A PTめねじ
(PTおねじ)(3)
冷却水配管 31.4[{7 500}]以下 20A,25A 管用ねじ
31.4[{7 500}]超え 25A,32A PTめねじ
(PTおねじ)(3)
排水管 − 20A以上 管用ねじ
(ルームエアコン PTめねじ
デショナの排水管 (PTおねじ)(3)
を除く。)
附 放熱器 25.1[{6 000}]以下 (10A)(4),15A 管用ねじ
属 ファンコイル(暖房 PTめねじ
ユ 専用) (PTおねじ)(3)
ニ ファンコイルユニ 18.8[{4 500}]以下 15A, 20A 管用ねじ
ッ ット冷暖兼用 18.8[{4 500}]超え 20A PTめねじ
ト (PTおねじ)(3)
壁埋込用冷媒配管 9.4[{2 240}]以下 液管 銅 (4.75) 銅管フレア継手
(直接膨張式ファ 管 6.35 (クイックジョイント)
ンコイルユニット) ガス管 外 (7.94)
径 9.52
9.4[{2 240}]超え 液管 (6.35)
13.2[{3 150}]以下 9.52
ガス管 (9.52)
12.7
13.2[{3 150}]超え 液管 (6.35)
18.8[{4 500}]以下 9.52
ガス管 (12.7)
15.88
18.8[{4 500}]超え 液管 (6.35)
29.7[{7 100}]以下 9.52
ガス管 (15.88)
19.05
排水管 − 15A 管用ねじ,PTめねじ
( ース) −
注(2) 専らガスだき瞬間湯沸器など温水出口温度の高いものに適用する。
(3) 袋ナットによる継手に適用する。
(4) 小口径温水配管の場合に適用する。
備考1. 接合部の寸法とは,ユニット本体に配管を接続するための接続口の寸法をいう。
2. ( )内の寸法はできるだけ用いないこと。
――――― [JIS A 4412 pdf 7] ―――――
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A 4412-1994
表4 長方形空気ダクトの内のり寸法
単位 mm
100 150 200 250 300 350 400 450 500 600
100 ○ ○ ○ ○ ○
150 ○ ○ ○ ○ ○
200 ○ ○ ○ ○
250 ○ ○ ○
300 ○ ○ ○
350 ○ ○
400 ○ ○
450 ○
500 ○
備考1. ○印は推奨寸法
2. 寸法公差は500mm未満 2mm,500mm以上 3mm
表5 円形空気ダクトの内径
単位mm
75 100 125 150 175 200
備考 寸法公差は2mm
図3 長方形空気ダクトのフランジ寸法 図4 円形空気ダクトのフランジ寸法
備考 フランジ継手を使用しない場合も表3の寸法をもつダクトが接続できる構造とする。
5.2.3 固定位置 ユニットは,建築く体に固定できるものとし,床に固定する場合を除き,建物の力材
が図5に示す位置であるものと想定して,固定点の孔の位置を定める(補助金具を用いる場合を含む。)
ものとする。
5.2.4 製作公差 製作公差は表6のとおりとする。この公差は主として位置出し基準線から構成材基準
面,最大外形面,固定点,外部配管接合点までの各距離に対して適用する。
ユニット内のエアフィルタ,計量器その他定期的に交換する部品のある場合は,これをユニット外と
みなし,そのそう入接続部に対しても,表6を適用する。
5.3 性能 ユニットの性能は,完成したユニットについて7.の試験方法によって試験し,表7に適合
しなければならない。
――――― [JIS A 4412 pdf 8] ―――――
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A 4412-1994
図5 力材の位置
表6
単位mm
ユニットの製作寸法 公差
50未満 0.5
50以上 160未満 1
160以上 500未満 2
500以上1 600未満 3
1 600以上5 000未満 5
5 000以上 8
――――― [JIS A 4412 pdf 9] ―――――
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A 4412-1994
表7
項目 性能 試験方法
(1) 強度・耐久性 7.1(1)
輸送時の振動,地震時の振動及び施工時のつり下げによる
7.1(3)及び
荷重に対し,JIS A 0003に規定するKK1以上の変形が生じ
7.1(4)
ることなく,かつ,下記の漏れその他の異常がなく,扉な
どは日常使用に耐えること。
(2) 1) 長時間使用による温度上昇 7.1(5)
1) 長時間使用後,ユニットに組み込まれた燃焼器具又は
燃 ユニット背面側の温度と室温との差が,−55℃以下で
焼 あること。
装 2) 長時間使用後,つまみ,ハンドルなど手の触れる部分
置 及び燃料配管の先端などの温度と室温との差が,25℃
の [{25K}]以下であること。
安 3) 長時間使用後,木台,煙突及び壁貫通部の木枠などの
全 温度と室温との差が,70℃以下であること。
性 4) 長時間使用後,廃気温度が,250℃以下であること。
5) 長時間使用後,冷媒配管表面温度は,低圧部40℃以下,
高圧部60℃以下であること。
6) その他熱気流上昇部などにおいて悪影響のある温度
上昇がないこと。
2) からだきによる温度上昇 各部の温度上昇が長時間使用による温度上昇以上となら
ないこと。ただし,安全装置が作動したときは,その温度
による。
3) 燃焼廃ガス毒性 燃焼廃ガス中に含まれる一酸化炭素の二酸化炭素に対す 7.1(6)
る比(CO/CO2)は密閉燃焼形器具にあっては,0.02以下であ
ること。
4) 振動 周期0.3秒,0.5秒及び0.7秒のそれぞれにおいて, 7.1(7)
1.00m/s2[{100Gal}]で加振したとき対震自動消火装置は作動
せず,1.70m/s2[{170Gal}]で加振したとき消火すること。
(3) 1) 冷房能力及び暖房能力 所定の定格冷房能力及び定格暖房能力をもつこと。 7.2(1)
能 2) 給湯出力 所定の給湯出力をもつこと。 7.2(2)
力
(4) 水 1) 給水管及び給湯管 漏れがないこと。 7.2(3)
気 配 2) 冷暖房用冷却水管
管
密 3) 冷暖房用冷温水管
性 燃 配4) 燃料用ガス管
料 管
・ 5) 給油管
水 6) ダクト内外に±19.6Pa 防火ダンパがあるものはそれを開き,空気圧19.6Pa[{2mm
空
密 気 [{2mmH2O}]以上の静圧差 H2O}]を加圧し,ダクトの長さ1m当たり1分間に2×10−3m3
用
性 ダ ができる給排気ダクト 以下の漏れであること。
ク 7) 防火ダンパをもつ給排気 また,防火ダンパを閉じた状態で空気圧19.6Pa[{2mmH2
ト
ダクト O}]で加圧し,ダンパの断面1m2当たり1分間に0.2m3以下
廃排 8) 管内外に±19.6Pa[{2mmH2 の漏れ(ダクトからの漏れを含む。)であること。
気出 O}]以上の静圧差ができる
管
廃気排出管又は煙突
(5) 絶縁抵抗 1M 坎 上あること。 7.2(4)
電絶 耐電圧 異常がないこと。
気縁
――――― [JIS A 4412 pdf 10] ―――――
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JIS A 4412:1994の国際規格 ICS 分類一覧
- 97 : 家庭用及び商業用設備.娯楽.スポーツ > 97.100 : 家庭用,商業用及び産業用暖房機具 > 97.100.01 : 暖房機具一般
JIS A 4412:1994の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISA0003:1999
- 建築公差
- JISA0014:1976
- 住宅用冷暖房ユニットのモデュール呼び寸法
- JISA1702:1976
- 住宅用設備ユニットの寸法試験方法通則
- JISA1703:1976
- 住宅用設備ユニットの保守・修理・交換に要する作業空間試験方法通則
- JISA1704:1994
- 住宅用設備ユニットの漏れ試験方法
- JISA1706:1994
- 住宅用設備ユニットの燃焼装置の安全性試験方法
- JISA1707:1994
- 住宅用設備ユニットの加振試験方法
- JISA1708:1994
- 住宅用設備ユニットの騒音出力の測定方法
- JISA1709:1994
- 住宅用設備ユニットの強度・耐久性試験方法
- JISA1711:1976
- 住宅用設備ユニットの電気絶縁試験方法
- JISA1713:1994
- 住宅用冷暖房ユニットの給湯出力評価試験方法
- JISA4003:1995
- 温風暖房機
- JISA4007:1995
- ファンコンベクタ
- JISA4008:2018
- ファンコイルユニット
- JISA4413:1991
- 住宅用配管ユニット
- JISC0602:1984
- 保護接地線及び接地側電線の色別並びに端子記号通則
- JISC3306:2000
- ビニルコード
- JISC9612:2013
- ルームエアコンディショナ
- JISS3021:2017
- 油だき温水ボイラ