JIS B 4633:1998 十字ねじ回し | ページ 4

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B 4633 : 1998
附属書1表5 試験ブロックの寸法
単位 mm
先端サイズ PH形 PZ形
A B A B
0 2.34 1.47 2.20 1.25
2.24 2.05 1.10
1 3.66 2.34 3.70 2.25
3.56 3.55 2.10
2 5.97 3.63 5.50 3.00
5.87 5.35 2.85
3 9.85 5.99 7.70 3.70
9.75 7.55 3.55
4 12.39 7.26 9.85 4.65
12.29 9.70 4.50
備考 一つの欄に二つの数値の記載がある場合は,上段
は最大値,下段は最小値を示す。
7.2 寸法試験 形状及び寸法試験は,直接測定するか又は7.2.1及び7.2.2の規定に適合した検査ゲージ
を使用して検査し,4.2に適合しなければならない。
7.2.1 PH形の検査ゲージ 先端の寸法を検査する場合は,先端部をゲージに押し込んだとき,頂角53°
の円すいと頂角142°の円すいの交線の位置がゲージの段差Cの中になければならない(附属書1図7及び
附属書1表6を参照)[寸法の選択に関する説明については附属書2(参考)を参照]。
7.2.2 PZ形の検査ゲージ PZ形の検査ゲージは,附属書1図8及び附属書1表7による。
附属書1表6 PH形の検査ゲージの寸法
単位 mm
先端 A B C E F M 愀 戀
サイズ ±0.005 最小 ±0.025 最大 ±0.005 0 0 +0°15´
−0.02 −0°15´0
0 0.419 3 0.254 2.38 0.284 0.29 − 7°
1 0.648 4.5 2.38 0.493 0.49 138°
2 1.156 6 3.97 0.769 1.08 140° 5°45´
3 1.918 8 6.34 1.257 2.07 146°
4 2.553 10 7.94 1.804 2.71 153° 7°
備考 一つの欄に二つの数値の記載がある場合は,上段は最大値,下段は最小値を示す。

――――― [JIS B 4633 pdf 16] ―――――

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B 4633 : 1998
附属書1図7 PH形の検査ゲージ

――――― [JIS B 4633 pdf 17] ―――――

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附属書1図8 PZ形の検査ゲージ
9
1
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7

――――― [JIS B 4633 pdf 18] ―――――

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B 4633 : 1998
附属書1表7 PZ形の検査ゲージの寸法
単位 mm
先端 (B) F1 (F2) I K T ra maxr+0.05* 愀 * 戀 * 最 *
サイズ
0 1.635 0.48 0.485 2.50 1.55 1.30 0.93 0.83 0.07 0.10 7°45´
7°10´ 4°23´
46°05´
0.47 1.54 1.29 0.92 0.82 7°35´
7°00´ 4°13´
45°55´
1 2.215 0.75 0.775 3.47 2.03 1.78 1.41 1.24 0.10 0.12
0.74 2.02 1.77 1.40 1.23
2 3.135 1.04 1.080 5.64 3.16 2.91 2.43 1.85 6°20´
5°55´ 3°00´
1.03 3.15 2.90 2.42 1.84 6°10´
5°45´ 2°50´
3 4.255 1.42 1.490 8.02 4.01 3.76 3.95 2.68 0.15 0.15 56°20´
1.41 4.00 3.75 3.94 2.67 56°10´
4 6.565 2.14 2.195 10.67 5.41 5.16 5.17 4.05 7°45´
7°10´ 4°23´
2.13 5.40 5.15 5.16 4.04 7°35´
7°00´ 4°13´
備考 この検査ゲージは,十字ねじ回しの先端の挿入深さを確認するためだけに使用する。このゲージによる
検査によって,十字ねじ回しのねじ頭部へのはめ合いが保障される。この試験の基礎は,ISO 4757(十
字ねじ),ISO 8764-1(十字ねじ回し)である。挿入深さについて目視検査を行うために,検査ゲージ
のIとKの差は,Gの最大値と最小値の差より大きくする。
7.3 硬さ試験 硬さの測定は,すべて正確な読取り値が得られるように軸と平行で,十分な広さのスペ
ースのある平らな面で実施する。
8. 検査 ねじ回しの検査は,形状及び寸法並びに品質について行い、それぞれ4.及び6.の規定に適合し
なければならない。
9. 製品の呼び方 ねじ回しの呼び方は,規格番号又は規格の名称,この附属書に基づいて製作されたこ
とを示す“I”,種類,先端サイズの順序による。
例 JIS B 4633 I-PH2
I形十字ねじ回し PH2
10. 表示 先端の種類(PZ又はPH),先端サイズ及び商標の表示は標準使用状態で,明確に確認でき,容
易に消えないものとする。本体長さの表示は任意であるが,これを表示する場合には附属書1表1に示す
標準長さに合致していなければならない。この附属書に基づいて製作されたことを示すため“I”と表示す
る。また,製造業者名又はその略号も表示する。
例 I-PH2×100 ○○○

――――― [JIS B 4633 pdf 19] ―――――

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B 4633 : 1998
附属書2(参考) PH形のゲージ寸法の選択についての説明
序文 この附属書2はPH形のゲージ寸法の選択基準について説明するものであって規定の一部ではない。
PH形のゲージ寸法は,次の基準に基づいて選択した。
a) 先端部の2A=gmaxは,先端が頂角2×26°30´の円すい面に接しないこと(附属書2図1参照)。
b) 先端部の2F=F'minは,試験時に頂角2× 戰蘰 戰正 すること。この場合F'は,次の式で与えら
れる(附属書2図2参照)。
F'=b+ [{tan (19°01
) ×tan 戀 g−b)}]
ここに, F', b, g及び 戰 ねじ回しポイントの寸法である。
c) ゲージの寸法Bは,全有効範囲が試験できるように,呼び本体の直径以下であってはならない。
d) ゲージの寸法Eは,直線部の長さlを超えてはならない。すなわち,角度 戰 歛地騰
た値である。
e) 寸法Mは,理論的には,A, F, 打 び 数である。この規格では,ゲージの寸法Mは,先端部の寸
法eminに等しい値に設定されている。
5.0 Fmax Fmin .0025 4
f) C ≒ .0254mm
tan 1.0
附属書2図1 附属書1図7におけるN-N断面の詳 附属書2図2 附属書1図7におけるH-H断面の詳
細図 細図
(ねじ回しの先端部が挿入されている状態) (ねじ回しの先端部が挿入されている状態)

――――― [JIS B 4633 pdf 20] ―――――

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JIS B 4633:1998の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 8764-2:1992(MOD)
  • ISO/DIS 8764-1:1996(MOD)

JIS B 4633:1998の国際規格 ICS 分類一覧

JIS B 4633:1998の関連規格と引用規格一覧