JIS B 8373:2015 空気圧用電磁弁

JIS B 8373:2015 規格概要

この規格 B8373は、機械設備に用いる空気圧システムの中で使用される空気圧用電磁弁について規定。

JISB8373 規格全文情報

規格番号
JIS B8373 
規格名称
空気圧用電磁弁
規格名称英語訳
Pneumatic fluid power -- Solenoid operated valves
制定年月日
1972年12月1日
最新改正日
2019年10月21日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

23.060.40, 23.100.50
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
油圧・空気圧 2019
改訂:履歴
1972-12-01 制定日, 1975-12-01 確認日, 1976-11-01 改正日, 1979-11-01 確認日, 1981-03-01 改正日, 1986-10-01 確認日, 1993-10-01 改正日, 2002-02-20 確認日, 2006-10-20 確認日, 2009-02-20 改正日, 2013-10-21 確認日, 2015-03-20 改正日, 2019-10-21 確認
ページ
JIS B 8373:2015 PDF [11]
                                                                                   B 8373 : 2015

pdf 目 次

ページ

  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[1]
  •  4 図記号・・・・[1]
  •  5 弁の種類・・・・[1]
  •  5.1 一般・・・・[1]
  •  5.2 ポートの数による区分・・・・[2]
  •  5.3 駆動方式による区分・・・・[2]
  •  5.4 ポートの口径の呼び及びねじ継手の呼びによる区分・・・・[2]
  •  5.5 弁流路の状態による区分・・・・[2]
  •  5.6 3ポート弁,4ポート弁及び5ポート弁のシール機構による区分・・・・[2]
  •  6 定格電圧及び定格周波数・・・・[2]
  •  7 使用条件・・・・[2]
  •  7.1 一般・・・・[2]
  •  7.2 周囲温度及び使用空気温度・・・・[3]
  •  7.3 使用圧力・・・・[3]
  •  7.4 衝撃及び振動・・・・[3]
  •  7.5 作動頻度・・・・[3]
  •  7.6 使用空気の質・・・・[3]
  •  8 性能・・・・[3]
  •  8.1 作動・・・・[3]
  •  8.2 流量特性・・・・[3]
  •  8.3 内部漏れ・・・・[3]
  •  8.4 耐久性・・・・[3]
  •  8.5 動的性能・・・・[3]
  •  8.6 温度上昇・・・・[3]
  •  8.7 絶縁抵抗・・・・[3]
  •  8.8 耐電圧・・・・[4]
  •  8.9 耐圧性・・・・[4]
  •  9 構造・・・・[5]
  •  9.1 一般・・・・[5]
  •  9.2 ソレノイド・・・・[5]
  •  9.3 手動操作機構・・・・[5]
  •  9.4 ねじ継手及びフランジ継手・・・・[5]
  •  10 外観及び材料・・・・[5]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS B 8373 pdf 1] ―――――

B 8373 : 2015

pdf 目次

ページ

  •  11 試験・・・・[5]
  •  11.1 作動試験・・・・[5]
  •  11.2 動的性能試験・・・・[6]
  •  11.3 温度上昇試験・・・・[6]
  •  11.4 絶縁抵抗試験・・・・[6]
  •  11.5 耐電圧試験・・・・[6]
  •  11.6 内部漏れ試験・・・・[7]
  •  11.7 耐圧試験・・・・[7]
  •  11.8 耐久試験・・・・[7]
  •  12 検査・・・・[7]
  •  12.1 形式検査・・・・[7]
  •  12.2 受渡検査・・・・[8]
  •  13 包装・・・・[8]
  •  14 表示・・・・[8]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS B 8373 pdf 2] ―――――

                                                                                   B 8373 : 2015

まえがき

  この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本
フルードパワー工業会(JFPA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本
工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本
工業規格である。
これによって,JIS B 8373:2009は改正され,この規格に置き換えられ,また,JIS B 8374:1993は廃止さ
れ,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS B 8373 pdf 3] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
B 8373 : 2015

空気圧用電磁弁

Pneumatic fluid power-Solenoid operated valves

1 適用範囲

  この規格は,機械設備に用いる空気圧システムの中で使用される空気圧用電磁弁(以下,弁という。)に
ついて規定する。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0125-1 油圧・空気圧システム及び機器−図記号及び回路図−第1部 : 図記号
JIS B 0142 油圧・空気圧システム及び機器−用語
JIS B 0202 管用平行ねじ
JIS B 0203 管用テーパねじ
JIS B 2220 鋼製管フランジ
JIS B 8370 空気圧−システム及びその機器の一般規則及び安全要求事項
JIS B 8390 空気圧−圧縮性流体用機器−流量特性の試験方法
JIS B 8393 空気圧−標準参考空気
JIS B 8419 空気圧−方向制御弁−切換時間及び応答時間の測定
JIS C 1302 絶縁抵抗計
JIS C 4003 電気絶縁−熱的耐久性評価及び呼び方
JIS C 4034-1 回転電気機械−第1部 : 定格及び特性

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 0142による。

4 図記号

  この規格で用いる主な図記号は,JIS B 0125-1による。

5 弁の種類

5.1 一般

  弁の種類は,ポートの数,駆動方式,ポートの口径の呼び及びねじ継手の呼び,弁流路の状態並びにシ
ール機構によって5.25.6のように区分する。

――――― [JIS B 8373 pdf 4] ―――――

2
B 8373 : 2015

5.2 ポートの数による区分

a) 2ポート
b) 3ポート
c) 4ポート
d) 5ポート

5.3 駆動方式による区分

a) 直動形
b) パイロット形

5.4 ポートの口径の呼び及びねじ継手の呼びによる区分

  ポートの口径の呼び及びねじ継手の呼びによる区分は,表1による。ただし,ポートの口径の呼びが15
を超える(ねじ継手の呼びが1/2を超える)直動形の2ポート弁,並びにポートの口径の呼びが25を超え
る(ねじ継手の呼びが1を超える)パイロット形の2ポート弁及び3ポート弁については,この規格では
区分しない。
表1−ポートの口径の呼び及びねじ継手の呼びによる区分
ポートの口径の呼び 6 8 10 15 20 25 32 40 50
ねじ継手の呼び 1/8 1/4 3/8 1/2 3/4 1 1 1/4 1 1/2 2

5.5 弁流路の状態による区分

5.5.1  2ポート弁及び3ポート弁の弁流路の状態による区分
2ポート弁及び3ポート弁は,弁流路の状態によって,常時閉1)と常時開2)とに区分する。
注1) ソレノイドに電圧を加えない状態で,空気が弁の入口ポートから弁の出口ポートへ流れないも
の。
2) ソレノイドに電圧を加えない状態で,空気が弁の入口ポートから弁の出口ポートへ流れるもの。
5.5.2 4ポート弁及び5ポート弁の弁流路の組合せ状態による区分
4ポート弁及び5ポート弁は,各ポート間を接続する流路の組合せの状態によって区分する。
なお,図記号は,JIS B 0125-1における空気圧機器の用例に従う。

5.6 3ポート弁,4ポート弁及び5ポート弁のシール機構による区分

  3ポート弁,4ポート弁及び5ポート弁は,シール機構によって,合成ゴムなどを用いたもの(A)と金
属を用いたもの(B)とに区分する。

6 定格電圧及び定格周波数

  弁(ソレノイド)の定格電圧は,交流では100 V又は200 Vとし,直流では12 V又は24 Vとする。た
だし,受渡当事者間の協定がある場合は,その協定による。
交流の定格周波数は,50 Hz,60 Hz又は50/60 Hz共用とする。
なお,使用時の電圧変動は,定格電圧の90 %110 %とする。ただし,受渡当事者間の協定がある場合
は,その協定による。

7 使用条件

7.1 一般

――――― [JIS B 8373 pdf 5] ―――――

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JIS B 8373:2015の国際規格 ICS 分類一覧

JIS B 8373:2015の関連規格と引用規格一覧