JIS C 1263-2:2017 誘導形無効電力量計―第2部:取引又は証明用 | ページ 5

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C 1263-2 : 2017
附属書A
(規定)
検定の方法
A.1 個々に定める性能
個々に定める性能及び試験方法は,次による。
a) 個々に定める性能は,6.2.1,6.2.2,6.3.2及び6.5.1による。
b) 個々に定める性能の試験方法は,7.2.1,7.2.2,7.3.2及び7.5.1による。
A.2 器差検定の方法
無効電力量計の器差検定は,次による。
a) 器差検定は,個々の無効電力量計について7.1によって行う。
b) 器差の測定は,基準器検査規則第4条に規定する基準電力量計によって行う。

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C 1263-2 : 2017
附属書B
(規定)
使用中検査
B.1 性能に係る技術上の基準
性能に係る技術上の基準は,6.2.1及び6.2.2による。
B.2 使用公差
使用公差は,4.0 %とする。
B.3 性能に関する検査の方法
性能に関する検査の方法は,7.2.1及び7.2.2による。
B.4 器差検査の方法
器差検査の方法は,次による。
a) 器差検査は,定格周波数及び定格電圧の下で,表B.1に規定する力率の負荷電流を通じて,器差を測
定する。
表B.1−器差検査の条件
負荷電流 力率
(定格電流に対する百分率)
20,50及び100 0.866
b) 器差の測定は,基準器検査規則第4条に規定する基準電力量計によって行う。
参考文献 JIS C 1263-1 無効電力量計−第1部 : 一般仕様
JIS C 1602 熱電対
JIS C 60695-2-10 耐火性試験−電気・電子−第2-10部 : グローワイヤ/ホットワイヤ試験方
法−グローワイヤ試験装置及び一般試験方法

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